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ゴーマニズム宣言SPECIAL 昭和天皇論ゴーマニズム宣言SPECIAL 昭和天皇論
(2010/03)
小林 よしのり

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[目次]

「あ、そう」と受容する日本の伝統
昭和天皇はマッカーサーとの会見で何を語られたか?
終戦時、国民の天皇への思い
天皇は玉音放送で何を語られたのか
「聖断」という奇跡
昭和21年元旦詔書は「人間宣言」ではない
沖縄を守った天皇メッセージ
昭和天皇の御巡幸
決着!昭和天皇の戦争責任;白村江の敗戦 天智天皇に学べ
御文庫から


ゴーマニズム宣言好きでもなく、小林よしのり氏が好きという訳でもなく、
歴史に詳しい訳でなく、皇室に詳しい訳でもないのですが特に違和感もなく読み終えました。

僕は昭和天皇は好きでした。
祖父母や育ての祖父も昭和天皇に対する気持ちはひたすら畏敬の念があり、その影響が大きかったからかもしれません。
3人とも戦争経験者であり、空襲の話も良く聞きました。
育て祖父は、軍人として満州に行っていたようでした。
本当に物ごころついた時に、「おじいちゃん、人を殺したりしたの?」って無邪気に聞いた憶えがあります。
苦笑いしながら答えてくれなかったでような … (ホント、ごめんね、じいちゃん)

育て祖父が戦争の事で何度も言っていたのは、戦争終結時に条約を破ってソ連が攻め込んで来た事へ怒り心頭してましたね。
アメリカは敵国だからしかたないが、約束を破ったソ連へのわだかまりが強かったですね。


僕個人でいえば、中学生時代の担任が天皇も普通の人であり、皇室に対する批判もしてましたけど、
そんな事を言わなくてもいいんじゃないの?って感じで聞いてました。
尊敬していた担任で、皇室に対する話も理屈では納得できましたが、感覚的に受け入れ難かったですね。
昭和天皇がご逝去された時は、僕は私生活で一大事の最中でしたが、それでも一つの時代が終わったという感じを強く受けました。
やっぱり僕は日本人だと、改めてアイデンティティを感じました。

また、家族である、今上天皇、皇太子、礼宮文仁親王、紀宮清子内親王、皆、素晴らしいと思います。
昭和天皇は天皇としてだけでなく、父親としても素晴らしかったと感じますし、日本の皇室も世界に誇れると感じています。

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 ■目次

 プロローグ

 第1章 公教育が借金地獄に変わる
 告発した教師と学生たち/猛スピードで大学費用が膨れ上がる/広がる大学間格差/
 縮んでゆく奨学金、拡大する学資ローン/学資ローン制度の誕生とサリーメイ/
 数十億ドルの巨大市場と破綻する学生たち/消費者保護法から除外された学資ローン制度/
 ナイーブな学生たち/学資ローン業界に君臨するサリーメイ/子どもたちをねらう教育ビジネス

 第2章 崩壊する社会保障が高齢者と若者を襲う
 父親と息子が同時に転落する/企業年金の拡大/これがアメリカを蝕む深刻な病なのです/
 退職生活者からウォールマートの店員へ/拡大する退職生活費と貯金できない高齢者たち/
 拡大する高齢者のカード破産/問題は選挙より先を見ない政治なのです/
 一番割りを食っているのは自分たち若者だ/市場の自由と政治的自由

 第3章 医療改革 vs. 医産複合体
 魔法の医療王国/オバマ・ケアへの期待/排除される単一支払い皆保険制度派の声/
 公的保険を攻撃するハリー&ルイーズのCM/製薬業界のオバマ・ケア支持と広告費/
 医療保険業界と共和党による反オバマ・ケア・キャンペーン/
 無保険者に保険証を渡すだけでは医療現場がパンクする/
 プライマリケア医師の不足/You Sick, We Quick(病気のあなたに最速のサービスを)/
 これは金融業界救済に続く、税金を使った医療業界救済案だ/この国には二種類の奴隷がいる

 第4章 刑務所という名の巨大労働市場
 借金づけの囚人たち/グローバル市場の一つとして花開く刑務所ビジネス/
 第三世界並みの低価格で国内アウトソーシングを!/
 ローリスク・ハイリターン――刑務所は夢の投資先/魔法の信託投資REIT/
 ホームレスが違法になる/アメリカの国民は恐怖にコントロールされている

 エピローグ
 あとがき


前作は凄い!と感じたましたけど、さすがアメリカならではというか絵空事のようにさえ感じて、
今一歩、切実感を感じ無い点も有りましたが、今回は前作より切実な感覚になりましたね。

前作でのざっとした感想は …

第1章 … 貧困によってまともな食事ができず、安価なジャンクフードで肥満児童が増加している
第2章 … FEMA(連邦緊急事態管理庁)の民営化による被災・復旧対策の不備
第3章 … 世界一高い医療費の影響(破産・医療過誤・無保険者)
第4章 … 貧困脱出の為、徴兵に応じる若者 → 最後は、カード破産、貧困、ホームレス
第5章 … 貧困者を戦争にいざなう民間戦争請負会社と … その黒幕


で、第3章以外はちょっと身近に感じ無い点もあったんですけど。。。


いきなり、第1章で教育を食い物にする学資ローンの仕組みが、血も涙も無い感じで読んでて精神的にがっくり。
仕組み化するまでの手法は企業が業界NO1になる為に仕方が無いようにも思いますが、もはや金が全ての世界。
学資ローンという事で法律的な逃げ道もなく、とにかく支払うしか無いのも酷いし、
取り立ても大企業であるのに悪徳業者のような方法で、仕組み化されているし。

じゃ、教育を受け学位を得る為に、借金しなければ … という選択肢が無いんですね。
親の世代を見て学歴が無い惨めさを、リアルに知っているが故に、切実に学歴の重要さが判っているというのも、泣けてきます。
まして、若い世代だけに無知であったり、人脈がお金が無いので契約前に弁護士にきちんとした条件にできる訳でもないでしょうし、ハマったらも抵抗する術も無い。
まさに、無い無いずくしの上に、リーマン・ショック以降の不況で仕事も無く低賃金。

貧困層でなくとも教育の機会が、夢へのかけ橋であり明日への希望なんでしょうけど、
辿り着いた所が地獄の一丁目って空いた口が塞がらないです、ハイ。


高齢者の年金崩壊や、医療問題に至っては、個人的にも笑えない世代になってきていますから、良く理解できます。
(詳細が理解できたのでなく、悲惨さや恐ろしさがという事です。)
この問題は、既に日本でも問題となっていて、システム的な違いがあっても同じような状況ですね。

刑務所の囚人をベラボーに安い賃金で働かせるシステムも、学資ローンと同じで、もう人を人とも思わぬ仕組み化。
囚人はその賃金で働くしかない。(競争率が高いので一所懸命働かないと、交代させられる。)
で、収監生活では必要経費引かれて、出所した時は借金付き。
前科と借金で職を得れない …


これらを読んで感じた事と言えば
日本も同じ道筋をモロ辿ってるんでしょうが、大丈夫でしょうか?とても大丈夫とは思えない状況だと思います。
良識があり真面目な政治家や企業人や社会活動家もいますが、なんと言ってもグランドデザインが無ければ
いけないと思います。しかし、どの国でもいつの時代でもしっかりしたグランドデザインが有って国が繁栄した
歴史って、他国への侵略・植民地化のような拡大方式以外で、上手くいった例はあまり無いような気がします。
結局、自分自身が賢く足を地につけて行くしかないんですかねぇ。

しかし、グランドデザインで耳当たりがいい言葉ですけど、実際は千差万別で難しいとも思います。
政治的に大きな変化を起こせば、反動が出てきてメディアで煽るし、何が真実なのかといつも悩みます。

それと、アメリカの非情さを知ると、日本はモノづくりや知価づくりで、国としての地盤を作るしかない気がします。
日本人って現在までの所、ここまで大がかりで確信犯的な酷いシステムを作れないような気がします。
日本も企業経営者では世界的な人物を輩出してきてますが、政治家ではそうそういないし。
(英語の問題だけでは無いと思います。)

日本にも、ケネディやチャーチルのような人物が出て来て欲しいですね。
今で言えば、龍馬でしょうか?(笑)

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昔の歌で”だ~ましてして下さい、言葉優しく、たとえ貴方が …”というのがあった憶えが有ります。
(といっても、なんの歌か忘れましたが)

どちらかと言えば、暗い現実より夢を見る本やエンタメが好きなタイプなんですが、
さすがに最近の世相から、現実を直視せざるえない部分が多く、ちょっと、本作を読んでみました。

べ、べつに(汗)、転職を考えているわけではないですが、モチベーションアップ本を幾ら読んでも、
凹むを超えた、気持ちが悪くなるというか、表現できないぐらい体調が気持ち悪い感じの時があります。
そうなると憑かれたように違う世界を、一瞬ですが、脳裏に浮かぶ時がございます。

しかし、ワーキングプアとか、若年層の問題とか、貧困とかの本を読み、本書まで読むと辛いのは、
世代、男女、雇用者・被雇用者、非正規・正規にかかわらず、皆、ヘビーな状態なんだと。

回りを見渡しても中小企業は限界寸前、大企業は正社員でも書類審査(顔を見ないで)?でリストラと(転勤という強制もあるし)、
企業によらずの感があります。

本書はアラフォーを対象にした仕事選び直し本ですが、これを読むと、相当に根性がなければ、
仕事を選び直しできない事が判ります。
そんなこた~ない。と言えるのは特殊技術、特殊人脈をもっているか、運が良かったのかといえるんじゃないかと。
別に、本書を読んだからだけじゃく、古くから知り合いの同業者方々も道を失ってます …
というか、個人以上に中小企業経営者は、破綻している人も有りますし、予備軍もいますから。

ただ、本書に書いている事が全てとは思いませんが、うつろに迷うぐらいなら、この本を読んでガチンコで考えて、
覚悟をするか、迷いを捨てるかの試金石にするぐらいでいいのかな?
天の邪鬼的に、「今、この時代だから、自分の真価がわかるはずだ!」って独立するぐらいの気概があって、
今の仕事ができる状況ぐらいじゃないでしょうか?

ただ、どんな形にせよ、底があれば上昇の時も必ずくる事を信じて、一歩一歩と。

ただ、ねぇ~、”あなたは会社派?それとも独立派?”の10問やったら …
9問が独立派になった私。
論理と感性が遊離してました。(涙)

 【 目 次 】

 第1章 働き盛りが会社を辞めるということ

 日本的雇用の崩壊
 非正規雇用の増加
 40代の意識の転換が求められている
 同期の8割がリストラ! 外資系で奮起
 収入の不安定さはモチベーションでカバーする
 なぜ、40代が仕事を辞めてしまうことになるのか?
 転職の常識
 厳しくても進む道
 ハローワークで仕事は見つかるか?

 第2章 間違いだらけの40代の転職!?
 
 80社受けてやっと内定
 転職活動開始
 採用が取消に……
 再就職の王道とは
 海外経験は両刃の剣
 なぜ自分が評価されないのか、振り返ることが大事
 会社を辞めずに転職をするということ
 どんな仕事をしたいのか、目標がはっきりしないために仕事が決まらない
 順調に見える転職の陰にひそむ罠 
 前職フラッシュバック
 試用期間でクビの憂き目に
 起業経験者が再就職をするためのハードルは高い
 オーバースペックゆえに職が決まらない女性
 転職がスムーズにいく理由とは
 「オレオレ面接」に要注意

 第3章 会社を辞めたらこうだった!~独立自営の道~

 やり手営業部長がフリーでもその実力を発揮できた理由
 華麗なる職務経歴
 業界トップクラスの広告代理店へ入社
 3度目の転身
 45歳で海外赴任
 50歳を過ぎての再就職の厳しさ
 次々と身に降りかかる介護
 フリーランスでの活動
 とにかく幅広いつきあいを持つようにする
 公務員の職を辞めて、おもちゃ屋さんを開業する
 公務員に対する思い
 家族との対話で公務員を辞める
 おぼろげながら見える彼の進むべき道
 空きスペース発見
 サプライズオープン
 現実を考えすぎないで前向きにものごとをとらえる

 第4章 会社を辞めたらこうだった!~ダブルワーク&フリー編~

 アイデンティティーは音楽の非正規社員
 音楽を始めたきっかけ
 音楽ビジネスへの転身
 音楽業界への絶望
 学習塾で働き始める
 正社員として前途多難な歩みの果てに
 印刷会社で働く
 さらなる転職
 間口を広げれば仕事は見つかる
 やりがいを仕事に求めない道もある
 私の転職体験記
 不況の世の中、40歳を目前にして退職
 ワンマン社長のもとで
 社長に社内規定の整備を進言
 路頭に迷う日々
 ありあまる時間の処理
 本の売り込みを開始する
 テニスのインストラクターを始める
 ダメな転職例として 

 第5章 求人情報にダマされるな! アラフォー世代仕事事情のうらおもて

 求人広告から企業の本音を見抜く方法
 軽作業のはずが実は重労働!
 精神的負担の極力ない仕事を選ぶべし
 「女性の中にポツンと男性」の仕事は避けた方がよい
 常識でははかれないことが起きても我慢しなければならない
 信頼できる求人情報を利用する
 ハローワークでの仕事探しについて
 ハローワークを頻繁に利用する女性が使う裏ワザ
 
 第6章 あなたは会社派?独立派?

 めまぐるしく変わる雇用情勢のなかで
 成功体験が仇に
 アラウンド40世代の2つの生き方
 あなたは会社派?それとも独立派?
 会社派のあなたへ~会社で息を潜めて生きていく為に必要なこと
 独立派のあなたへ~40代で会社社会を離れるために必要なこと 

 COLUMN 派遣切り等の現状について~日本労働弁護団・嶋崎量弁護士に聞く~

 労働問題の前に借金問題
 雇用契約書が我が身を守る
 勇気を持って声をあげる



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反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書)反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書)
(2008/04)
湯浅 誠

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 【 目 次 】

  第1部 貧困問題の現場から
       ある夫婦の暮らし
       すべり台社会・日本
       貧困は自己責任なのか
  第2部 「反貧困」の現場から
       「すべり台社会」に歯止めを
       つながり始めた「反貧困
  終章  強い社会をめざして―反貧困のネットワークを


格差問題やワーキング・プアで社会問題となっていた潮流が、世界情勢の悪化からリアルで身近な”貧困”まで到達したと感じます。この”貧困”に該当する人が増え、予備軍の拡大も世相から十分感じています。

本書は、ぎっしりとした内容と、経験・事実に基づく地に足がついた内容でした。

 ”貧困は自己責任なのか?”
 貧困を抜け出す溜め (潜在能力) とは?


本書を読むと自己責任とだけとは言えない状況だと感じます。
ここで出された”溜め”を見なければ、頑張れと言っても野たれ死にする人が出てくるのは確かですね。
一度、”すべり台社会”からすべり落ちた人間が、普通に復活するにはその”溜め”があるかどうかですし …
(逆に言えば、”溜め”がある人間は、そう簡単には堕ちないといえるんでしょう。)

「セーフティ・ネットにおける穴」も確かにあり、本書で指摘されているとおり、落ちても”最低限の生活”が保証され、リトライできる仕組みも必要だと感じます。明日は我が身でしょうし、一度でもその状況に陥った事があるなら、社会保障の有難味に異論はないと思いますが …


また、貧困者を相手にしたビジネスも、確信犯かどうかは分かりませんが、結果としては、
”貧困から脱却させない貧困ビジネス”になっているのも古今東西の歴史の繰り返しじゃないでしょうか?大体、この種のビジネスで広告塔になっている創業者は、貧乏を経験して「絶対、貧乏から脱出してやる。」とがむしゃらに頑張って、同じ思いをさせない為に貧困者を雇用するパターンがよく有ります。起業の思いとは、異なる道を辿りるのもよくある話です。

結局、会社ですから、利益を追求せざる得ないので、組織的に搾取的形態になっちゃうとか。
経営者も厳しい状況で、再び、堕ちる恐怖感などから、独善的な配分形式になちゃうとか。
ここで、挙げられた会社・経営者にしても、十分支払っていると勘違いしているかもですね。


本書の結論どおり、(大きな視点でみれば)貧困を切り捨てる限り”活力”が落ちて、社会に戻ってくると思います。どうやっても、今の日本やこの社会から逃げて生活できる人も少ないでしょうから、腰据えて変革すべき時期だと、ひしひし感じさせられました。

後、大晦日の「朝までテレビ」で著者の湯浅氏を見ましたが、非常に落ち着いており理論的にも整然として、素晴らしいと感じました、が、こういった人が体制を変えれる政治家などに見当たらないのも残念ですね。逆にいえば、湯浅氏タイプは政治家になりづらい・なっていないような日本のシステムも変じゃないかと思いました。

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個人的には、竹中氏と金子氏の対立が最初に目につきました。(笑)

 < 一年の大予言 >

 竹中平蔵氏  - 危険な分かれ道
 金子勝氏   - ブッシュ・小泉型からの脱却
 岡本行夫氏  - ポール・ポジションどりの時 … ブルー・オーシャンへの
 八代尚弘氏  - 危機=改革
 山口二郎氏  - 民主政治で社会を変える
 斎藤貴男氏  - もう誤魔化せない年
 勝間和代さん - 働き過ぎをやめよう”年


1.世界経済大混乱 どうする日本

 市場原理主義
 ・規制緩和・減税
 ・個人や企業が自由に競争

専門家ではないからTVで見た限りだが、ブッシュ政権の減税は悪くはないだろうと。
問題は個人ベースで借金のしすぎじゃないかな?
収入も大きいが、個人で一億を超える借金はねぇ~。

ただ、こういったアメリカの需要が無ければ、外需中心の日本も戦後から成長できてないと思います。

規制緩和、非正規社員、派遣切り 等々の問題も出てきましたが、
 問題は、国内資源の再配分をどうするのか?じゃないでしょうか。

国として得た財産をどう振り分けるべきか?
 企業と個人。
 正規、非正規。 ワークシェアリングは収入も含めて。
 セーフティ・ネット等にどれだけ必要か?

この辺りを決めなきゃ始まらない気がしますが …



5.日本への提言

 竹中平蔵氏  - リアリストたれ! 思考停止するな!
             情緒論に流されるな

 金子勝氏   - オバマ型へのチェンジ

 岡本行夫氏  - 多様性を受け入れるべきだ。
             閉鎖的だ!

 八代尚弘氏  - オープン化
             サービス業、教育も
             生産性、雇用、効率化

 山口二郎氏  - 共感の回復
             営利中心主義をエンジンへの反省

 斎藤貴男氏  - 差別、戦争、自殺のない社会
             経済成長は手段

 勝間和代さん - 教育、教育、また教育
              最終的な解


既存路線勢力と批判勢力の討論で、知識的な勉強になったが、建設的には感じなかったかな。
全体的には、なんか過去の軋轢というか、感情論的な部分も感じられたし。(笑)
勝間さんは性と世代的な点で、独自路線だったような気がしたし。

ちょっと印象的だったのは、途中で出てきた”大人の貧困”といった言葉でしたね。
お金といった意味でなくて、答えを出す為の知恵も含めて包括的な意味で。
大人の部分は、国・企業・社会といった言葉に全て当てはまるのかもしれないですね。

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アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)
(2008/10/09)
町山 智浩

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 【 目 次 】

  序章 アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない;
  第1章 暴走する宗教;
  第2章 デタラメな戦争;
  第3章 バブル経済と格差社会;
  第4章 腐った政治;
  第5章 ウソだらけのメディア;
  第6章 アメリカを救うのは誰か;
  終 章 アメリカの時代は終わるのか


毎度ながら、いつも思うのは、この類の本が売れてる理由が私には結構???なんですよね。
娯楽物としてなのか、アメリカや日本以外に対する好奇心などからでしょうか?

確かに、フィクションじゃないかと思えるような話も多々有って、面白い読み物だと。
連載されていたようで、連載時に1話1話読んだ方がもっと面白かったかもとも思いました。


まず、冒頭に続く宗教の話では、宗教のもつ執着心は恐ろしいと。
私からみれば正しいと思えぬ方向性であったり、滑稽に感じるような事も当事者から見れば、至極当然だと言えるのでしょう。

金や権力への執着は能力がなければ、いつかは破れ果てて落ち着く%も結構あるだろうが、
信じ続けるだけで揺らがない信念になるものは強い、と。(人種差別なども同じに感じる。)
育った環境で持ち得た、概念・生理的なもの・感性などはある種の洗脳でもあるから、醒め辛いと思いますね。


最後まで読むと、資本主義が出てきて相当な年数を経て、金も人も土地もあり一時は一人勝ちとまで言われたアメリカが、何故にこんな状況なんでしょう?
戦争・保険・投資・政治に関していびつな状況が様々あり、上手い仕組み・システムにならないのはなぜと?

それとは別で、闘う個人のキラリと感じた話もありました。

・絶対禁欲教育に対する『シェルビー・ノックスの教育』
・マイケル・ムーアの『シッコ』
・マケインに関する記事
・スティーブン・コルベア ホワイトハウス晩餐会

特に、「スティーブン・コルベア ホワイトハウス晩餐会」にゃホロリときたね。
ヘレン・トーマスに対して行った行動は最高に良かったね。
これが、This is America! じゃろって。

*---*

また、この種の本を読むと、不正に?したり、世の不条理に?を感じたり、アホのように感じる事が多いのだが、世事を評論すれば必ずこの類の話になるのは人の世の常だとも感じています。(ちょっと、ニヒリズム的かな)
もし、何か(義憤・正義)を感じるような感受性がある人ならば、なにかの活動などを始めるんでしょう。

不思議なのはNPOにしても何にしても、同じ方向性をもっているならば同一活動体になった方がより大きな活動ができたり効率的だと思うんですが、何故か合体しないよなぁ~とも。

誰が代表になってもいいんでしょうが、そうならずとも連邦制のような形態でもいいとおもうんですが。
(当然、ワールドワイド的にと言った意味で)

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神の手のミッション 福島孝徳 すべてを患者さんのために捧げた男神の手のミッション 福島孝徳 すべてを患者さんのために捧げた男
(2008/07/05)
徳間書店取材班編

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 【 目 次 】

  第1章 「神の手」による超精密鍵穴手術;
  第2章 Dr.福島に再び人生を授けられた人々;
  第3章 最先端の手術に不可欠な福島オリジナル手術器具;
  第4章 世界最高峰の脳外科医への道;
  第5章 若手医師の育成に意欲を燃やす;
  第6章 福島孝徳記念クリニックに賭ける情熱;
  第7章 不良少年が医学の道を志す;
  第8章 明治神宮を救った父・福島信義;
  第9章 家族愛を超越した「人類愛」;
  第10章 ミッション(使命)を果たすために;
  第11章 21世紀の脳外科治療脳ドックのすすめ


TVでも何度かお見受けしましたスーパードクター福島氏に関する著作です。
取材班による著作で、スタッフによるインタビューもありました。

超精密鍵穴手術の第一人者として素晴らしい技術。
その手術のすばらしらも読み取れましたが、年間600件の及ぶ手術は凄いですね。
これまでの累積を見ると、驚くような件数です。
スタッフがモンスターとたとえているのも納得できます。

技術の極みがもたらす恩恵は、そのまま患者の生死に及びます。
その技術の極みに達した福島氏は、未だ技術を考え続ける姿には驚きましたが、それよりも、その技術をもって何をなすべきかの目的が素晴らしいですね。全ては、患者さんの為にと。

よい商品をつくる時の職人さんが「使う人の為に」
食べ物を作っている人が食べる人の為に、
企業が製品を販売する時に客さまの為に … と視点が行く事と同じなんですね。

自己成長を求めるのは自らの利益から始まるんでしょうが、極めた方の大半は他利の精神へと言及されているように感じます。


同じタイミングで、SIGHT (サイト) 2008年 10月号 [雑誌]も読んでいまして、全くの門外漢ながら、日本の医療も重大なポイントに差し掛かっているんだなと。
(この辺りは、海堂尊氏の著作等かも感じてましたが)

医者不足や医療体制の問題も重大な局面だと記されていますが、考え方の問題もあると。
老いない、病まない、死なない事(健康マーケット)に関する割合が非常に大きな部分を占めている現状と考えられるが、これがボタンの掛け違い的な思考だと。

「ピークの25歳を基準(理想)としている事が間違いです」みたいに書かれていた内容には、目から鱗が落ちました。(笑)
「老いる技術」「病む技術」を知らなければならないと。

医療には利権とお金が集まるといった考えでしたから、我ながらいかに安直というか世間知らずな自分に呆れています。(泣)

医療の現状・あるべき未来像などは立場によって意見が違うでしょうから、「朝までTV」のように、様々な立場の人を集めて喧々諤々・ワイガヤ・無礼講で議論する場をメディアでやって欲しいと考えるのは私だけでしょうか? (但し、資料・数字などの根拠を元にですが)
他力本願的ですが、判断すべき場が欲しいといったところです。

ラストホープ 福島孝徳 「神の手」と呼ばれる世界TOPの脳外科医ラストホープ 福島孝徳 「神の手」と呼ばれる世界TOPの脳外科医
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福島孝徳 脳外科医 奇跡の指先福島孝徳 脳外科医 奇跡の指先
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がらでもないですが、真面目に書きます。

長崎は9日、63回目の原爆の日を迎えました。
ニュースでインタビューを受けていたお婆ちゃんが、妹が亡くなって翌日、工場に探しに走ったと …
63年たっているのだが、「昨日の事のようです」と言って、ポロポロと涙ぐんでいた。
辛い悲しい別れは、時間を風化させないよね。
年取ったせいか、ちょっともらい泣きしちゃいました。


原爆で思い出すのは「はだしのゲン
読んだ当時は、面白いマンガの中で異質でした。
面白いものが盛りの少年期に、恐ろしい描写で正直な話、気持ち悪くなった憶えがありました。
当時は、なぜ、こんな辛く悲しい救いが見えないマンガをかくのだろうとさえ思いました。

今、北京五輪が開催されTVで応援したり、私も読書をした内容をこういったブログに書ける事が、素晴らしく幸福な事だと改めて感じます。
今に、自分の生活に、幸福を感じて生きる事は、全くもっていい事だと思います。
ただ、忘れてはいけない過去は今も続いているんだと。

黙とう …

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坂口憲二仲間由紀恵

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終戦記念特別ドラマ ひめゆり隊と同じ戦火を生きた少女の記録 最後のナイチンゲール終戦記念特別ドラマ ひめゆり隊と同じ戦火を生きた少女の記録 最後のナイチンゲール
(2007/01/24)
長谷川京子成海璃子

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火垂るの墓 完全保存版火垂るの墓 完全保存版
(2008/08/06)
不明

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Makeup Life!
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世界を動かす原油のことが面白いほどわかる本世界を動かす原油のことが面白いほどわかる本
(2008/04/11)
白水 和憲

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 【 目 次 】

  こんな身近に原油は使われています
  プロローグ 原油高がビジネスマンを直撃する!
  第1章 原油を高騰させた“犯人”は誰か?
  第2章 原油・石油のことがわかる7つのキーワード
  第3章 原油から経済の基本が見えてくる!
  第4章 いま、産業界はどう動いているか
  第5章 いま、産油国はどう動いているか
  第6章 新興勢力「BRICs」の時代が来る!
  おわりに
  参考資料


ガソリンの値上げが周辺でも話題の中心になっており、ベタな話ですが、「いつガソリンを満タンにするか?」などで盛り上がっている為、手にした一冊です。
個人的には、免許は持っていても、車は所有しておらず運転もしないので切実感が薄いのですが、知的好奇心的には非常に面白かった一冊でした。

原油といった題材で多岐に渡って記されており、素人の私にも様々な事がわかり時勢にあってましたね。(笑)

 ・石油の精製方法だけでなく、原油からできるその他(LPG・ナフサ・灯油・軽油・重油)に関しても
 ・埋蔵量と生産量
 ・金融・株式、景気・消費、貿易がどうなっていくのか?
 ・日本の産業界(自動車、電力、繊維、食品、その他等々)はどういった状況か?
 ・新興勢力 Bricsの動き


私が学生時代から「世界の原油はあと30~40年しかもたない」と繰り返し言われてきた憶えがあります。
しかし、今だに無くなっていないですね。
これは、掘削・生産技術の発達と、探査技術の向上で寿命が延びてきたみたいですね。

オイルサンドやオイルシェールからも採掘できるが、コストが高いため見合わない為、現在は主力にならないみたいだが、未来は可能になるかもしれない。
それと、掘削するのにも現在の原油価格からは、コストが捻出できないが、これも原油価格が高値になった場合は、掘削が可能になるかもと。

こういった事実を知って、長年の疑問がとけました。(笑)


また、原油とは本質的には「世界の資源」であるが、今現在は政治の材料となっている事や、アメリカの強引な世界戦略、中国の台頭等々、入門編的・現在の概論としてみても非常に優れていますね。


懐かしかったのは、セブンメジャーズ。
今は、セブンメジャーズから「5スーパーメジャーズ」になってるんですね。
20年前ぐらいに読んだ本を思い出しましたが、今も家のどこかにあるのかも?(笑)
セブン・シスターズ―不死身の国際石油資本 (上) (講談社文庫)
セブン・シスターズ―不死身の国際石油資本 (下) (講談社文庫)

サブプライム後に何が起きているのか (宝島社新書 270) (宝島社新書 270)サブプライム後に何が起きているのか (宝島社新書 270) (宝島社新書 270)
(2008/04/09)
春山昇華

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サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 (宝島社新書 254) (宝島社新書 254)サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 (宝島社新書 254) (宝島社新書 254)
(2007/11/09)
春山 昇華

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今、以下のニュースを知ったのですが、これは間違いなくブレイクすると思う。

「手がきブログ」が人気 本文もコメントも手書き 「ユーザーは遊びの天才」

手書きブログ http://pipa.jp/tegaki/

詳細がわからないが、キーボードだけでなくペンを使用できればなおいい。
(色だけでなく、字体も色々選べれば。)

若い人はイラストや、カラフルでポップな文字などが主流かも知れないが、ある程度の年輩者であれば「毛筆」などもいけるんじゃないかな?


単体での人気だが、間違いなく各ブログでも可能になると思うが … どうだろう?

これは真似と言われてもいいので、是非、取り入れるべきです。

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ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)
(2008/01)
堤 未果

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【 目 次 】

プロローグ
第1章 貧困が生み出す肥満国民
     コラム① 間違いだれけの肥満児対策

第2章 民営化による国内難民と自由化による経済難民
     コラム②ニューオリンズの目にみえぬ宝

第3章 一度の病気で貧困層に転落する人々
     コラム③「不安」のフード・ファシズム

第4章 出口をふさがれる若者たち
     コラム④誰がメディアの裏側にいるのか

第5章 世界中のワーキングプアが支える「民営化された戦争」
     コラム⑤テロより怖い民営化

エピローグ
前出一覧
あとがき


ルポルタージュとはなんぞやと調べてみた。(基本的すぎて申し訳ないが)

From Wiki 
(仏: Reportage)
取材記者、ジャーナリスト等が、自ら現地に赴いて取材した内容を放送・新聞・雑誌などの各種メディアでニュースとして報告すること。略してルポともいう。現地報告。


こういう類の書籍を読むには基本的な知識がないので、単純な感想ぐらいしかない。
読みとった事を、ざっくりまとめると、以下の認識程度です。

第1章 … 貧困によってまともな食事ができず、安価なジャンクフードで肥満児童が増加している
第2章 … FEMA(連邦緊急事態管理庁)の民営化による被災・復旧対策の不備
第3章 … 世界一高い医療費の影響(破産・医療過誤・無保険者)
第4章 … 貧困脱出の為、徴兵に応じる若者 → 最後は、カード破産、貧困、ホームレス
第5章 … 貧困者を戦争にいざなう民間戦争請負会社と … その黒幕



どの国においても、負の部分はあるとは思いますが …
貧しい国では、生きる為であったり貧しさからの脱出の為に、負の部分が発生するように思えますが、本書を読む限りアメリカは空恐ろしいですな。

第4・5章では合理的に冷徹・確信犯として、貧困者を欺くのが言葉にならない。
黒幕が、政治家に関係する会社 … 日本でもあるだろうと思えるが、ここでは直接命にかかわる戦争や放射能被災に巻き込むんですからね。
それをフィフティ・フィフティのビジネスって言ってるのもねぇ~。言葉にならないです。

かつて、ブルース・スプリングスティーンの歌詞で貧困層の暗い部分を聞いていたが、意味がわかったというか、歌詞の意味とイメージがつながりました。
なんで、こんな暗い歌詞なんだろうと思ってましたし、「ファンもよく聞くよな~こんな歌詞」って思ってましたが、現実だったんですね。

しかし、「アメリカちゅう国で生まれ育たなくててヨカッタ…」などと安穏とできないのも感じた。
過去を見てもアメリカでの現実は、日本の未来でもある可能性が高いと思えるし。


偶然にも、苫米地秀人氏の洗脳支配ー日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべてを並行して読み終わり、パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 も途中まで読みかけの状態です。

洗脳支配ー日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべては苫米地節で多岐に渡って飛び火展開しているので、まだ感想もなにも持てない状況です。(再読しようとしています。)
歴史を振り返って、世界を動かす闇に日本が翻弄されていて、その前面に出ているのがアメリカであり、そのアメリカも危ない状況とあった部分で、『貧困大国アメリカ』に繋がる部分がありますね。

洗脳支配ー日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべてパラダイス鎖国 忘れられた大国・日本もリンクする部分がありそうです。



3冊読み終わると相当暗欝な気分になりそうですね。
状況は判った、じゃ日本はどうするのか?といわれても一地方のブロガーには???
日本がなんて大仰な事でなくとも、一個人としてどうなのかでも??? ですね … (泣)

しかし、一番驚く事はこの本が、売れている事ですか。
アメリカのルポを読んで、何かを学ぼうとしている人が多いという事なんですかねぇ?

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テクノラティプロフィール
戦前の少年犯罪戦前の少年犯罪
(2007/10/25)
管賀 江留郎

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宮崎哲弥氏がTVで賞賛していたのに触発されて購入・斜め読み。

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( 目 次 )

戦前は小学生が人を殺す時代
戦前は脳の壊れた異常犯罪の時代
戦前は親殺しの時代
戦前は老人殺しの時代
戦前は主殺しの時代
戦前はいじめの時代
戦前は桃色交遊の時代
戦前は幼女レイプ殺人事件の時代
戦前は体罰禁止の時代
戦前は教師を殴る時代
戦前はニートの時代
戦前は女学生最強の時代
戦前はキレやすい少年の時代
戦前は心中ブームの時代
戦前は教師が犯罪を重ねる時代
戦前は旧制高校生という史上最低の若者たちの時代

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( 所 感 )

本書の著者 管賀 江留郎氏のHP - 少年犯罪データベース

基本的に犯罪に対して興味はないが、私生活で「親が学ぶといった会」に出席し、
TVでは『だいすき』がありと何か繋がりを感じた為である。

目次を見てもらえばわかるが、マスメディアも含め現在の子供が異常であるかのような評論が
いかに嘘パッチかがわかる、というか、私もわかった。

私自身は若くもないが、常々、いたる分野で見られる「昔は良かった」論には、懐疑的である。
私自分が若い人に過去の事を話す時、自分の心境を、じっと見つめながら話すタイプであるからもあるが、
これが無自覚な人間ならば、どれほど誇張しているかも見てきたし、
日常的な会話では分析的・データを用いたりせず、記憶で会話しますからね。

大体、「昔がよかった」などと言う場合は、おおまかに言って下記の状態だとおもうが …

①現実の問題に対して、思考停止している
②問題意識はあるが、不満で終わっている
②未来を見すえて前向きに行動していない


教育でも仕事でも同じだが、やはり対極・中庸と三種類の考えを学ばなければ、間違うどころじゃなくて、
時間を失い、ゴールも見えないですね。

マイナス思考・プラス思考がどうこうでなく、悪い部分・良い部分・状況はカイゼン思考。
親は自分を信じ、子供を信じて、同じ前向きな人々と共感して学んで進む。

難しいが悪く考えても始まらないし、これやって失敗しても何もしないよりいいんじゃないかな?
独身なんで、歯切れが悪いです。(苦笑)

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破天荒な論理ですが、若い時代の自分の感性とあって、「うん、うん」とうなずき、
信じて真似して、死にそうなぐらい苦労しました。(笑)
でも、ムツゴロウさん大好きです。(呆笑)

ムツゴロウの自然教育 (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)
ムツゴロウの野性教育 (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)
ムツゴロウの人間教育 (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)


若き日に親子関係を学んだ本です。 当時はイタク感動しました。

浮浪雲 85 (85) (ビッグコミックス)浮浪雲 85 (85) (ビッグコミックス)
(2007/10/30)
ジョージ秋山

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こちらは単行本でしたが、貪るように読みました。(笑)

「浮浪雲(はぐれぐも)」の親子塾―こんな家族のあり方、生き方もある「浮浪雲(はぐれぐも)」の親子塾―こんな家族のあり方、生き方もある
(1993/03)
ジョージ秋山

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ブーム的に取り上げられて読んだが、沁みる言葉がありました。

子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)
(2003/09)
ドロシー・ロー ノルト、レイチャル ハリス 他

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歴史上、最強の生き物はやはり、「おかあさん、かあちゃん、ママ、おかあさま」です。(マジ笑)

だいすき!! 6―ゆずの子育て日記 (6) (Be・Loveコミックス)だいすき!! 6―ゆずの子育て日記 (6) (Be・Loveコミックス)
(2008/01/11)
愛本 みずほ

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