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平林都の接遇道平林都の接遇道
(2009/11/20)
平林 都

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 【 目 次 】
 
 序 章  「私の接遇道」の始まり
 第1章  相手に喜んでもらえることから接遇は始まる
 第1章  耳に残る言葉がお客様に感動をあたえる
 第1章  人と差がつくサービスの心得
 第1章  接遇を身につければ、人生は上手くいく
 おわりに どんなことでも続ければ、必ずあなたの力になる


TV出演で鮮烈な印象を残された平林先生初の著作。
(TVは録画で観ました。)
あれだけのキャラで初著作というのが不思議と言えば不思議でした。

先週に購入し読んでいましたら、それを見ていた人に読み終わったら貸して欲しいという事で、
既にはく奪され手元にありません。(笑)
基本的には、TVで話していた内容と被っている点が多々あり、教科書的な作りの中に、平林先生の厳しい意見が付加されています。
既にTVの後追い経験でしたので新鮮という訳ではありませんが、TVの印象が蘇って本書から読むよりも良かったです。(復習的な意味もあり。)


もっとも印象深かったのは、「泣くな!泣くんじゃないの!泣くと教えて貰える機会・チャンスを失う。」という厳しい叱責。
厳しいながらも、頷くだけの意味を感じました。
人は自律的な心構えだけでなく、失敗・お客様や他の人々からの言葉によって成長するという事を再認識させられました。
強烈な印象が残る物言いだけに、流す事ができないという点で、より再考を促される点にも頷きまくりです。

私は姿勢も良くなく、颯爽としてもなく(涙)、滑舌が悪いので、先生のトレーニングを受けたりすれば、
格好の大標的になりそうです。(爆)
ただ、相当意識しなければ、自分だけで変える事は難しいでしょうね。
平林先生にしても、若かりし頃から様々な経験を学んで今に至る訳ですから …
また、病院における接遇の重要性や有り方についても納得させられました。

最近は見た目はどうでも良くなってきていたりしていましたが、
マナーや見目はやはり重要ですし、極めれば生きる為の道となる事にも感動です。
何事も極めてこそ、道となるんですね。

Makeup Life!
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女性の品格 (PHP新書)女性の品格 (PHP新書)
(2006/09/16)
坂東 眞理子

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本年度のNo1書籍で、200万部を超えたとの事でしたが、恥ずかしながら読んでいませんでした。
その為、ざっと読んでみましたが、本年度No1になったといえる理由に興味がいきましたね。

内容に関しては、マナーと品格について、言葉・話し方・装い・暮らし・人間関係・行動・生き方等、
全般的に書かれており、バランスが取れた、申し分ない教科書、規範書といえるのではないでしょうか?


しかし、この本が売れた本質的な理由はと考えさせられました。

第1の理由としては、「品格」ブーム・トレンドになった為だという事は明白でしょう。
(昨年も、『国家の品格』がベストセラーになりましたし…)

国家の品格 (新潮新書)国家の品格 (新潮新書)
(2005/11)
藤原 正彦

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第2の理由は、日本人にとって「精神の基軸が無い」といった事ではないでしょうか?
私自身、宗教に詳しくはないですが、日本は一神教でなく、かつ現代では宗教のみならず、
神道的な色合いも生活より消えていっている事です。

それに変わる精神的支柱・教育も、家庭・学校で学ぶ環境もない。
(村コミュニティでの教え、家庭でのおばあちゃんの知恵など …
法律とは別に、幼い時から肌にしみついた「お天道様が見ている」のような道義的支柱となる考えですね。)

だから、刹那的で、あらゆる欲望を刺激するエンタメを、常に目にする今、
一種の共通言語・思想として、安心できる拠り所として、この本を求めたんじゃないかな?と



『ホームレス中学生』が空前絶後の売上を記録した理由も似ていますね。
個人的には、『ホームレス中学生』がアメリカや、貧困であえぐ発展途上国で同様に売れたかというと?では。
アメリカでは貧困からの脱出は、本人の強固な意志と奇跡で、
全てに打ち克つ成功物語が好まれるんじゃないかと。
発展途上国の貧困でいえば、ある種、当たり前程度の飢えではないかと。

しかし、日本人が共鳴したのは、「清貧の思想」部分ですね。
飢えたら食糧盗んで、生き延びて、成功したぜ! … じゃなくて、
飢えても母を思い起こし、自分を律する姿と、近所の皆の思いやりに心を揺さぶられたんですから。
(私も、感動しましたし)


逆説的な言い方になりますが、『女性の品格』が売れた事は、まだ「品格」という言葉のもとになる、
精神的な事を考える人が多いともいえるんで、決して悪い事ではないと思います。

で、今度は導く側への規範書が出版されました。
順当ですね。 
おばあちゃんの知恵どおり、「三つ子の魂、百までも」を考えれば、
三つ子に教える親こそが、全ての起点ですから。

私は、女性でも親でもありませんが、「人のふり見てわがふり直せ」のとおり、
『親の品格』も読んで学ばないといけないですね。
いや、ホント、マジで
 
 ( 「いや、ホント、マジで」 … ってこの言葉が品格ない事に、今、気付きました。)

親の品格 (PHP新書 495)親の品格 (PHP新書 495)
(2007/12/15)
坂東 眞理子

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