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ダダ漏れ民主主義 メディア強者になる!ダダ漏れ民主主義 メディア強者になる!
(2010/05/28)
日垣 隆

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 【 目 次 】
 第1章 ダダ漏れ民主主義とは何モノか
     ダダ漏れは、画期的な良薬なり
     ダダ漏れ民主主義へ。秘密主義を超えて、いざ、メディアミクス
     結婚式と葬式とネット中毒 ほか
 第2章 何事も体験しなけりゃ始まらない!
     ダダ漏れ的な不思議なつながりもまた愉しからずや
     指先だけで書く「予定稿」は本当に必要なのか?
     せっかち派v.s.のんびり派 ほか
 第3章 メディア強者になる!
     スーパーサイヤ人並みの質問力を身につけよう
     創意工夫をなすための「制限」という魅惑
     足利事件で忘れられた精神鑑定書の罪 ほか


これは凄く面白かった。
読み始めは堅苦しいのかと思ったけれども、流石、日垣隆氏の著作だけあって、多岐に渡る内容で、
硬派な部分から、サービス精神溢れる部分まで含め、読み出したら止める事なく一気読みしました。
相変わらず、舌鋒鋭いというか毒舌というか誹謗中傷とも思えるドギツサも有るけれど、
スタンスが明確なだけに読み手が落ち着いて読めば、非常に判りやすいとも言えますね。

ツイッターにてかなりツイートしているのは知っていたれども、ipad、キンドルも早くから使いこなしておられるようで、新しい事にも躊躇なく使いこなしているご様子は、流石と思いました。
明確な立脚点を持たれる迄は、非常にフラットな見地から、経験されたり観察・研究されるようです。

読んでいると様々な方面の話が出てきて楽しいだけでなく、サラサラ進むんでいくのでエッセイのように感じるけれども、内容に深い造詣を感じさせられたり、オヤジギャグが有ったり、ぶった切りがあったりで、良く考えると実に凄い。(オヤジギャグの点はビートたけしに似た感じだけども、私が思いついた直後に出てくるので楽しくてしょうがなかった。)
ちゃんと読むめば、凄い自己啓発的な点も多々あった。
ほんと、このくらい努力というか、アクティブにしつこく行動・継続ができないと、ここまでこれないんだと分からされる内容でした。

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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 【 目 次 】 

 プロローグ――「医療関係者のみなさん、しばらく黙っていてください」

 第一章 「勝手に自己診断」編
  1 「喪失の落ち込み」をウツ病にするのはもうやめよう
  2 「バカボンのパパ」は変人だから愛される
  3 会社に行けずディズニーランドは楽しくても、自分を責めない
  4 「好きだったことがイヤになった」は落ち込みのバロメーター
  5 しんどくても、日常生活が破綻していないなら大丈夫
  6 「イヤ」の理由を分析すると、解決策が見えてくる
  7 自分がどの手のトラブルに弱いのか知っておこう
  8 共感力が高い人はウツがうつりやすいので要注意
  9 「ほかの人は平気でも自分には耐えられない」ことはあって当然 

 第二章 とりあえず「ガス抜き」編
  10「ストレス耐性」のコップを溢れさせない
  11「時間の経過」だけに任せず、小さなガス抜きを繰り返す
  12 話を聞いてくれる人の力を借りて、毒を吐き出す
  13 原因を人のせいにする愚痴は、ストレスを育てるだけ
  14 じっくり相手を選ぶより、「誰でもいいから即相談」
  15 「何だか不安」は「何が不安か」が分かっていないから
  16 「自分のつらさは特別」という思い込みをぶち壊す
  17 たくさん笑う。思いきり泣く。我慢しないで言葉にする。
  18 人は自分で超えられる悩みや落ち込みしか抱えない

 第三章 「まずは応急処置」編
  19 「忘れる」「取り戻す」「埋め合わせる」で喪失を乗り越える
  20 一発逆転を狙わず、やれることは全部やる総力戦で
  21 「三カ月で立ち直る」と期限を切ろう
  22 人に「がんばれ」と言わせず、自分ではがんばる
  23 「始めるためのハードルを下げる」工夫に力を注ごう
  24 ジャージで一日ゴロゴロしていいのは、元気な人だけ
  25 ぼんやり見ているテレビはエネルギーを奪うのでご用心
  26 二八年間サバイバル生活をした横井庄一さんの本を読む
  27 よく歩きよく噛みよく呼吸して、自前のセロトニンをつくる
  28 パラセイリングとジェットスキーでスカッとする
  29 占いのためだけに台湾旅行をしてみる
  30 パートナー以外の異性を交えた三人旅をする
  31 「給料以外に稼ぐこと」がストレスを減らす鍵になる
  32 打ち明け話をするなら中年サラリーマンより女子高校生に
  33 七割の人にほめられ、三割に批判されるのがちょうどいい
  34 犬を飼って「自分が必要な存在である実感」を取り戻す

 第四章 「日々、鍛えてみよう」編
  35 ちょっと難しい課題を引き受けて「自分の器」を大きくする
  36 才能ある人とは、自分なりの「鍛える努力」を続けられる人
  37 諦めずに抵抗すれば、老眼だってずっと先延ばしにできる
  38 努力しない長生きタイプは努力する短命タイプに勝てない
  39 自分への期待値が高すぎる人は挫けやすい
  40 「やればできるけど苦手なこと」は無理してやらない
  41 「人に任せられること」は自分で思っているより多い
  42 失業もウツも「最悪の事態」を経験できる貴重な機会
  43 映画に誘える異性、自分と発想が異なる同性の友人をもつ
  44 退屈にも多忙にも翻弄されない自分のペースを持って生きる
  45 「いずれ関係が破綻しそうな人」は早めに見限っておく
  46 迷ったら縦軸・横軸の四分割で考えるとうまくいく
  47 「どうすればいいですか?」は失敗をカバーする魔法の言葉
  48 嫉妬は「自分への他者評価」を上げるバネになる
  49 一パーセントの可能性にかける潔さをもつ
  50 落ち込んだら、まず出口をイメージするのが回復の第一歩 

 第五章 大人たちよ、映画を観てもっと泣こう
       ――泣ける映画ベスト30選
  なぜ「泣ける映画ベスト30選」か
  「シンデレラマン」 /「遠い空の向こうに」(と「フラガール」
  「セント・オブ・ウーマン」 /「男たちの大和 YAMATO」
  「サトラレ」と「天国までの百マイル」 /「学校Ⅱ」
  「明日の記憶」 /「ライフ・イズ・ビューティフル」
  「ショーシャンクの空に」
/「レインマン」
  「アメリカン・プレジデント」 /「スタンドアップ」
  「山の郵便配達」
  「僕の彼女を紹介します」「ラブストーリー」「猟奇的な彼女」「コールドマウンテン」「ひまわり」
  「ターミナル」/「JSA」
  「ギャラクシー★クエスト」 /「あの子を探して」
  「グッバイ、レーニン!」と「やさしい嘘」
  「BUENA VISTA SOCIAL CLUB」
  「RUDY 涙のウイニングラン」/「ラスト・プレゼント」
  「ある愛の詩」より断然「ホリデイ」
  「オールド・ルーキー」 /「變臉 この櫂に手をそえて」
  「ALWAYS 三丁目の夕日」 /「象の背中」
  「ベンジャミン・バトン」「エレジー」「歩いても 歩いても」
  「SEX AND THE CITY」 /「グラン・トリノ」


(目次は”日垣 隆公式サイト ガッキィーファイター”より引用)

以前、何かで読んだ覚えがあるのが、6人に1人は一生の内、一回はウツ状態になると。
これが、本当かどうかわからないですが、かなりの確率だと感じました。
(時代状況や国によって、また、ウツと判定されるように病院にいく余裕がなければ統計的に語る事はできないでしょうけど。。。)

で、本書がウツに対抗する方策の書とは …
先入観というか人はやっぱり分からないと感じました。
エネルギシュで戦闘的にさえ思える日垣氏がウツになるタイプとは、驚きました。
本書も、モチベーションの上げ方や精神鍛練的な本だと思ってましたから。(汗)

確かに、内容的にはモチベーションを上げる事を意図してますが、マイナスからのスタート的であったり、マイナス状況を想定した防御的な意味合いが強いかなとも思います。
ただ、日垣氏だけあって転んでもタダでは起きてませんねぇ~。(笑)
一般的療法的な内容と違う点も多く、いつでも、どこでも、すぐに、楽にでき、抜け道的要素も有るので、リアルに使えるかなというのが感想です。

特に、私的には予想外にナイスなタイミングでした。
なんせ、ここ数ケ月、人間関係で芳しくないというか、ストレスを与えられる人とお付き合いしてますので、ウツではないですが、ウツ的入口で抵抗している状態。
とにかく、プレッシャー受けまくりの状況で … ドンぴしゃり。
とりあえず、使え事はなんでもという事で、既に実行中です。(笑)


また、日垣氏の経験から、映画を見るのは精神的に非常に良いという事で、映画30選も非常に納得です。
それもただ悲しくて必ず泣けるというのではなく、共鳴・共感できて泣けるという選択した基準もピシャリだと。
付録的な感じもしますが、この強烈なコンテンツをウツ対処方法に付加する発想が、さすが!です。

30選をみると、私が見た映画とあまり被っていませんでしたので、
人の数だけ悩みがあるのと同様に、人の数だけ共感があるんだなぁ~とも感じましたねぇ。
(赤が超感動したもので、青は見た事があるもの。意外と見ていない。)

「ベンジャミン・バトン」は分かりますが、ちょっと嬉しかったのが「セント・オブ・ウーマン」と「オールド・ルーキー」を選んでいる事でしょうか。超感動というわけではありませんが、わさびがピリッと利いたように記憶に残る2作です。それと、「サトラレ」で八千草薫さんへの言及には、激納得できました。私も超もらい泣きしましたね。



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 【目次】
 01 ノウハウは極端であるほど使える
 02 すべての人に好かれなくていい
 03 世の中を変えたい!長時間労働はやめようという主張
 04 生き残る人、消えていく人
 05 ビジネス書ブームはなぜ起きたのか?
 06 人に雇われず、人を雇わない生き方
 07 自己啓発書は新興宗教的である
 08 大不況時代―個人サバイバルへの関心
 09 英語は無前提に必要なのか?
 10 生活まで効率化するなよ
 11 共働きは本当に良いことなのか?
 12 あなたはカツマー?それとも嫌・勝間?


マインドマップ的読書感想文 トラックバックURL : http://trackback.blogsys.jp/livedoor/smoothfoxxx/51697870
404 blog not found トラックバックURL : http://trackback.blogsys.jp/livedoor/dankogai/51278252

昔、ブログで誰か勝間さんを分析してくれないですか~と書いた事がありました。

 純粋な好奇心からだが、
 誰か、「勝間和代研究」か「勝間和代ブーム分析」の書籍を出してもらいたいと思うのは、
 … 私だけ? 


そういった意味では待ちに待った本といえますが、予想を超えて面白かったですね。
勝間さんに興味をもっているから、こういった著作を書かれたはずですが、『嫌・勝間』の方も納得するような、激烈、激辛の心温まるアドバイスも有りました。
なんと言っても著者が著者だけにタダでは終わりません。(笑)

しかし、私が読みたかった「カツマーと嫌・勝間」バランスを持った内容でした。
というか、親・勝間に近いけれども、公平というか自己の視点から冷静に分析した内容です。
カツマー向きとか嫌・勝間向きでなく、勝間さんに純粋に知的好奇心を持つ人が読みたくなる本でしょうか。
ただ、著者が辛口で指摘している点でも、特に違和感を感じなかった”KY”の私がこう書くのもなんですが。(笑)
ド満足の1冊。


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 【目次】
 まえがき
 第1話 脳の再生に記者が挑む ゲスト 若狭毅氏
 第2話 ジャンボ機長の健康管理 ゲスト 小林宏之氏
 第3話 よく眠るための科学 ゲスト 井上昌次郎氏
 第4話 誰でも足が速くなる ゲスト 小林寛道氏
 第5話 ストレスと人間のつきあい ゲスト 森本兼曇氏
 第6話 無駄な不安を抱えない ゲスト 川村則行氏
 第7話 元気になるトレーニング ゲスト 有田秀穂氏
 第8話 究極のダイエット ゲスト 岡田斗司夫氏
 あとがき


かなり面倒くさがり屋の性格の私なので、継続的な努力は億劫がって続かない事が多かったです。
単純に言えば、3日坊主な性格でもあります。
好奇心を持つが、長続きしないか、本格的に実行・継続しない …
で、最近は富に新しい事にも興味を持たなくなってきているので、画一的な生活になってますねぇ~。

本書を読んで、書名どおり無駄な抵抗だと思えても、やはり継続は力なんだと思わされました。
8つの話を一言で言うならば、かつ、印象的な点は

 ・脳の障害からの復活
   -  断食が記憶力を伸ばす   
 ・長年のパイロット継続の努力方法 
   -  二〇代の健康体を生涯守る
   -  還暦まで選手生命を保つ 
 ・睡眠について
   -  眠りは脳の調整装置
   -  昼寝で仕事の効率アップ
   -  アルコールは有害無益
 ・足が速くなる(運動能力について)
   -  さらば、星飛馬の根性論
 ・ストレスについて
   -  散歩や睡眠で免疫カアップ
   -  笑いが免疫力をたかめる
   -  仕事はほどほどにサボる
   -  ときにはストレスから逃げよう
 ・自然治癒力
   -  目に見えない深刻な疲れ
 ・セロトニン、笑いと号泣
   -  雑念を排してひたすら歩く
   -  映画で〝週末号泣〟しよう
 ・ダイエット
   -  体重の借金総額を知ろう


やはり精神・身体に関する内容が多いです。
改めて、笑い・号泣・散歩っていうのは、身体に及ぼす影響が大なんだなぁ~と感じました。
しかし、第2話 小林宏之氏(現役最高齢のパイロット機長)をお話を読むと、「俺も歳をとったよ」なんて言えません。(笑)
私は目が近視・乱視に加えて老眼にもなってきているので、小林氏の方法を試してみようかと思ってます。

それと、題名が最高ですね。
「無駄な抵抗でも頑張ろう」じゃなく、「よせはよせ」と言うのはツボにハマりました。
仕事で多忙でブログも日々更新できなくなってますが、ボチボチながらも「無駄な抵抗」を続けますか。(笑)

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世界一利益に直結する「ウラ」経営学世界一利益に直結する「ウラ」経営学
(2008/07/25)
日垣 隆岡本 吏郎

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 【 目 次 】  

  はじめに 不況なんてKUSOKURAE! 自ら道を切り開いてゆくしかない 日垣隆
  第1章 《間違いだらけの会計常識》だからあなたは儲からない
   ■頭のいい人は、財務諸表が役に立たないと知っている
   ■大きく現実からはずれている「税制のルール」
   ■頭のいい経営者が、税金逃れのときは幼稚になる
   ■男が逆玉を求める格差社会のおかしな実態
   ■1億5000万円稼ぐと税金1億円を持っていかれる
   ■納税を見込んでおかない人は破綻する
 第2章 《価格常識のウソ》安売りは自分の首を絞めるだけ
   ■価格を上げて自分にプレッシャーをかける
   ■顧客満足につながる価格とは?
   ■「好きなことだから低価格」が絶対うまくいかない理由
   ■5倍から10倍の価格設定にしたらいい
   ■古い商品で新しい市場に切り込め
 第3章 《資産づくりの勘違い》財産と思ったら負債だった!?
   ■お金は貯めるか流れを作るか、どっちがいい?
   ■迷ったら総取りできるお金を持っているのがいい 
   ■格安で売りに出された別荘は買いか?
   ■成功の証しだった高級外車を持つ意味
   ■不動産投資で儲けたかったら、普通に買ってはいけない
   ■不動産で儲ける人は「商売の原則」を知っている人
   ■莫大な金利を払い続ける気前の良さにはついていけない
   ■新築後の出費を想定した積み立て金のススメ
   ■「お金がお金を生む」売り文句を鵜呑みにするな
   ■本場のカジノで金銭感覚の教育をやってみた
   ■時間×力が経営のパワーになる
   ■舵を切るには時間で区切るといい
   ■方向転換は体力があるうちに行なう
   ■やめると、新しいものが埋めてくれる
   ■時間制限で買い物をする意味
 第4章 《かけ算の経営戦略》衰退産業にこそチャンスが眠っている
   ■足し算からかけ算の世界へ行くには
   ■経済学の常識を破るネットビジネスの可能性
   ■ビジネスモデルを変えれば写真館も大繁盛する
   ■衰退産業はまわりが寝ているから目立ちやすい
   ■衰退産業は今こそ稼ぎどき
   ■まずは商売が成り立つ最小市場を狙う
   ■タクシー生き残りの分かれ目はリピーター
   ■何でもやってくれるコンシェルジュが求められている
   ■「自分が大好き」な人たちへのサービスが流行する
   ■時間を決めて、次の手をドンドン打てるか

   ■農業の起死回生には別次元の戦略が必要だ
   ■1割のクレーマーが5割のエネルギーを奪っている
   ■レスポンスが上がるとクレーマー率も上がる
   ■クレーマーを呼び込む人、上手に切れる人の違い
   ■クレーマーを切るには理由を言ってはいけない
   ■ネットがクレーマー培養装置になっている
   ■現代の殴られ屋「あやまり侍」
 第5章 《経営者の資質》この社長なら会社は安心か?
   ■8割の人は自分を変えられない
   ■あなたは「自己成長モデル」の人か
   ■貯金をゼロにしても全く動じない人がいる
   ■資金の余裕がギャンブルの勝敗を分けている
   ■広告料が8倍に上がっても続けたほうがいい
   ■困れば困るほど「現状維持」の罠にはまる
   ■出すべきところに出さないのを「ケチ」と言う
   ■経営者が最終的に行き着くのは家族問題
 第6章 《脱サラの落とし穴》格差社会で抜きん出るには
   ■「職業としての陸上選手」はなぜ成り立たないのか
   ■オポチュニティビジネスの甘い罠
   ■マクロの話が好きな人は問題解決能力が低い人
   ■サラリーマンの現状維持は幻想に過ぎない
   ■経営者の労働感では若い社員を生かし切れない

   ■税金のメリットで選ぶなら法人化よりLLP
   ■意外にこわいアウトソーシングというシステム
   ■世の中のボラティリティーはここまで高くなっている
   ■1店舗だけで勝負するのは大博打
   ■痛みを知らないから変なところで博打を打つ
   ■現実を直視できない人は生き残れない
   ■世の中を変えようとしてはいけない
   ■理想と現実の違いは、極限状況で試される

 あとがき 日垣さんと対談した結果、私はもっと働きたくなった! 岡本吏郎


超現実直視型の二人の対談でしたが、非常に面白く、あっという間に読めました。
日垣さんの『ラクをしないと成果は出ない』はノウハウ的な考え方が詰まった著作でしたが、こちらはもうチョット大見出し的なヒントが詰まった著作といった感じでした。
対談ですので、そこに日垣さんとは異質の岡本さんの見解・視点が混じって、より広がりがありました。

どちらも超リアリスト的な視点と言えますから、辛口ぽっくはありましたが、同時に根拠と考える部分も提示されており、そこも非常に参考になりましたね。
浅い考えの私が読んでも参考になった気がした本書でしたが、ビジネスに関する経験が多かったり、博識な人はより深いレベルで理解できると思います。
多岐に渡って言及していますが、各パラグラフが一冊の本であったり一つのビジネスモデルへの結論であるようにも思えました。

 ・決算書は税務署や投資家、銀行が見るために作られているもの。

 ・好きな仕事だからコストが安くてもいいという、自爆テロみたいなパターンです。
 ・ビジネスの問題と人生観がごっちゃになっている。結局長く続けたいかどうかというところで見ると、
  生活のかかったボランティアには先がありません。

 ・迷ったら総取りできるお金をもっているのがいい。
  選択することはリスクですから、選択しなくていい状態を作っておくのが一番いい。

 ・時間×力(打ちての数)=経営のパワー

 ・自らのメディアを持ち、そこで活動資金を得る。
  コアなものは、5000人市場
  1500でも通用するでしょう。
  ネットなどコストがそえほどかからないものは、1000あれば十分、800でも ~。

 ・今は自己愛型社会になっている。みんな関心が自分の体に向かっている。


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ラクをしないと成果は出ないラクをしないと成果は出ない
(2008/05/23)
日垣 隆

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今日は、とりたてて本の感想というようなものではありません。
本書は、既に錚々たる方に取り上げられており、硬派ジャーナリズムの世界で書いてきた著者が出したビジネス本です。
内容的には素晴らしいと思ってますが、今さら書くべきもないかなと思っていました。
今日のある出来事から、ふと、本書の内容で思いだした事です。

その出来事とは …

 携帯電話の会員制掲示板サイトに「明日、九州のある駅で歴史に残る大量殺人する」と
 書き込まれていることが14日分かり、九州管区警察局は九州の各県警に、
 JRや私鉄の駅などの警戒と警備強化を指示した。
 福岡県警は威力業務妨害容疑などにあたる可能性があるとみて捜査を始めた。

 管区によると、14日午前、書き込みを見た複数のサイト利用者から福岡県警などに通報があった。 書き込みは同日午前7時19分で、「大量殺人する」とした上で「俺(おれ)も加藤と同じなんだ 
 加藤に共感したんだ 俺、死刑になる 加藤よりも多い人数を殺す」と書かれていた。
 加藤は東京・秋葉原の通り魔事件で逮捕された加藤智大容疑者を指すとみられる。
 [毎日新聞6月14日]


会社からメールで注意が来たので、身内や今の出先で共に働く人には連絡をしました。
ちょっと心配しすぎかなとも思いましたが、JR主要駅があるので …
特に姪っ子や弟などは、主要駅の近くで休日も働いているので、万が一などと心配してですね。

で、本書の最後のノウハウ
ビジネス本と著者も書いていましたが、これが一番強烈でしたからね。

 大切な人は命がけで守る

  Point : ヒーローにはなれなくても、守るべき人はある。


御意 …

 【 目 次 】

第1章 基本編
1  ラクをして成果を上げるのが基本中の基本
2  ゴールを必ずイメージしてから仕事に取りかかる 
3  自分にできないことをしている人を、素朴に尊敬する 
4  お金で自分の時間は買えない。他人の時間なら買える 
5  「ぜひ続編を」に即対応できるよう、素材は使い切らない 
6 外部の人に自分の仕事のおもしろさが伝わらなければ、それはつまらない証拠 
7 よくわからなかったら現場に行って考える 
8 気になったら、まず買う 
9 自分に対する相手の優先順位を上げてもらうことが仕事の基本 
10 全体像と個別の処方箋を混同しない 

第2章 インプット編
11 「つまらない」と思ったら、できるだけ早く撤退する 
12 情報収集にのめりこまない。情報とは「出合う」ものだからである 
13 立ち読みは書店でなく家の中でする 
14 若いうちはテーマなしで一日一冊、四〇代は一日で五冊 
15 興味がわいたことは講演やセミナーに出て、全体像と情報源を一気に押さえる 
16 書棚一本の本がたまったら、新しい分野を開拓できる 
17 ブログを世界中の井戸端会議における、「立ち聞き」として活用する 
18 ウソには必ず理由や背景がある。それを探るとインプットが効率的になる 
19 発行部数数千部のメルマガや専門誌や白書類にたくさん目を通す 
20 図書館に行けば行くほど「無駄遣い」になる 

第3章 ネットワーク編
21 いざという集まりには万難を排して参加する 
22 アイデアは他人の頭で揉んでもらう 
23 メールの未処理は「なし」の状態にして帰宅する 
24 会いたい人にはできるだけ向こうから望んで会ってもらうように仕向ける 
25 お願いした場合は「いつでも」と言う 
26 予測がつかなかったら、親しい友人と賭けをする 
27 人から薦められたものは、無理をしてでも即日取り入れる 
28 期待値を下げる 
29 自分の実力をマッピングしておく。身の丈を知ったうえで見栄を張る 
30 先輩の一言アドバイスには、とにかくまず従ってみる 

第4章 撃退編
31 締切日に納品しても、返信がないような会社とは仕事をしない 
32 依頼には即決で答える 
33 愉しめない喧嘩は避ける 
34 自爆しない 
35 NGな人には説明しない。NGな人とはモメない 
36 クレームは、成長に不可欠なもの(一割)と、無駄(九割)に分かれる 
37 できるだけ葬式には行かない努力を 
38 三日かかることは一日でやる 
39 「苦手なこと」は人の手を借りて解決する 
40 NG上司に煩わされない 

第5章 独立編
41 本当に「良いもの」は自分で売ってみる 
42 出された問題はすべてその場で解決の方向と、「いつまでに」を明確にする 
43 今の仕事を30年後にもやっているかを自問。もしNOなら続かない 
44 自分の仕事が黒字になっていなかったら、絶対に会社を辞めない 
45 商売道具への投資はケチらない 
46 最初から必ず黒字にする 
47 「この社と切れたら自分がアウト」という取引先は作らない 
48 「やりたいこと」を周囲に話しておく 
49 「好き」を安さの言い訳にしない 
50 独自の販売回路をもち、その売り上げは五年で二倍が最低ライン 

第6章 継続編
51 好きな仕事を増やすために、好きではない仕事を毎年二割ずつ削除する 
52 「なるほど」と思ったことは、二四時間以内に「やる」メドをつける 
53 過去を振り返らない 
54 「何をしないか」を明確にしてゆく 
55 常に確率を意識する 
56 一発屋でなく、人気(売り上げ)×継続の面積を広げていく 
57 貯金しなくても良いようなキャッシュフローを、常態化する 
58 問題を見つけたら、必ず即日解決の糸口を見つけておく 
59 継続させる小さな工夫を 
60 自由に生きるために健康を維持する 

第7章 組織編
61 今いるメンバーを前提にする。「上手くいかない」のを彼らのせいにしない 
62 会議や集会は、参加者全員が「待ち遠しい」仕掛けをつくる 
63 自分の「忘れグセ」を前提に、「忘れても、できる」仕組みをつくる 
64 共有する言葉の定義を明確にしないと、誤解が量産される 
65 コーチはするものではなく、優秀なコーチに短期間「つく」のが近道 
66 どれくらい時間がかかるかは先に訊く。ギャラも先に決めておく 
67 インセンティブを高める工夫だけで、成果が上がる場合は予想外に多い 
68 毎日仕事が終わったら、机の上と周辺を完全にリセットする 
69 「約束の優先順位」を見直すクセをもつ 
70 休暇中も仕事をしたほうが、のんびりできる 

第8章 時間編
71 会議は一企画につき二度だけで終える 
72 決裁は火曜日の午前一〇時半から、と決めておく 
73 探し物は一ヵ月で合計一時間以内に 
74 人を待たせない。待たされても怒らない 
75 「遅刻してしまった!」を先にイメージする 
76 よほどゆとりがない限り、正義に多大なエネルギーを注がない 
77 レファ本の常備は時間を節約する 
78 出欠を迷うイベントには行かない 
79 一万円札と名刺は三ヵ所に入れておく 
80 もう腕時計をしない 

第9章 アウトプット編
81 ノウハウはどんどん公開する 
82 「好き」をお金にしてゆく 
83 「本格的に勉強したい」分野の仕事を引き受ける 
84 アウトプットしないものはインプットしない 
85 数値目標とその根拠を明白にもつ 
86 同じネタで何度も稼がないように自戒する 
87 「新鮮でおもしろいこと」は三〇秒で説明する 
88 毎晩アルコールが欠かせない人は伸びない 
89 相手を飽きさせず一時間話せたらお金になる 
90 「必要でないこと」は極力やらない 

第10章 生活技術編
91 死以外の悲劇は、一〇年後に必ず人生の肥やしになる 
92 子どもができたら、「仕事で二〇年後にブレイクする」準備を始める 
93 昨日と違う今日、今月と違う来月、来年と違う再来年にする 
94 加齢とともに遊び時間を増やしてゆく 
95 最悪の事態を想定し、その兆候が出たら動く 
96 よほど親しい人以外にはプレゼントをしない 
97 ドタキャンは月に一度だけ、と決めておく 
98 旅行用の持ち物リストをつくっておく 
99 子ども部屋より書斎を優先するのが、家族のためになる 
100 大切な人は命がけで守る 

おわりに

 
Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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日垣 隆 (2006/11)
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非常に楽しく読みました。ブログを書くのにも、かなり有用だと思います。

著名なノンフィクション・ライター 日垣隆氏の文章についての本です。
なんと、年間3,000冊の本を購入し読まれていると記載されていました。
日垣氏のみならず、仕事上、本を読む方々の量・範囲・質は途方もないものです。

このブログを見ても判ると思いますが、本を読む事は好きですし、
読んで感想であったり、学びとして色々考える事もあります。
しかし、書く事に関しては、基本的に意識的ではないんです。
アウトプットを意識する必要が無かったからでしょうか。
たまに、文章読本的な著作を買う事もあったのですが、ながら読みか、積読・・・です。

内容は、日垣氏流のノウハウが書かれて、非常に楽しく読まさせていただきました。

まず、基本

・最優先事項は、「どう書くか」より、「どう読まれるか」

Yes! わかちゃいるけど、書きたい欲望ですぐ見失う第1条ですね。

おもしろい文章の正体とは?

・観察力があるかどうかは、文章力があるかどうかとイコールの関係。


「フューチャリスト宣言」の茂木氏の「志向性」が浮かびましたね。

また、書名に関連しますが、

・何かでお金を取ろうと思ったら、目安として最低1万時間はやり続けなければならない。


厳しいですね・・・
しかし、1日3時間で9年間と計算されている部分で、「伝説の社員」でのキーワードとして
学んだ「9年間」が、これまた思いだされます。

自分の思考になかった内容としては、

・インパクトのある文章とは、読んだ人の約3割から反発を招く文章・・・

全然、考えてなかったです。言われれば、成程と・・・
でも、ブログじゃ怖い気もします。
10人コメントが来て3人から、反論が来る。う~むぅ・・・、怖い・・・

「フューチャリスト宣言」の梅田氏と同質性が感じられたのは、

・今は小数派でも、数年後には数年後には主流になっている意見を書く。

先見性など、文章力以前の才覚が必要・・・

総体的に文章の書き方よりも、コンテンツ的に価値を挙げる思考法・手法といった感があります。
そう文章より、以前、書く前より鍛えないといけないですね。
文章を書く事は、自分を表現する事だという事ですか。

"書く" Makeup Life!
今日もここまで、このブログを読んでいただいて有難うございました。
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