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新装版 逆転の発想 天才だけが辿り着いた「成功法則」新装版 逆転の発想 天才だけが辿り着いた「成功法則」
(2011/07/20)
糸川 英夫

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【目次】
アイデア社長時代は終わった
反企業時代の経営戦略
人間性とは何か/情緒過剰時代の生きがい
ポストエコノミー社会の経済学
新世代の新商品開発
エネルギー問題の末来
日本を救う五〇〇〇万人の民族大移動



7月に出版されていたのを知りませんでした、というか、書店で見ても見逃していたのか …
懐かしくて、購入し30年ぶりに読みなおし。(爆)
なんせ、この本を読んだのは15歳の春?じゃなくて15歳のどっかのはずです。
当時の英語の教師が、早稲田卒で「僕は頭がいいけど君達は●鹿だから、せめてこれぐらいは読みなさい」と言われて、
素直な私(?)は直ぐに読んだ覚えがあります。
なんか色々知りたくて、その先生には次に何を読んだら、何を勉強したらよいか聞きに行ってたなぁ~。

今の若い人に糸川英夫さんといっても全然ピンとこないでしょう。
日本の探査機はやぶさが調査した小惑星がイトカワだったでしょう。
あれは、糸川先生から命名された小惑星だったと思います。

経歴が面白いですよね、糸川先生。
古くは帝国陸軍の九七式戦闘機、一式戦闘機 隼、二式単座戦闘機 鍾馗などの設計をされていた。
その後、ロケット開発に進み、ロケット博士とか言われていたような記憶があります。
そして、60歳でバレエ団に入団したり、ヴァイオリンの研究(音響工学的)したりと…
占星術の本や、宇宙と般若心経について述べた本とかも有りました。


で、本書なんですが、再読するとこれが中味が濃い。
今、読むんでいても、さらりとは読めない部分が多々有るんですけど。(汗)
確かに、古い点も感じられるが、私はこれを15歳の時、読んでいたんだろうか?ちゅう~ぐらい。

ただ、今読んで思い出した事や、30年の間私が読んできた本とかに結びつく点も有ってちょっと吃驚。
武蔵と沢庵和尚の話、男子バレーの松平監督の話、May I Help you? とかは思い出しました。

リンゴの話なんかは、「奇跡のリンゴ」を思い出したし、
環境破壊・エコとか平均寿命とか美容整形とかは今でも話題になる内容について等、
多岐に渡って言及されていて、もう読んで頭がついていくのは大変ですね。


古い本を読むと、いつの時代の感想も変わらないと感じます。
科学・技術が進む事への懸念が有り、ヒューマンな部分が失われる点の不安とかも。
いつの時代も似たようなスパイラルが有るように思います。
当時から、インターネットが有ってfacebookにライフ・ログを残していれば、
タイムラインを使って、思い出を見なおしたり、人生を振り返って今へのヒントにもなったのかなぁ~とも感じます。
(当時はインターネットは無かったから)
とりあえず、10~20代前半に読んできた本を、読みなおしてみても面白いかもしれないですね。


旧版はこれです。覚えていますし、実際まだ持ってます。
続、続続、新(上・下)と全部で5冊有りまして、探すと全て持ってました。(笑)

逆転の発想―社会・企業・商品はどう変わる? (1974年) (President books)逆転の発想―社会・企業・商品はどう変わる? (1974年) (President books)
(1974)
糸川 英夫

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奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)
(2011/04/12)
石川 拓治

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ハプワース16,1924 (1977年)ハプワース16,1924 (1977年)
(1977/12)
J.D.サリンジャー

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サリンジャーの訃報を聞いた。
先日、ロバート・B・パーカーも亡くなったばかりで、思い出が深い人達が去っていくのを知ると、自分の人生の彩りの一部が灰色になっていくようで寂しいですね。
ほんの一年前に90歳の誕生日を迎えたニュースを聞き記事を書きましたが、
その一年後に訃報を耳にするとは思いもしませんでした。

いや~、忘れていた名前を見たというか、驚きました。

謎に包まれた伝説の作家J・D・サリンジャー、90歳に


このニュース … サリンジャーさんまだご健在だったんですねぇ~。
私、学生時代は英語に関係する学部で、サリンジャーを卒論とかできないかなと思い、
翻訳本は確か、全部読んだじゃなかったっけ。(原書読まなきゃ駄目だって(笑))

しかし日本語でも、スグに挫折しました。
評論も含めて、サリンジャーに関する本を数冊読んでも、判らなかった。
特に、後半の著作になれば成程、まったくと言っていいほど。
学校を卒業しても、数年は読んでみましたが、やっぱり理解不能。(涙)

振り返ってみると、高校生ぐらいから精一杯背伸びしてました。
倉田百三の”愛と認識との出発 (岩波文庫)”とか、
西田幾多郎の”善の研究”だっけ、阿倍次郎の”三太郎の日記”でしたっけ?
そんなのばっかり読んでみては挫折していた様な記憶がある。


何でサリンジャーを好きになったは忘れましたが、途中でシマッタとは思いましたね。
どんどん寡作になっていくし、評論・インタビュー(日本語ね(笑))とか小説以外の情報も少ないし。
まぁ、今から考えると、よかった事もあります。
吉田秋生さんの”バナナフィシュ”とか題名に惹かれて読んだりできた事かな。
(でなきゃ、読んでないだろな”バナナフィシュ”)
当時好きだった村上春樹さんが訳を出したりしたので、不思議なもんだと思ったこともあったり。

今の年齢になってサリンジャーが存命していて、こういったニュースを見るなんては想像だにしなかったなぁ~。
いや、長生きはするもんです。


しかし、『ライ麦畑で捕まえて』を初めて読んだ時には、文章にもなじめず今、一歩判りませんでした。
時を置き、数回読んだ有る時に初めて感動しました。
感動したついでに、日本語でなく英語での表現でダイレクトに感性に感じたいと原書にもトライしましたけど、
結局、3分の1ぐらいで挫折し、自己嫌悪になったり。(爆)

そして、また時を置き、社会人になって読んだ頃には、またしてもよく判らなくなったり。(笑)
結局、自分の感性や波長がその時の環境や状況で判るモードになっていたかどうかなんだなぁ~と。
ハイ、凝って読んでいた割には浅かったというか … (涙)

しかし、筆を絶ってというか作品を発表しなくなっていましたが、いつかはサリンジャーなりの
着地点を持った作品が出版されるんじゃないかと待っていましたけど、最後まで頑固に期待を裏切って頂きました。
ナイン・ストーリーズに、『両手の鳴る音は知る。片手の鳴る音はいかに?」との白隠禅師の言葉が記されていたけど…

隻手の音をサリンジャーは聞けたんだろうか?

  『地の声、天の声を聞きなさい』 … ヨガのカリアッパ師の問い
    地の声とは、地上の全ての物が発する音
    天の声とは、全てに心がとらわれない時に訪れる、『絶対の静寂』




ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)
(1984/05)
J.D.サリンジャー

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ナイン・ストーリーズ (新潮文庫)ナイン・ストーリーズ (新潮文庫)
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フラニーとゾーイー (新潮文庫)フラニーとゾーイー (新潮文庫)
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大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章 (新潮文庫)大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章 (新潮文庫)
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サリンジャー選集(1) フラニー/ズーイーサリンジャー選集(1) フラニー/ズーイー
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サリンジャー選集(2) 若者たち〈短編集1〉サリンジャー選集(2) 若者たち〈短編集1〉
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J.D.サリンジャー刈田 元司

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サリンジャー選集(3) 倒錯の森〈短編集2〉サリンジャー選集(3) 倒錯の森〈短編集2〉
(2000)
J.D.サリンジャー刈田 元司

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サリンジャー選集(4) 九つの物語 大工たちよ、屋根の梁を高く上げよサリンジャー選集(4) 九つの物語 大工たちよ、屋根の梁を高く上げよ
(2000)
J.D.サリンジャー滝沢 寿三

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サリンジャーをつかまえて (文春文庫)サリンジャーをつかまえて (文春文庫)
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サリンジャーを追いかけてサリンジャーを追いかけて
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サリンジャー イエローページ―作品別(1940~1965)サリンジャー イエローページ―作品別(1940~1965)
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いや~、忘れていた名前を見たというか、驚きました。

謎に包まれた伝説の作家J・D・サリンジャー、90歳に


このニュース … サリンジャーさんまだご健在だったんですねぇ~。
私、学生時代は英語に関係する学部で、サリンジャーを卒論とかできないかなと思い、
翻訳本は確か、全部読んだじゃなかったっけ。(原書読まなきゃ駄目だって(笑))

しかし日本語でも、スグに挫折しました。
評論も含めて、サリンジャーに関する本を数冊読んでも、判らなかった。
特に、後半の著作になれば成程、まったくと言っていいほど。
学校を卒業しても、数年は読んでみましたが、やっぱり理解不能。(涙)

振り返ってみると、高校生ぐらいから精一杯背伸びしてました。
倉田百三の”愛と認識との出発 (岩波文庫)”とか、
西田幾多郎の”善の研究”だっけ、阿倍次郎の”三太郎の日記”でしたっけ?
そんなのばっかり読んでみては挫折していた様な記憶がある。


何でサリンジャーを好きになったは忘れましたが、途中でシマッタとは思いましたね。
どんどん寡作になっていくし、評論・インタビュー(日本語ね(笑))とか小説以外の情報も少ないし。
まぁ、今から考えると、よかった事もあります。
吉田秋生さんの”バナナフィシュ”とか題名に惹かれて読んだりできた事かな。
(でなきゃ、読んでないだろな”バナナフィシュ”)
当時好きだった村上春樹さんが訳を出したりしたので、不思議なもんだと思ったこともあったり。

今の年齢になってサリンジャーが存命していて、こういったニュースを見るなんては想像だにしなかったなぁ~。
いや、長生きはするもんです。



”ナイン・ストーリーズ”はなんとかついていったけど、”大工よ、~”からはもう???でした。
ここで、自分自身の文学的才能がゼロと正しく認識しました。(涙)

ナイン・ストーリーズ (新潮文庫)ナイン・ストーリーズ (新潮文庫)
(1986/01)
サリンジャー野崎 孝

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大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章 (新潮文庫)大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章 (新潮文庫)
(1980/08)
J.D. サリンジャー

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この本を読まなければ、道が違ったかもしれないし … いや、多分、変わって無いな(爆)

ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)
(1984/05)
J.D.サリンジャー

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