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板書の極意―ファシリテーション・グラフィックで楽しくなる会議板書の極意―ファシリテーション・グラフィックで楽しくなる会議
(2008/03)
八木 健夫

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 【 目 次 】

  第一章 板書との出会い
  第二章 板書の基本  
  第三章 打ち合わせ中の極意 
  第四章 打ち合わせ前の極意 
  第五章 打ち合わせ後の極意 
  第六章 板書役に願う心構え
  第七章 これから板書してみようと思う方へ


本書をリアル書店で手にした時に感じたのは、『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」』の風味でした。

『板書』に注視した一点集中から、基本的な視点を見つめ直せる本でした。

 板書する人の事を最近の言葉で、「ファシリテーション・グラフィカー」と言います。
 板書は、「ファシリテーション・グラフィク」、略してFG(ファクシグラ)と言われる事が有ります。
 価値あるものには名前が生まれてくるものなのです。


まず、板書におけるキモは?

 最大の極意は、「聴いて」「書いて」「考える」



僕が印象に残った部分
●「聴く極意」
・聴く姿勢にあり。
 なぜか?と言えば、自分の話したい事を考えている事が多いと。
 板書では「素直に聴かなければ」書けませんからねぇ~

・聴き入るには?
 「きっと面白い!聴きたい!」と思いこんで聴く姿勢を作る。

●書く極意
・資料があっても、板書する。
 手元の資料を下を見ながらと、ホワイトボードを見ながらでは疲労感が違うと。
 これは納得です。
 充実しない会議ほど、下を向いて資料を眺めている人が多いですよね。

・復唱しながら書く
 確認の意味もありますが、音読と同じように理解度が違う。

・囲みや矢印を駆使する。
 目的は、「話の展開を見せる」為。

●考える極意
 1.キーワード
 2.話し合いの構造を見つける
 3.発言の意図を探る


ここまでは、『第三章 打ち合わせ中の極意』の前半部分までです。
この後も、実例を含めて、様々な要素を俯瞰・包括的に記していました。
特に、以下の言葉は『板書』に限らずだと、腹に落ちましたね。

 上達したと思うのは、慣れからくる錯覚


分っていると思う人ほど、読んでみては如何かなと思った1冊。

より深くハマりたいと思う人は … ごっつ中身が濃い下記2冊を(笑)
ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)
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道具があれば、不安は消える … です。
ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49
(2008/03/14)
森 時彦/ファシリテーターの道具研究会

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これは未読ですが、このシリーズで実にわかり易かった本を読んだので。
(マーケティングに関してですが、入門・まとめ編的に良かったと)
「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本
(2008/03/23)
釘山 健一

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ファシリテーションと言えば、結構この本が紹介されてますので。
すいません、これも未読です(泣) 
ファシリテーション入門 (日経文庫)ファシリテーション入門 (日経文庫)
(2004/07)
堀 公俊

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(2005/05/18)
大橋 禅太郎

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長らく積読の本だったというか、収納して忘れていた。(こらぁ!です。)
しかし、最近続編が出版されて、アマゾン・トップセラー100にランキングされていたので思い出して読みました。

続編です。

秘伝すごい会議秘伝すごい会議
(2007/10/19)
大橋 禅太郎、雨宮 幸弘 他

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とりあえず、順番どおりに読んでみる事とした。

ノウハウ本だと思っていたので、前半は著者の職業経歴変遷が書かれており、結構、面喰った。
なかなか本題に入らないのだが、小説を読んでいるかのようで引き込まれちゃたね。

ビジネスが上手くいかない著者だが、中々、余裕ある状態にも見え、ユーモラスでもあった。
コーチングを受けながら、現状と未来への方策が明確になっていき、そこから小説のように奇跡的展開となる。

コーチングが始まってからはノウハウ本というより、ワークショップ・ブックといった実戦的読み物。
巻末にはその手法を様式化したシートも用意されている。
シンプルな方法だが、プリミティブな感情を呼び起こす方法論がいい。


個人的には、会議術を習得するには、まとめて会議ノウハウ本を集中的に読みこなし、
実践すれば、ある程度の成果は出せるはずだと考える。

そういった意味で一番いいのは、実は教科書的な総合本だと思う。
たとえば、最近の著作でいえば、これ。
(流行りのファシリテーションが副題にもなっているが)

最新会議運営の基本と実践がよ~くわかる本―ファシリテーションのテクニック満載!最新会議運営の基本と実践がよ~くわかる本―ファシリテーションのテクニック満載!
(2007/03)
吉澤 準特

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しかし、問題というかキモは、会議が様式化された後に始まる。
一般的に会議は管理・連絡・共有の場所であるが、中小企業経営者・管理者にとっては別次元の事に対する要求がある。

それは、個々の精神を躍動させる事である。
別に会議中のみ目立てばいいというのでなく、通常業務をワクワクしながらこなし、その勢いを会議でも醸し出し、
会議からより一層、やる気満タンになる流れを望んでいる。



そういった意味でこの「すごい会議」は、ポジティブ・スパイラルを生み出す手法と言える。
まぁ、これで終わりでなく、続編もありますんで … (笑)

すごい会議」ちゅうのは、「すごい気持ち」にさせる事なり! 

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