1. 無料アクセス解析
おすすめ本、ベストセラー本、アマゾンなどのランキング本・映画・音楽などの感想・書評。 TV、その他何でも感動するものへの所感。 Everything Makeup Life!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
(2009/02/17)
福岡伸一

商品詳細を見る


 プロローグ 生命現象とは何か
 第1章 脳にかけられた「バイアス」―人はなぜ「錯誤」するか
 第2章 汝とは「汝の食べた物」である―「消化」とは情報の解体
 第3章 ダイエットの科学―分子生物学が示す「太らない食べ方」
 第4章 その食品を食べますか?―部分しか見ない者たちの危険
 第5章 生命は時計仕掛けか?―ES細胞の不思議
 第6章 ヒトと病原体の戦い―イタチごっこは終わらない
 第7章 ミトコンドリア・ミステリー―母系だけで継承されるエネルギー産出の源
 第8章 生命は分子の「淀み」―シェーンハイマーは何を示唆したか


端的に言えば、現実世界を忘却させるように好奇心を刺激させられた1冊でした。

第1章では記憶に関しての感違いを気づかされました。
記憶は脳の何処か(細胞)に格納されていると思ってましたが、シナプスで連携された神経回路が記憶であるとの事には納得しました。
(回路自体に電気的・科学的な信号が流れて記憶となっている。)
確かに、独身なんで家族の思い出を他人と話す事がないので、年々薄れているなって。
何度も思い出さないと、ダメになる事が良く判りました。(笑)

その他のどの章でも感嘆するばかりで、人間という動物・生きるという事が如何に包括的システムで運営されているかを知らされましたよ。
なんといっても一番感動したのは、「可変的でありながら、サスティナブル」という言葉。
僕が生きていることも如何に凄い奇跡なのか。(笑)
生に対して新しい視点を教えられたと同時に、ありきたりの言葉ながら感動しました。

できそこないの男たち (光文社新書)できそこないの男たち (光文社新書)
(2008/10/17)
福岡伸一

商品詳細を見る


生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
(2007/05/18)
福岡 伸一

商品詳細を見る


Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/3079761
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。