1. 無料アクセス解析
おすすめ本、ベストセラー本、アマゾンなどのランキング本・映画・音楽などの感想・書評。 TV、その他何でも感動するものへの所感。 Everything Makeup Life!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人 (小学館101新書)高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人 (小学館101新書)
(2011/02/01)
勝間 和代

商品詳細を見る


【 目 次 】
序章 頭がいい生き方のすすめ
   ストリート・スマート
   マッキンゼーの入社試験で見られていることは ほか
1章 頭がいい人の7つの習慣
   ものを概念化する癖がある
   切れ味のいい「オッカムのカミソリ」を持っている ほか
2章 頭がいい人の7つのスキル
   決して情報を鵜呑みにしない
   例外処理が得意 ほか
3章 新しい考え方をもたらす7つの視点
   知的な継続した興味
   クリティカル・シンキング ほか
4章 頭をよくする7つの方法
   知識・教養を楽しみながら習得し続ける
  「概念のボキャブラリー」を増やす ほか


目指すべきモデルタイプとしてストリート・スマートという概念を示して、
その目標へ到達すべき要因をブレイクダウンして記した内容でした。

私自身の為になった事で言えば、まずこれですね。
「世の中の情報や問題の答えのほとんどは公開情報に眠ってます。」
私自身の中でこれに紐ずいたのは、別ページで「決して情報を鵜呑みにしない」でした。

良質だと思われる情報を得る為の方法論に拘ると共に、
我いかに思うかの観点でその情報に対するスタンスや思考を明確にと…

その他に印象に残った言葉

 世の中には易行はほとんどない
 嘘をつく人は管理コストが高くなるから、価値を割り引かれる



印象的だったのは林原商事に関してページを割いて記していました。
偶然にも『仕事学のすすめ』でも取り上げるようになった件です。(放送は延期になったらしい)
本書を印刷後、私的整理を受ける事が発生した為、別途に林原商事の掲載に関する別紙は挟んで有りました。
勝間さんの興味とNHKの予定が偶然重なり、セレンディピティへの言及も有りましたが、
本書発売の直後のこの事件は、別の意味でなんらかのセレンディピティを受ける事かもしれませんね。

The World is dynamic Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
スポンサーサイト
人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド 「自立」〈インディ〉から「相互依存」〈インタディ〉へ人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド 「自立」〈インディ〉から「相互依存」〈インタディ〉へ
(2010/12/10)
勝間 和代

商品詳細を見る


目次

第一部
わたしたちはひとりで生きているのではなく、
まわりの人と生かし合っている!
  自立(インディペンデント)から
  相互依存(インターディペンデント)へ

自立は、相互依存のための「資格」
「貢献残高」を蓄積しよう!
「相互依存」のためにまず、「自立」しよう!
「自立」から「相互依存」に進んでいこう!


第二部
インターディペンデントのための
スキルを身につけよう!
  「想像力」を土台に、
  「よりじょうぶな心」と「もっと学び続ける力」を

第一章
インターディペンデントの土台は「想像力」

スキルを学ぶときにまず知っておいてほしいこと
想像力とは、見えないものを見る力
想像力を鍛えるインプットの方法
想像力を鍛えるアウトプットの方法
想像力は、自分自身の動機から

第二章  よりじょうぶな心

よりじょうぶな心とは、上手な対人関係づくり
よりじょうぶな心をつくるスキル1
信頼の種まきを常に行う
よりじょうぶな心をつくるスキル2
アサーティブな交渉術を身につける
よりじょうぶな心をつくるスキル3
ストレスとのつき合い方を学ぶ
よりじょうぶな心をつくるスキル4
長くつき合える人を見つける

第三章 もっと学び続ける力

インタディのための「もっと学び続ける力」
もっと学び続けるスキル1
自分にとって価値ある「情報」を明確にする
もっと学び続けるスキル2
よいアイデアのつくり方をマスターする
もっと学び続けるスキル3
メディアを超える「情報リテラシー」を身につける
もっと学び続けるスキル4
学びの共有により新しい学びを生む


おわりに
インタディは、人から傷つけられない、人を裁かない生き方
インタディになるための副読本



本書を読んだ第1感の感想は、勝間さんはやっぱり若い人達には(特定層だろうが)必要なんだなと感じました。
知覚の扉というか、翻訳家のようです。
「ツイッターノミクス」に関する言及などは特にそう思えます。
「ツイッターノミクス」などは誰でもそうそうは読まない書籍だと思いますが、勝間さん流に端的な内容紹介。
恥ずかしながら、ほんとに恥ずかしながらなんですが「ツイッターノミクス」を読んでない私や、
この類の本を読まない人達にとっては大変、重宝するというか、なるほどと …(汗)
「七つの習慣」にしても勝間さんがこれだけ紹介していても、
原書は読まずに勝間さんの著作で代用している人も結構いるんじゃないかなとも思います。(笑)

本の内容自体は、勝間さんご自身の経験からの自立から相互依存への展開です。
自己啓発本の第1章が自立で、第2章が相互依存といった感じでも有りますが、
近年の経験からの報告だけに具体性が有りました。

本書を読みながらもうひとつ感じた事は、勝間さんの活動とその波紋度。
様々な毀誉褒貶を受けながらも動き回るバイタリティにも感服です。
大体、過去の著名人を見ても称賛だけの人はいませんから、
如何に活動し続けて何を産み出すか、社会に対してどのような影響を与えるかが重要なんだと思いますね。

勝間さんじゃなくとも、情報社会だと公平な評価として毀誉褒貶という形で出てくる事は
いい事だと思いますが、ノイズも多いですから。(笑)
水島ヒロさんのkagerouにしても、自分が書いたらって考えると自分にゃ無理だと思うんで、
批判なんてそうそうできないと思うんですけどねぇ… まして若くして、芸能人で、第1作目なのにねぇ。

自分の経験でも仕事で出会った人で素晴らしなと思う人は、私の矮小さには批判もせずに自己の夢に邁進したり、
逆にそういった人達程、優しかったり、力になってくれました。
駄目な人程、周りの人間のせいにしたり、愚痴っているようで当たりまくってストレス解消したりと。

この道を行けばどうなるものか。

危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足がみちとなり、
その一足が道となる。

迷わず行けよ、行けばわかるさ。


Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
不幸になる生き方 (集英社新書)不幸になる生き方 (集英社新書)
(2010/06/17)
勝間 和代

商品詳細を見る


 【目次】(「BOOK」データベースより)
 全体理論編 
  第1章 不幸のループから抜けられない「他責の人」
  第2章 自責(自己責任)とはリスクの川を渡ること
  第3章 他責の人はなぜ失敗を嫌うのか
 個別理論編
  第1章  有責の法則
  第2章  双曲の法則
  第3章  分散の法則
  第4章  応報の法則
  第5章  稼動の法則
  第6章  内発の法則
  第7章  利他の法則


本書を一読して感じた事は、勝間流にきっちりとまとまった内容。
自己啓発的書籍で最終地点は同じながら、起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術とは表裏の視点(スタンス)で書かれている感じでした。

最近の著作では、共著・対談集は面白かったけれども、その他は新しい読み手の裾野を広げようとの目的なのか、
これまでの内容をよりシンプルな形式で書いているといった感じでしたから …
(最近は活動範囲がTV等まで広がり、著作活動よりもリアルな活動に忙しから仕方ないのかもしれませんね。)

参考文献で言えば、硬軟交えてよく読まれていますね。
キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法 (幻冬舎文庫)とか出てきて、こういった本も読まれているのかと。(笑)
酒井雄哉さんも対談されていたからでしょうか?紹介されていました。

その他に感じた事で言えば、相変わらず真っすぐに猪突猛進的に、勝間節だと。
世相の変化もあって、流石にブレイクした当初1~2年の勢いは無いですけれども、この勢いで活動されていれば、後年、再び大きく注視される時が来るんじゃないかと思います。
ブームになったり自己啓発的な情報を発信していると、失態が有った時は反動が厳しいですけど、
非建設的情報を発信するよりも遥にましだと思います。
率直に読むもよし、自己流に咀嚼して変化させるのもよしと。



参考文献で印象に残っていた本

一日一生 (朝日新書)一日一生 (朝日新書)
(2008/10/10)
天台宗大阿闍梨 酒井 雄哉

商品詳細を見る


キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法 (幻冬舎文庫)キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法 (幻冬舎文庫)
(2008/08)
上大岡 トメ

商品詳細を見る


幸福の方程式 (ディスカヴァー携書) (ディスカヴァー携書 44)幸福の方程式 (ディスカヴァー携書) (ディスカヴァー携書 44)
(2009/09/09)
山田 昌弘電通チームハピネス

商品詳細を見る


失敗学のすすめ (講談社文庫)失敗学のすすめ (講談社文庫)
(2005/04/15)
畑村 洋太郎

商品詳細を見る


自分の小さな「箱」から脱出する方法自分の小さな「箱」から脱出する方法
(2006/10/19)
アービンジャー インスティチュート金森 重樹

商品詳細を見る


その科学が成功を決めるその科学が成功を決める
(2010/01/26)
リチャード・ワイズマン

商品詳細を見る


Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
勝間和代&小宮一慶のエコノトーク勝間和代&小宮一慶のエコノトーク
(2010/03/12)
勝間和代小宮一慶

商品詳細を見る


 【 目 次 】

 第1部 どうなる?どうする?これからの日本 - 対談
  第1編 経済とは 
      鳩山政権への評価は?
      デフレの打開策
      人材と教育
      どうなる世界経済、そして日本は!
      中国はどうなっているのか?
  第2編 人生とは 
      自分の価値を高める
      幸せになるために
      人生の指標
      生まれ変わったら
 第2部 勝間&小宮の珠玉のコラム - 掲載記事


デフレ包囲網というか、デフレ撃沈の為、ロックオンしてます勝間さん。
いや、凄い集中というか執念です。

第1部は、100ページ足らずの対談ですが、小宮さんと勝間さん共に明確に自分の意思を主張していましたね。
短い時間で2人の主張を知りたい方やざっくりと知りたい人には、読みやすく面白いでしょう。

第2部は、「日経ウィークリー記事」の2次転用で、読んでいる方には不要でしょうが、読んでいない人には面白いかもしれません。過去記事なので、タイムリーではないですが、ここ2~3年の振り返りになりますが …

・日銀はインフレを招く政策は避けたがっているが、デフレも避けなきゃいけないんです。
・このままいけば、二番底の可能性は五分五分。

・民主党に期待する事で、今ぽっかり抜けているのは、教育の立て直しに関する議論をちゃんとやってないことです。

・ジョブレス・リカバリー(雇用なき景気回復)になれば、本格的な回復も長続きしない。

・日本が得意なところをどんどんやっていくです。(宇宙航空産業とかアニメとか)

・景気を見る指標は、ゴルフ会員権相場

・物を買う時の「何となく」の意思決定に訴える

・幸せになる方法。
 やりがいのある仕事、一生大事にしたい家族、十分な経済的余裕、あとは社会的な貢献。

経済は、政治もそうだけど、人を幸せにする道具なんだと。


Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
自分をデフレ化しない方法自分をデフレ化しない方法
(2010/02/19)
勝間 和代

商品詳細を見る


【 目 次 】 文芸春秋 特設コーナー より

 はじめに ─ 菅大臣との対決デフレ宣言の舞台裏
        菅大臣との一問一答
        私がデフレ危機を問題にした理由

【参考URL】 P10 : http://www.youtube.com/watch?v=joCVEZxKVU8

【論争:デフレ対策】菅直人副総理×勝間和代氏(1)

 P16 : http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2009/11/post-288b.html

 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!! 
 : 国家戦略室への提言「まず、デフレを止めよう~若年失業と財政再建の問題解決に向けて」

 第1章 デフレだから希望がないデフレはなぜ怖いか
    デフレだからクビになる
    ユニクロは悪なのか?
    デフレだと給料カット、リストラされる
    デフレだから製造業がダメになる
    デフレだから結婚できない、子どもが作れない

 第2章 デフレ時代のサバイバル術16カ条
    1.まずは収入の2割を貯める
    2.蓄財は投資信託を活用する
    3.住宅ローンは慎重に
    4.パソコンは買っても車は買うな
    5.教育費は年収の10パーセントまで
    6.290円弁当は本当にトクか
    7.安いだけの服は買わない
    8.究極の節約法はタバコ、酒をやめること
    9.自分の会社の実力を知る
    10.日常の仕事自体が自己研鑽につながる会社選びを
    11.資格マニアになるな
    12.低コストを生かした将来投資を
    13.どこでもよいから正社員就職する
    14.結婚はリスクヘッジになる
    15.結婚リテラシーの必要性
    16.カイゼン方式でストレス解消

 第3章 経済知識ゼロでもわかるデフレ 
    デフレとは何か
    デフレとデフレスパイラルの違い
    下がり続けるGDPデフレーター
    消費者物価指数(CPI)はデフレを隠す?
    日銀の役割とは
    サブプライム危機への無策
    バブル退治がデフレを起こした
    ゼロ金利政策
    名目金利と実質金利の違いとは
    量的緩和の解除がデフレを招いた
    円高はデフレの副産物
    中国デフレ説は本当か
    日本のGDPが伸びない理由
    財政政策の限界
    日銀貴族の実態
    政治家にも原因がある
    マスコミはなぜ報じないか
    発展途上国型の日本政治
    経済は放っておいても2パーセント成長する

 【参考URL】
  P96:<PDFファイル>http://www.stat.go.jp/data/cpi/pdf/mikata2.pdf
  P110:<PDFファイル>http://www.dir.co.jp/souken/research/report/harada/08042801harada.pdf

 第4章 こうやってデフレを退治しよう
    インフレは悪なのか
    インフレターゲットはどうやる
    イングランド銀行の試み
    世界恐慌はデフレが原因だった
    80年前のデフレを救った高橋是清
    インフレの起こし方
    問題はなにか

 【参考URL】 P148:http://mathdays.blog67.fc2.com/blog-entry-989.html
       P148:<PDFファイル>http://www.bankofengland.co.uk/monetarypolicy/pdf/qe-pamphlet.pdf

 第5章 もっとお金を配ろう
    再分配がなぜ必要か
    教育バウチャーの配布
    保育園を2倍にして待機児童解消
    介護改革、医療改革
    ワーキングプアの自立支援
    職業訓練しよう
    ビジネスになるNPO支援
    エコ産業を育てる

 おわりに


戦略的に下調べをがっちりとして本を購入し読むタイプでなく、リアル書店で表紙を見て書名を見て、
興味を持てば、パラパラと捲り読みして購入するタイプです。
一度、興味を持った著者は結構、読み続けもします。

それか、アマゾントップセラーで目についたり、RSS購読しているブログで知ったりした著作を、
リアル書店で買ったりもします。

で、今回の本書。
ビジネス書に興味があり、嫌カツマーでなければ、外せない勝間さんの新作でしたの即買い即読みでした。
読む前は、デフレ論争に紐ずけした自己啓発書的内容だと思っていました。

が(笑)、実際は半分半分。
章ごとに区切りがはっきりした構成です。

第2章は、デフレ時代に個人ができる方法論や考え方で、基本的にこれまでの勝間さんの発言と重複している点も多く想定した内容でした。

で、第3章からは著作名からの私の思い込みとは全く違う、デフレ解決への提言 …
いや、提言というより、確信犯的な強い主張ですね。
経済に疎い私でも、うすらぼんやりとですが理解できました。
実生活でも年収は下がって来ていますし、以前よりも世相が厳しいのも仕事で実感していますから。

実際、勝間さんがデフレ悪説を主張しだして、デフレ抑制の風潮に向かっていってますが、
これぐらい主義主張を明確に出せば、反論とかも出てくるだろうと思えます。
本書の主張が正しいかどうかは別として、反論が出てくることが、
現状に対処すべきかに関して意識を持つ人が増えてくるといった意味で、面白いと感じました。

もう一冊、同時期に出版している日本経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443)も今、読んでいる最中です。
宮崎氏、飯田氏といった論客との鼎談でちょっと読むのは辛いかなと思っていましたが、こちらの方が読み応えが有ります。

日本経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443)日本経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443)
(2010/02/17)
勝間 和代宮崎 哲弥

商品詳細を見る


軽めがよければデフレ化~を、本格的に読み込みたいなら日本経済復活~を選ぶのがいいのかもしれないですね。
飯田氏の著作は「脱貧困の経済学」しか読んでいませんが、「脱貧困の経済学」も雨宮さんの問いに判り易く答えていて、面白かったです。

脱貧困の経済学-日本はまだ変えられる脱貧困の経済学-日本はまだ変えられる
(2009/08/21)
飯田泰之

商品詳細を見る


現在の状況認識と対応法がどうあるべきかは、国の問題であるだけでなく、個人的な実生活をどうすべきかに関係してくる事ですから、私も経済学が疎いとかつべこべ言わずに、いい機会と思って、もっと深く学んで行かなくちゃならないですね。

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
チェンジメーカーチェンジメーカー
(2010/02/09)
勝間 和代

商品詳細を見る


【 目 次 】

 「チェンジメーカー」になろう
 「シルバー資本主義」を打ち破ろう
 「なごり政治」を改革しよう
 政治家に政治を預けるな
 結婚のすすめ――「35歳独身限界説」とは何か?
 「労働一神教」から抜け出そう
 勝間流「転職必勝法」
 「終身雇用神話」にだまされるな
 「ビジネスモデルの陳腐化」にどう対抗するか
 「本当の経営者」を育てよう
 「男女共同参画社会」が日本を幸せにする


勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japanもそうですが、日本の有り方など大上段から書かれた内容でしたので、平々凡々な一会社員からすると感想が難しい。(笑)また、内容だけでなく個々のキャッチフレーズも刺激的で、波紋を呼びそうです。

対象はどちらかと言えばカツマーと言われる若い人なんでしょう。
なんせ、シルバー資本主義というような年配への挑戦状のような章から始まってますから …
残念な事に私もどちらかと言えばシルバー資本主義の世代へ近づきつつあるので、耳が痛いどころか見捨てないで下さいと言う気持ちにすらなったぐらい、シルバーに手厳しい。(汗)

確かに、勝間さんの指摘どおり老害ともいえるような部分は、現在の日本あると思います。
ただ、シルバー世代が全て権力者じゃないですし、シルバー間格差も有るじゃないかと思いますが、どうでしょう。
経営者、政治家、様々な要職での高齢化の弊害はありますけど、その辺りの方々はごく僅かですから、
できれば、「シルバー権力者をぶっ飛ばせ」とかに絞ってくれた方が年配の読者にも優しいんじゃないかなぁ~と思いますけど。(笑)

政治家の高齢化の件はよくわかります。
成熟化した時代は、高齢化するのが習わしだと思いますから、若年化するには高齢者では肉体的についていけないような、ダイナミックな時代状況にならないと難しいような気もします。実際、日本もグローバル的な地位も右肩上がりでなく、左肩下がりの時代に差し掛かりつつあると思いますから、その時期かもしれませんね。

幕末の若手が台頭した時のように、またはケネディ兄弟のような政治家が、日本にも出てきて欲しいです。
個人的には、高齢でも、ウィンストン・チャーチルのような強烈なキャラでもいいんですけど。


また、”勝間流「転職必勝法」”の章では、会社選びの判断基準で5つのポイントが記されていましたが、裏を返せば中小企業はこういった会社を目指せばいいとも思えます。(①~③についてですが)

 ①コモディティ企業でなく、スペシャリティ企業を選ぼう
 ②スペシャリティ企業であり続ける会社を選ぼう
 ③成長ステージにある会社を選ぼう
 ④利益部門への配属を望もう
 ⑤自分の強みを積み上げられる転職先を選ぼう



面白かったのは、”「ビジネスモデルの陳腐化」にどう対抗するか”の章。
特に、”具体的に何をすればいいのか”での4ポイント。

 ①変化を見方にする
 ②早めに変化に対応する
 ③自己否定をする
 ④ビジネスモデルを生む仕組みを作る


新しい潮流が起きた時に、既存のビジネスモデルを守るだけでなく、新しい潮流のビジネスモデルを社内に作るという事ですね。競合にシェアを奪われるよりも社内で奪われた方が遥に、前向きだと言う事ですね。
敵がしそうな事を自社内でやっちゃうって … 確かにと思いました。


個人的な番外編としては、勝間さんも忘れられないフレーズとして紹介していた一文が私にも印象深かったです、ハイ。

 「会長や本部の指示はだいたい間違っているのだから、現場がそれを正して、
  現場が判断して実行していかなければならない。」 - ファーストリテイリング 柳井会長兼社長


神は細部に宿ると言った言葉を思い出しました。
経営者も人の子ですから全ては見えませんから、現場の最先端が重要だと言う事でしょうか。

それともう一個。
政治家になるつもりはないって書いていましけど、賛成です。
今の方法論の方がインフルエンサーとしてはいいと思います。


最後に、勝間さん自体はマーケッターの視点から、常に確信犯的に出版しているようによく言われてますが、個人的な感触から言えば、戦略というよりやっぱり気質からだと感じてます。思った事、信じた事を、真っすぐに書かずにいられないって。

カツマーになれないオジサンより Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
勝間さん、努力で幸せになれますか勝間さん、努力で幸せになれますか
(2010/01/08)
勝間 和代香山 リカ

商品詳細を見る


 【目次】

 第1章 〈勝間和代〉 は成功者のアイコンか
 第2章 ふつうの幸せとは何か
 第3章 努力は楽しいか苦しいか
 第4章 仕事で幸せは得られるか
 第5章 女と結婚と幸せ
 第6章 教育と政治で幸せはもたらせるか


しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)の帯より派生した対談本です。

年末年始のTV番組でも対談の一部をしてましたのも見ましたが、TV特有のあおりもありそれなり程度でした。
見た直後は、初対談ということで興味もあり、まぁこんなものだろうと可も無く、不可もなかったです …
が、本書での対談は個人的嗜好で言えば、滅茶苦茶、良かった。最近の勝間さんの著作の中では一番良かった。

立脚点の違う立場で討論的に話し合うと、自己の正当性の弁舌になったり、感情論になったりして論点が深まら時がありますが、
テーゼとアンチテーゼという対立の構図で、互いに互いの考えを確認しながら深めていく点が、読んでいて実にいい。

現在のお二人が直面してきた、また、している現実も違う為に、主張をぶつけ合いながらも、
相手の真意を測りながら、お互いのそれぞれにとっての結論を探っているようにも私には読めました。
(表層的には)性善説と性悪説のぶつかり合いも有り。

到達したい地点が違うのは明白ながらも、そこで求める根源性は類似してるんじゃないかと思いました。(幸福論)

私的には、勝間さんが利他の思想に関して話している部分や、
香山さんの人が生きる価値と権利についてが、一番印象に残りました。



超熱心なカツマーではない私にとっても、香山さんがなぜにそれ程に、勝間式に抗うのか?の疑問は有りました。
気付きの為に勝間さんをつまみ食いしてもらっていいようなことを、勝間さんが言っている程度でいいんじゃないかと。
香山さんが目の当たりにする患者さんの状況で、より切実な問題意識があるから、より深く切り込んでいっているのでしょうか?
香山さんにとって「しがみつかない生き方」で帯にするのは勝間和代さんでなくても良かったかもしれませんね。
香山さんの問題意識がある部分の壁として、今、最も適切に表現できるのが<勝間和代>だったと感じます。
まぁ、あの帯のおかげで、こういった本が出たのでしょうから、私にとっては良かったですが。(苦笑)

本書を読んで解答が出るわけではなく、最終的な結論は、読んだ人が自分で出すしかないと思いますが、私は生き方というのは0か100ではないと思います。
現在の立脚点が有るが、自分が生きてきた、または生きていく中での経験で、揺れながら創っていくしかないと思っています。



余談ですが、勝間さんは堀江さんと類似する匂いがしますね。
それは個々の性格や思想の問題ではなくて、上手く言えませんが、物事への直進性や、端的な表現方法あたりが …
金があればなんでも買える、と、女はやっぱりキレイが勝ちとか … って。
どちらも、それ程、裏が無いタイプに思えるんですけど、世間からは物議をかもしだされるというか、
叩きやすい標的になりそうな言動ですもんね。



印象に残った点

 恍惚の満足感は無い。(香山さん、勝間さん)

 IBMの評価指標 : チーム、ウィン、エグゼキューション (勝間さん)

 もし、勝間さんと同級生だったら、親に何百回も「あなたも和代さんを見習いなさい!」って言われただろうな。
 (香山さん)

 香山さん 「~ 勝間さんは、人間は本来は利他的なものだと思われますか?」
 勝間さん 「私は強くそう信じています。~」

 ~、だから利他と教育は実はセットなんです。(勝間さん)

 努力もできず、向上できなくとも、人は生まれただけで生きる価値や権利がある。(香山さん)


Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
結局、女はキレイが勝ち結局、女はキレイが勝ち
(2009/12/17)
勝間 和代

商品詳細を見る


 【 目 次 】

 セミロングは七難隠す
 キレイにはやっぱりHも大事
 不倫の費用対効果は最低最悪
 専業主婦を目指さない
 貯金できない女子は財布に上限3000円
 長時間労働は女性を急速にオヤジ化させてしまう
 全63項目


結局女はキレイが勝ち」という書名を聞いた時に、椅子から転げ落ちそうでした。(笑)
と同時に、何を書くかこれほど興味津津になるのも久しぶり。
もう、なんか凄い事が書いているかもしれないとぐらい思っていましたけど、
内容は、女性の生き方に関する内容でしたので、ちょっと残念でした。
正直、内容は別として、色々な感想が頭の中にでましたね。


結局女はキレイが勝ち」 … まず、凄い言葉を書名にするものだって。
かつ、著者が勝間さんであるのが、凄すぎますな。もう、なんか苦笑い。

まぁ、「勝ち」が何であるかは別として、個人的には女性には綺麗であって欲しいですな。
もう、これは理屈抜きで、本能としてです。
別に、絶世の美女じゃなきゃとか、有名な女優さんのようでなきゃヤダとかの意味じゃなく。
清潔で、その人なりに魅力的であって欲しいですね。
その為に努力するのは必要でしょう。
仕事でも、薄汚れた営業マンとは話自体したくないでしょう。

しかし、凄いネタにされそうな気もする本書ですね。
精神論にとどまらず、かなりの点で数字で表している事が特にですね。
勝間さん自体は経理的に表現しているだけでしょうけど …

後、本書の書名で、こういった内容を書くのも勝間さんらしい。
不器用で、まっすぐですというか、猪突猛進というか、もう苦笑い。
いい面で考えれば、違うキャラ立ちができていいのかもしれませんね。

まぁ、なんだかんだといいながら、「アーティストは裏切りが重要」という事が好きですから、
この芸風 … 失敬、キャラ好きです。(笑)
(真面目な内容の本書ですから、誤解されないように願います。)

結局、男は強くなくちゃ、勝てません」Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力
(2009/12/04)
勝間 和代

商品詳細を見る


はじめに著作名を聞いた時に、恐らく自己啓発書系だろうと。
そうすると、既に1冊出版されている本「起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術」が思い浮かびました。
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術」の印象としては、
出版時点までの勝間さんが学び経験された事の集大成だと感じていましたから、どう違うのだろうかって …
いや、どう違えてくるのだろうかと。

さすがと言うか、プロローグの初っ端に答えが書かれていましたね。(笑)

 あなたにそれなりの努力を求める自己啓発書となっています。
 (中略)
 そして、この本で特に強調したいのは、「タダメシはない」ということです。


そのプロローグでは、「起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術」との違いについても言及されてます。(読み手の気持ちを見透かされているようで、読んだ瞬間ちょっと吹いてしまいました。)
まぁ、本を出版する際の戦略性は重々考えているからでしょうけど、これぐらいあからさまに疑問に答える文章に勝間さんのキャラクターが改めて浮き彫りになっている点が面白かったです。


感想と言えば、第1章で言えば、ストレングスファインダーの診断は受けたし、自分史は7年前ぐらいに作ってみたので、後はMBTIを受ければクリヤーでしょうか?(笑)
くだらないギャグは別として … 「一点突破 全面展開」の方法論を、勝間流に「しなやか」「したたか」「へんか」「とんがり」という言葉で表現されていました。

 過去の経験(初めて読んで面白かった点も有りましたね)
 最近の活動と、その活動を通して得た経験
 全面展開時、周囲との連携化によるシナジー効果を得る方法


勝間さんの意図として、香山リカさんのしがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)に対する反響への回答でもあるようです。
個人的には、「起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術」以降の近況報告を兼ねた続編といった感じでした。

最近は活動の方、特にツイッターのような新しいムーブメントの先端にいたりしますので、本と合わせて活動も見ていると面白いですね。

 【 目 次 】
 プロローグ 「やればできる」、本当の自己啓発は助けあいにあった!

  いままでの常識を打ち破る自己啓発
  努力が続くポイントは、仲間づくりにあった
  「しなやか」「したたか」「へんか」「とんがり」――4つの力
  「やりたいこと」から逆算するクセをつける
  ケース1 子ども手当
  ケース2 テレビの司会
  限界の外で「体感」すると、何が見えてくるのか
  「やればできる」ようになる4つのステップ
  「ひとり勝ち」から「みんなで勝たないと勝てない」時代へ
  ほかの自己啓発書と何が違うのか
  やらなさすぎを伸ばす、限界を外す、がんばりすぎない方法
  『起きていることはすべて正しい』とは、どこが違う?
  あえておもいっきり正論を投げる理由

 第1章「しなやか力」――まわりに貢献できるような自分の“長所の種”を見つける
  第1の力――「しなやか力」とは
  ステップ1 自分の強みを見つける
  1 ストレングスファインダーで診断してみる
   コップに自分の資質を書いて、アピールしてみる
  2 MBTIを受ける
   自分の資質を16通りに分ける
   ESTJの私vs INFPの真逆のインド人男性、けんかになりかける
   私のタイプを職場で当てられたのは、親しい同僚だけ
  3 自分史をつくる
   なぜ、「自分史」をつくったほうがいいのか
   演劇監督になり、人生初の人気者に
   「ああ、人気者ってラクだな」と感じた瞬間
   高校で初めて感じた「やればできる」
   なぜ、口に出しておくことが大事なのか
   私の「強みの種」は、物事をまとめていく力
   まず、自分で自分を認めることから始めよう
   勝間式1点突破の法則――どうしてもなかったら、自分好みの長所をつくってしまおう
  ステップ2 強みを発揮できる環境を整える
   妬みを気にして縮こまらない
   まわりの非難にめげない技術――苦手な相手を「仲間化」する
   「自分がのびのびやる職場をつくる」のは、あなたの責任!
   チェース銀行の退職3か月前に、まったくあわないスタッフ職を初体験
   自分の能力は、外部環境で8割決まる
   「早く終わらないかな」と時計ばかり見ていたチェース銀行の最後
   人生を変えた「業界ナンバーワンに行くべき」のひと言で、マッキンゼーへ 
  ステップ3 まわりの人と強みを褒めあう
   すぐれた点を互いに褒めあう習慣をつくろう
   人を助けることで自分の「経験資産」がさらに開花する「感謝のしくみ」
   勝間式「褒める」技術 
   「えー」と思っても、だまされたと思って任せてみる
   「しなやか力」があると、自分が動きやすくラクになる

 第2章「したたか力」――自分の長所を伸ばすことにひたすら集中する
  「しなやか力」と「したたか力」の関係
  したたか=「強か」――少しくらいの批判ではくじけない心
  ステップ1 いま自分がやっている「強みでない仕事を自覚」する
   「これはあなたがやるべき仕事じゃない」――恩師に言われた衝撃のひと言
  ステップ2 「マタイ効果」を意識して、集中分野を明確に定める
   強みである「IT×金融」をどう活かしたか
   「わずかな優位性=マタイ効果」を武器に
   天才はなぜ、天才なのか――「外れ値」の存在
   勝間式・1万時間の法則
   「マタイ効果」はいまからでも間にあう
   「したたかになれた人」だけが天才になれる
   入札案件はやるな!「戦わずして勝つ」発想の芽生え 
  ステップ3 自分の強みを活かして、強いリーダーシップを取る
   30歳で管理職! 新人を育てる「したたか力」
   マッキンゼー時代は、とにかく怒ってばかりいた
   他人からのノイズのかわし方――アドバイスの内容でなく「人の信用度」で判断
   「人の経験をなるべく借りる」といいこと
   なぜ、努力を公言すると、自己肯定につながるのか?
   夢は最初からはない!――「したたか力」で気持ちよく努力できる環境をつくる
   不安を抱えているときは、まずやってみて、失敗からいかに学べるか
   落ちこまないで原因分析! 何がいけなかったんだろう?
   しつこさが「したたか力」の源泉

 第3章「へんか力」――絶え間なく変わり続ける
  3つ目の力──「へんか力」とは何か
  ステップ1 「変化をしないことが最大のリスク」であることを自覚する
   新しいことにチャレンジして失敗する自分を認め、好きになる
   変化の「化」が大事な理由
   うまくいきすぎていることは復讐する
  ステップ2 自分の時間の3割を、常に変化に注ぐ習慣をつける
   ルーティンワークを3割減にし、「3割投資」に使おう
   「3割投資」は将来のリスクヘッジ! いますぐ「変化の時間」に使おう
   「小さく生んで大きく育てる」新しいことの試し方――証券アナリスト時代の実体験
   江川紹子さんに習ったテレビコメントと「へんか力」
   自分の強みを軸にして、1つずつ、少しずつ、ずらす
  ステップ3 変化を協力しあえる仲間をつくる
   “月980円で人生を変える”――「勝間和代の人生戦略手帳」のチャレンジ
   やりたくないことにチャンスの芽が!――「やりたくないこと」に挑戦する方法
   私が白いスーツやピンクのシャツにチャレンジした理由
   5~10%の時間を、なぜやりたくないことに当てるのか?
   「見方を変えれば、味方が増える」――押切もえさんの言葉
   「へんか力」仲間は、ミクシィとツイッターで

 第4章「とんがり力」――自分が力の中心になる世界に行く
  4つ目の力――「とんがり力」とは
  とんがる人には、とんがる人が寄ってくる理由
  「自分の職場の中で憧れの○○先輩」から始めよう
  「勝間和代」という商品価値は、なぜ生まれたのか
  ステップ1 「とんがり力」の威力を知る
   マッキンゼーで思い知った、管理職による「とんがり力」の威力
   「JPモルガン証券の勝間和代です」で変わったこと
   緊張感が走った、「格下げの女王」と「勝間シフト」
   「とんがる人」と一般人の分岐点
   社内一の「とんがり力」を手に入れるために
 ステップ2 身近な世界で「とんがり力」を発揮する
   「とんがり力」は、クチコミで決まる
   マッキンゼー時代、「とんがり力」のためにやっていたこと
   相手のために力を発揮すると自分の評判アップ! 新しいチャンスが生まれる
   「できないこと」と「できること」を明確に区分! 技術を磨くほど、とんがってくる
   お母さんの「とんがり力」をもっと見直そう
 ステップ3 「しなやか力」「したたか力」「へんか力」の3つの力をまわすこと自体を楽しむ
   32歳まで喫煙、飲酒、メタボ体型の私が、この8年で劇的に変わったこと
   「とんがり力」をつけるためのホップ・ステップ・ジャンプ
   RPGは自分の人生ですればいい、という気づき
   「ドラゴンボール」の「元気玉」が、自分の限界を大きくしてくれる

 エピローグ 『やればできる』を書いた理由
 謝辞
 巻末付録 「やればできる」を実現する、勝間式魔法の7つ道具


Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
目立つ力 (小学館101新書 49)目立つ力 (小学館101新書 49)
(2009/10/01)
勝間 和代

商品詳細を見る


 【 目 次 】

 第一章 インターネット・メディアの可能性と威力を知る
 第二章 ステップ1 Plan―戦略を考える
 第三章 ステップ2 Do―表現する
 第四章 ステップ3 Check & Action―改善・継続する
 第五章 達人に学ぶ 座談会「αブロガーへの道」(小飼弾&村山らむね)
 勝間和代が選ぶ お手本にしたい達人アカウント一覧


トラックバックURL マインドマップ的読書感想文 : http://trackback.blogsys.jp/livedoor/smoothfoxxx/51729436
トラックバックURL 404 Blog Not Found : http://trackback.blogsys.jp/livedoor/dankogai/51297456

本で、ネットで、ツイッターで、TVで、その他モロモロで「目立つ力」を発揮している勝間さんが書いているというのは大きな”売り”だと感じます。

それに付加して以下を感じました。
戦略、PDCAサイクルの為に自己経験の反響を分析している。
および、分析のプロでもある。
結果として、極めて教科書的でもあると思います。
技術的な事よりも、コンセプト・アウトラインの考え方がしっかり学べますね。

ブログを書きはじめて、約2年たってもたいした成果を上げていない私にとっても(涙)、もう一回、初心に帰って実行すればもっと”目立てる”(笑)というか、有用だと思います。
また、目的があって、これからブログを始めたい人にも、お薦めできますね。

私自身は、まさにブログを書き始めた時に読んだ、この本が当時は羅針盤でした。

クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティングクチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング
(2007/03/29)
コグレ マサトいしたに まさき

商品詳細を見る


当時、アクセス300/日を目標に、とにかく記事を500本書こうと、日々精進。
実際、昨年の夏にはその辺りまでは行きました。
コグレ氏の著作に書かれた事をきっちりと全て実行はできませんでしたが、それでも愚直に日々、実行できれば成果は上がるものだと感じました。
本書も勝間さんの経験談が、ド中心に展開してますが、コンサル経験があるだけにコアを抜き出して法則化されています。

ネットを中心にかかれてますが、実際、”目立つ”事ができなければ、お客様・上司からのヒキも無いですよね。
”目立つ” → ”目をつけて”もらう → 個性を発見・好きになって貰う → 私の強み・ブランドを作る … と言えばいいでしょうか?
自分のブランド化というとえらく無機質な感じがしますが、自分の意志で人に認めて貰いたい点を伸ばすとも言えるでしょうし。。。


じゃ、あとはやるだけ。
という事で、”力”シリーズの勝間さんの次回作は「実行する力」でお願い致します。<(_ _)>



これにもつながるか?
勝間・藤巻に聞け!「仕事学のすすめ」~自分ブランドで課題克服(NHK出版生活人新書)勝間・藤巻に聞け!「仕事学のすすめ」~自分ブランドで課題克服(NHK出版生活人新書)
(2009/10/10)
勝間和代藤巻幸夫

商品詳細を見る


目立つという事ですぐに思い浮かんだのは、この本ですね。
わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?
(2009/08/22)
伊藤春香(はあちゅう)

商品詳細を見る


Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/3169410
AERA MOOK 勝間和代「まねる力」AERA MOOK 勝間和代「まねる力」
(2009/06/30)
勝間 和代

商品詳細を見る


マインドマップ的読書感想文 トラックバックURL : http://trackback.blogsys.jp/livedoor/smoothfoxxx/51686313

最後に書いてます目次を見ると分かりますが、幅広い分野からの方々の対談。
ベラボーにコストパフォーマンスが良いと感じてます。(笑)
実際、各対談者の著者を読んでいる方はもとより、詳しく知らない方々にも興味を持ちました。

なんと言っても、酒井雄哉大阿闍梨様との対談から始まっているのが、これまでの勝間さんの趣と違って面白かったです。
その他にも、イネス・リグロンさん、まつもとゆきひろ氏といった方々との対談しているのも驚きで、
なんと言う幅広さ …

一度、読んだだけで理解できたといえるわけはないですが、バラエティさと個人的なツボにハマった対談者ばかりでしたから、十分楽しめたと言えます。
(また、勝間さんよりも対談者の色合いを感じる部分が多く、この辺りの勝間さんの変化も含めて。)

価格以上のお買い得感有り有りだった驚きの1冊と感じるとともに、
”まねる”べきは、勝間さんの行動力というか、進化・展開の方法じゃないかと感じました。(笑)

 【 目 次 】

 勝間和代 書き下ろし 
  -  「まねる力」が人生を変え、日々を豊かにし、私たちを幸せにする
 比叡山に酒井雄哉大阿闍梨に会いに行ってきました
  - 阿闍梨さま、時間からいつ解放されるでしょうか

 変革者15人のまねるポイント
  じぶん を変える 
    福岡伸一 分子生物学者 
    姜尚中 東京大学大学院教授 
    イネス・リグロン ミス・ユニバース・ジャパンナショナル・ディレクター 
    渡邉美樹 ワタミ会長 

  しくみ を変える 
    佐藤優 作家、起訴休職外務事務官 
    蒲島郁夫 熊本県知事 
    湯浅誠 反貧困ネットワーク事務局長、年越し派遣村村長 
    長妻昭 民主党政策調査会長代理 
  しごと を創る 
    南場智子 DeNA社長兼CEO 
    永谷亜矢子 F1メディア社長、東京ガールズコレクション実行委員会チーフプロデューサー 
    まつもとゆきひろ プログラミング言語「Ruby」開発者 
    山中俊治 プロダクトデザイナー 

  おんな が変える 
    小渕優子 内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画担当) 
    山田昌弘 社会学者 
    土井香苗 ヒューマン・ライツ・ウォッチ東京ディレクター、弁護士 

   明日からまねしてビジネス力UP

  憧れの人に会いにNYに行きました
    マルコム・グラッドウェル

  姿勢の力
    谷英子さんをまねる
  メイクの力
    山本浩未さんをまねる
  声の力
    広瀬香美さんをまねる

  変革の人・勝間和代を語る
    桜沢エリカ  漫画家
    和田裕美  ペリエ代表取締役
    神田昌典  経営コンサルタント


一日一生 (朝日新書)一日一生 (朝日新書)
(2008/10/10)
天台宗大阿闍梨 酒井 雄哉

商品詳細を見る

絶望に効くクスリ 12―ONE ON ONE (ヤングサンデーコミックススペシャル)絶望に効くクスリ 12―ONE ON ONE (ヤングサンデーコミックススペシャル)
(2008/02/05)
山田 玲司

商品詳細を見る


できそこないの男たち (光文社新書)できそこないの男たち (光文社新書)
(2008/10/17)
福岡伸一

商品詳細を見る


悩む力 (集英社新書 444C)悩む力 (集英社新書 444C)
(2008/05/16)
姜 尚中

商品詳細を見る


世界一の美女の創りかた世界一の美女の創りかた
(2007/12/07)
イネス・リグロン

商品詳細を見る


「戦う組織」の作り方 (PHPビジネス新書)「戦う組織」の作り方 (PHPビジネス新書)
(2009/06/19)
渡邉 美樹

商品詳細を見る


インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)
(2006/11)
手嶋 龍一佐藤 優

商品詳細を見る


逆境の中にこそ夢がある逆境の中にこそ夢がある
(2008/02)
蒲島 郁夫

商品詳細を見る


反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書)反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書)
(2008/04)
湯浅 誠

商品詳細を見る


闘う政治―手綱を握って馬に乗れ闘う政治―手綱を握って馬に乗れ
(2008/09)
長妻 昭

商品詳細を見る


プロフェッショナル  仕事の流儀 ベンチャー企業経営者 南場智子の仕事 仕事でこそ、人は育つ [DVD]プロフェッショナル 仕事の流儀 ベンチャー企業経営者 南場智子の仕事 仕事でこそ、人は育つ [DVD]
(2007/10/26)
茂木健一郎、

商品詳細を見る


プロ力 仕事の肖像プロ力 仕事の肖像
(2009/03/19)
アエラ編集部

商品詳細を見る


まつもとゆきひろ コードの世界?スーパー・プログラマになる14の思考法まつもとゆきひろ コードの世界?スーパー・プログラマになる14の思考法
(2009/05/21)
まつもとゆきひろ

商品詳細を見る


骨―第5回企画展「骨」展展覧会カタログ 山中俊治ディレクション骨―第5回企画展「骨」展展覧会カタログ 山中俊治ディレクション
(2009/06)
山中 俊治

商品詳細を見る


ワーキングプア時代ワーキングプア時代
(2009/06/12)
山田 昌弘

商品詳細を見る


「婚活」時代 (ディスカヴァー携書)「婚活」時代 (ディスカヴァー携書)
(2008/02/29)
山田 昌弘白河 桃子

商品詳細を見る


ようこそようこそ"と言える日本へ" 弁護士として外国人とともに歩む
(2005/08/27)
土井 香苗

商品詳細を見る


天才!  成功する人々の法則天才! 成功する人々の法則
(2009/05/13)
マルコム・グラッドウェル

商品詳細を見る


骨盤矯正ウォーキング―キレイなボディラインをつくる骨盤矯正ウォーキング―キレイなボディラインをつくる
(2004/02)
芝崎 義夫谷 英子

商品詳細を見る


山本浩未の美髪塾 (sasaeru文庫 (や-1-2))山本浩未の美髪塾 (sasaeru文庫 (や-1-2))
(2008/08/02)
山本 浩未

商品詳細を見る


広瀬香美 THE LIVE WINTER COLLECTION 2001-2002 [DVD]広瀬香美 THE LIVE WINTER COLLECTION 2001-2002 [DVD]
(2008/11/19)
広瀬香美

商品詳細を見る


女を磨く大人の恋愛ゼミナール女を磨く大人の恋愛ゼミナール
(2009/03)
桜沢 エリカ

商品詳細を見る


息を吸って吐くように目標達成できる本息を吸って吐くように目標達成できる本
(2008/07/18)
和田 裕美

商品詳細を見る


全脳思考全脳思考
(2009/06/12)
神田 昌典

商品詳細を見る


Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/3135332
天才!  成功する人々の法則天才! 成功する人々の法則
(2009/05/13)
マルコム・グラッドウェル

商品詳細を見る



 【 目 次 】

  プロローグ ロゼトの謎

  第一部 好機

  第一章 マタイ効果
  第二章 一万時間の法則
  第三章 天才の問題点 その一
  第四章 天才の問題点 その二
  第五章 ジョー・フロムの三つの教訓

  第二部 「文化」という名の遺産

  第六章 ケンタッキー州ハーラン
  第七章 航空機事故の“民族的法則”
  第八章 「水田」と「数学テスト」の関係
  第九章 マリータの取引

  エピローグ ジャマイカの物語


マインドマップ的読書感想文 トラックバックURL : http://trackback.blogsys.jp/livedoor/smoothfoxxx/51647309
404 Blog Not Found トラックバックURL : http://trackback.blogsys.jp/livedoor/dankogai/51211484


一読した感想は、非常に卑近な考えですが、今から何を実行すれば天才と認められる領域に少しでも近づけるんだろうかと。(笑)
ミーハーな気質で乗り易い点と、もうかなりの年齢なんで焦る部分が相乗してそういった思考になります。

”世界に通用する人間に共通するマジック・ナンバー”である一万時間が一つの目安ですから、一日8時間はまると仮定すると …
1年で、8時間 × 365日=2920時間ですから、約3年半である領域まで行ける計算になります。
「石の上にも3年」というのも納得できます。(笑) 計算違いしてなければ(汗)

と言う事は、今からでも、3年半ぐらい頑張れば成功の要因の一つをクリヤーできると考えると実践できそうにも思えます。
そう簡単な事ではないでしょうが、本書で挙げられている「時代に残る偉大な成功者」みたいな大それた事は望んでないので、
なんとかなりそうにも思えますし、セオリー・目標となる基準を知っる事は非常に前向きになれます。
また、「天才は生まれつきだから」とか「努力!」とか「運」とかだけでない要因を知る事で、工夫もできますよね。

ただ、30~40年ぐらい本読んできましたが、未だに満足できる速度・集中力で読み、納得できる感想を書けないのはなぜ?(爆)

ちょっと、おふざけ気味感想にも感じるかもしれませんが、
面白かったというより本書で読んだ事を少しで実生活に活用できないかなと、
妙に真面目に前向きにさせられた1冊でした。

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/3112079
勝間和代のお金の学校―サブプライムに負けない金融リテラシー勝間和代のお金の学校―サブプライムに負けない金融リテラシー
(2009/04/14)
勝間 和代

商品詳細を見る


 【 目 次 】
 
 1時間目 世の中の大きな動きの中で金融をとらえる
 ◆竹中平蔵先生から学ぶこと――投資の役割と経済のダイナミズム
  経済破綻は金融のせいだ、など、すっかり悪者になっている「金融」ですが、
  本当に金融は悪者でしょうか?
   「金融」が果たしている社会での役割を、「リスク」ということばをキーワードにして、
  もういちど俯瞰してみましょう。

 2時間目 投資信託を使って資産運用の「仕組み」をつくる
 ◆竹川美奈子先生から学ぶこと――投資信託の実践的な使い方
  いつも仕事や家事で時間がない私たちは、そんな時間がない中でも、
  投資をどうやって続けていけばいいのでしょうか?
  ひとつの答えは、プロに運用をまかせる投資信託を利用することです。
  投資信託を使って積立型の分散投資を行い、
  手間暇をかけずに、でも、うまくリスクを管理する方法について実践的に学んでいきましょう。

 3時間目 金融危機に打ち勝つ株式投資術
 ◆太田忠先生から学ぶこと――個人投資家が株式に投資をするときの心得
  個人投資家は、短期的な株価の上げ下げに一喜一憂せず、
  時間と投資対象を分散してリスクを低減すれば金融危機のショックを最小限にくい止められます。  個人投資家ならではの強みを活かしながら株式投資にどう取り組むか。
  ベテランファンドマネジャーにコツと極意を聞いてみましょう。

 4時間目 金融から未来を変える
 ◆河口真理子先生から学ぶこと――社会的責任を果たす投資とは
  金融には、投票に負けないくらい、私たちの社会を変える力があります。
  環境問題や人権問題などにきちんと責任を果たしている企業にお金を回すことが、
  長期的には私たち自身にとっても役立ち、社会を良くする大きな力になることを学びましょう。

 ホームルーム 読者からの三つの質問と、勝間からのメッセージ
 ◆勝間からのメッセージ――金融があなたと社会の未来を変える
  金融危機は私たちの経済全体にとっても、個人資産形成にとっても、
  厳しい試練ですが、資産形成のあり方や金融の役割について
  原点から問い直すチャンスでもあります。
  金融で自分と社会の未来を変えるため、あなたも一歩踏み出してみませんか。


多忙な日々で、なんかやっとの事一息ついて書店に行くと …
勝間さんの新刊が出てました。(笑)
そう言えば、そうだったなと思い出し、そそくさと購入して一読。

… 読んだのはいいのですが、それからまた数日経ってしまいました。(笑)
で、どうかと言えば、わたくし金融リテラシーに著しく欠けた人間なんで、初めて見る言葉も多く大変でした。
理解したかどうかも ???

雑誌での連載をオムニバス形式でまとめたとも言えばよいのでしょうか?
個人的には、「3時間目 太田忠先生」の会社としての判断についてなどが面白かったです。
そうですか、目標設定も強気と弱気があったり、信じちゃいけないんですね。
世の中には表と裏がどこでもあると。(笑)

しかし、本書の対象は金融に意識的な人か、勝間ファンでないと辛いかも?
本当に理解する為には、しっかりした基礎知識がないと難しいと感じましたが、
といって、何も勉強しないのは、もっと悪いという事も感じましたね。

・パニックで思考停止にならないように、前もってボラティリティ・標準偏差を考えておく
・少額でもいいから、できるだけ早いうちから初めておく 
・時間分散投資

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/3102148
会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書) (光文社新書)会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書) (光文社新書)
(2009/03/17)
勝間和代

商品詳細を見る


 【 目 次 】

 第1章 会社に人生を預けるな
      終身雇用制は現代の小作農、または奴隷制
      終身雇用制とワーク・ライフ・バランス
      さまざまな歪みの原因
      女性は働きにくく、若者は報われない
 第2章 リスク・リテラシーを磨く
      なぜ、貯蓄から投資が進まないのか
      日常生活に潜むリスク
      リスクは常に偏在する
 第3章 「お上」に人生を預けるな
      「お上」中心主義
      日本の巧みな支配構造
      現代資本主義が抱えるリスク
      リスクを予見する能力
 第4章 21世紀のパラダイムシフト
      人生はコントロールするもの
      日本が導入すべき三つのもの
      よりよく生きるために
      問題解決の鍵


マインドマップ的読書感想文 トラックバック URL:http://app.blog.livedoor.jp/smoothfoxxx/tb.cgi/51633320

404BlogNotFoundトラックバック URL :http://app.blog.livedoor.jp/dankogai/tb.cgi/51189675

今回は終身雇用制の問題から始まって、リスクへの考え方について書かれていましたが、
前作の『断る力 (文春新書)』にしても、今回の著作にしても個人的にも非常に痛いツボです。
内容的には買いの一冊というか、”あとで読む”でなく、”すぐ読んどけ”と。(笑)

これまでの著作を振り返ると …
・勉強法
・知的生産術
・お金
・決算書
・フレームワーク
・自己啓発書
・社会問題

と、間口がどんどん広がってきてます。
個人的にも勝間さんの著作は面白いと思ってますし、好きです。
(コスト・パフォーマンスもいいし、知らない事だと入門編としても有用だとも感じます。)

が、読むのが辛くなっている点も有ります。
理由は、かなり悩ましいというか、悩まされる。(笑)
私は勝間さんよりもちょびっと年齢が上なんですが、世代間格差を感じるんですね。(爆)
私が感じるのでなく、私が住んでる世界との差異にですなんですが。

 本書にあったNHKの討論会も見ましたし、これまでの著作や活動からも感じましたが、カツマーと言われる世代(20~30代?)にとっては指針となる点が多いですし、正直な話、私も20代の時に読みたかったと思っています。ただ、勝間さんが問題として挙げている内容は私と同世代か上の人々が作り・運営している世界である事が多いと感じますが、その世界で生活していると非常に悩まされる。


 地方の中小企業だ、とにかく、こういったご時世になった事もあり阿鼻叫喚というか修羅場のような会社も身近に見てます。既に、同年代前後は、会社に身を預ける前にサヨナラされていたりしています。

 長時間労働したくもないのですが、会社としても個人としても特殊な強みがなければ、身を粉にして働かなくてならないですし、ただ長時間働くだけでなく成果も求めらます。+アルファ、人として有るべき姿を求められればお客様はもとより、上司・同僚・部下に対しても全力・誠心誠意を …ですね。

その他にも …
最も少ない原価で、出来る限り大きな利益を得る。
お客様とは、人間的な繋がりを築く。
会社としては、大家族主義で絆を深めて、脱落者をださず雇用を維持する。
年長者としては、若い人から見て模範的であり、各人の成長をサポートしながら、最も働くべき。
その他、諸々 …

 これらが出来ているとは言えませんが、こういった事を指針として継続しなければ、小さなほころびから崩壊する恐れがある私の現状だと、モロに会社至上主義だと。そう言った点から、シルバー~等々、勝間さんの指摘には同意する点は非常に多いのですが、現実世界との融合が上手くできないジレンマに疲れたりもします。もう一つ言うと、地場の重鎮と言われる人達も煩悶してる中で、方法論の是非は別として、本当に必死だったりしますし。
まぁ、愚痴ってもしょうがないですし、結局は、その場なり、その人なりの解を出せないのが問題でしょうから …


最後の章で語られている、パラダイム・シフトが発生してきてるの間違いないと思います。
派遣労働者も、正社員も、経営に関係する人も誰もがヘビーな状況では、誰もが自律的な思考・判断・行動が必要だと思います。



ふと、思ったんですが、弱者への指針となる提言だけでなく、現在のシルバー世代がどうあるべきかも勝間著作で読んでみたいですね。受け入れてくれるかどうかは別ですが。(笑)
誰もがいずれ、シルバー世代になるでしょうし、一部は権限を持つのですから。影響力がある箇所からの変革が、パラダイムシフトへの変化への対応がもっとも早いし、効果も大じゃないかな?

PS
 最後に、思いつきの戯言を書いていましたら、勝間さんやってました。トップ・オブ・ジャパンに。(爆)
 勝間和代氏、麻生首相と応酬 「1人3分ウルトラマン」
 後は、経済界ですね。 若者・国・企業って行くのでしょうね … いや、はや、凄すぎ。(笑)
 
Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/03092637
断る力 (文春新書 682)断る力 (文春新書 682)
(2009/02/19)
勝間 和代

商品詳細を見る


本書の出版を知った時、やはりと言うか、別段、違和感が無かった。
勝間さんが過去の自著で、種々の著作を紹介してきた中に、数多くの自己啓発本も有りました。
初期に本書が出版されていれば、結構、違和感があったかもしれないですが、前著に明確な兆しを感じていました。

それは、『起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術』の”第5章:勝間式技術4【調和する】 勝間式人間関係の兵法―「5つのわがまま力」で年収が20倍になった秘密”で「わがまま」に関して明確に言及していた部分に、イタク同意してましたから。
(それと、オーバーポジティブといった言葉にも)

厳しい時代になれば成程、コミュニティという概念がキーになると思います。
個人とコミュニティ、コミュニティとコミュニティの繋がりが活路になる重要なポイントだと。

しかし、これも使い方次第というか、重要な事はコミュニティ活動の本意がどうあるかを見誤らない事が重要です。
欺瞞が有る場合には、自己肯定力をもって対応しなければならないと思いますね。
(逆にコミュニティを運営する人々は、本来のビジョンから離れないようにしなければならないですね。)
そして、自己肯定力を現実世界で表現すると、”わがまま”や”断る力”である場合が多いと思います。

本書は、お断りの仕方といったノウハウ本というより、断る為にいかに自分が有るべきかといった見地から書かれていて、
また、一方的にお断り力を発揮すればよいと言った論調でなく、バランスもいいと感じました。
新書としては、かなりの力作ながら、相変わらず読みやすいと思います。

簡単に流されて、”断り力”を乱発しないように。(笑)
一歩、一歩、慎重に着実に、”お断り”しましょう。

それと”はじめに”で、”また勝間の自慢話が始まったと、呆れる人~”と書きながら、しっかり自己主張してましたが、
個人的にはそれほど自慢話していると感じていないんですが …(笑)

私も批判的な事は、色々読んでもいますが、嗜好の問題もあるでしょうし、
私が相手している方々は、自慢できなきゃ負けのような人が多いので。(爆)
(嘘はダメだが、法螺は良いと。ホラを本当にすればいいと、完全にオーバーポジティブ思考です。)
勝間さんの実績話は、十分、謙虚というか事実を言ってますから。 イヤ、ホント。

 【 目 次 】

 はじめに
  ◎「断る力」を身につけてはじめて、コモディティ(汎用品)から抜け出せた
  ◎9割は断るからこそ、引き受けた仕事は全力投球・命がけ
  ◎勇気を持って、あなたも「断る力」をつけよう!

 第1章 総論 「断る力」の圧倒的な効用を理解する
  ◎「断る力」がない人たちは自己主張ができない人たち
  ◎「断る力」がないと「2ちゃんねる」で不満をぶちまけてしまう
  ◎正しいかどうかは関係ない。あるのは相手の「認識」だけ
  ◎アサーティブ、すなわち、賢い自己主張が「断る力」を支える
  ◎うつになる人は他人の評価に身を委ねてしまう人である
  ◎「断る力」をもたないと「子どもサッカー」をプレイしてしまう
  ◎「問題集をひたすら解く」ような教育は考える力を失わせる
  ◎「コモディティ」にならないためには「スペシャリティ」になる環境を選び抜かなければならない
  ◎「断ること」によるデメリットは思ったより少ない
  ◎同調はしやすいものと認識しなければならない
  ◎会社は同調思考を抜け出せるチャンスになる
  ◎「断らないこと」のメリットとは何か
  ◎「断らなく」ても嫌われることはゼロに出来ない
  ◎「熱狂的なファン」を作ることに集中する
  ◎「嫉妬」は必ず生じるものだと割り切る
  ◎「嫌われる」リスクを取ろう
  ◎だからといって、むやみに嫌われるようには振る舞わない
  ◎「悪意」の攻撃に対しては冷静かつ戦略的に対応する
  ◎その悪意は「解決すべき問題」か判断する
  ◎自分の「悪意」を制御することで、相手の悪意も理解できる
  ◎私たちは自分の扱い方を人に教えている
  ◎「断る力」を身につけるためには、相手との「対等」な人間関係が必要
  ◎「ランク・ジャンケン」主義者が一定割合はいることも割り切ろう
  ◎第1章のまとめ

 第2章 ホップ 自分の揺るぎない軸を持つ
  ◎自分に責任を持てるのは自分だけ
  ◎ビートたけしさんの「毒舌」の正体とは?
  ◎上手に「断るリスク」を取る具体的なコツを学ぶ
  ◎ネットにおける「果たし状」~批判を繰り返す人の心理を考える
  ◎適切な「自己評価」がすべての基本になる
  ◎評価しづらい能力も評価する
  ◎「努力」の量はかけた時間で評価できる
  ◎自分の評価をするためのより具体的な方法を知る
   1.まずは身近な人の意見を聞く
   2.客観テストを使う
   3.職場の人事評価を利用する
   4.転職エージェントの力を借りる
   5.顧客や取引先の評価を活用する
   6.インターネットの評価を活用する
  ◎「客観的評価」を失うことこそ、最も避けるべき状況
  ◎「フィードバック」からノイズを取り除きながら、光と影を知る
  ◎他者からの評価バイアスで注意すべきこと
  ◎「不得意」なものは放っておく割り切りと強さが必要
  ◎30代前半までに「軸」を持つのが理想
  ◎自分が自分の「コーチ」として実は最適な人材である
  ◎第2章のまとめ   

 第3章 ステップ 相手への建設的な影響力を発揮する
  ◎「空気」を読んだ上で無視できる力をつける
  ◎「影響の輪」を常に意識しよう
  ◎上司は思いつきでものを言う
  ◎相手への影響とは、相手の力をうまく引き出し、「協力関係」を築くことである
  ◎「交渉力」はクセである
  ◎相手を尊重するからこそ、「断る」
  ◎「思考のクセ」を変えるには、手法を知り、行動を繰り返すしかない
  ◎「断る力」の発揮を「ロー・リスク」な場所から始めてみよう
  ◎「断る」成功体験で、自分に自信ができる
  ◎第3章のまとめ

 第4章 ジャンプ 「断る力」で、自分と周囲の好循環を作る
  ◎「断る力」を身につけると、人間関係が目に見えて変わる!!
  ◎人との関わりの中で「自分の軸」が革新していく
  ◎相手を相対化する
  ◎職場でのチームワークをつくる
  ◎日常の生活の中で、基礎となる友情・愛情を育む
  ◎最後は、間違った考え方、間違った社会にNOを言える力を養うことを考えたい
  ◎第4章のまとめ

 おわりに


Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
BK1オンライン書店 : http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/03082123
勝間和代 成功を呼ぶ7つの法則勝間和代 成功を呼ぶ7つの法則
(2008/12/10)
勝間 和代

商品詳細を見る


 【 目 次 】

  成功を呼ぶ7つの法則
  大生—@上野千鶴子ゼミ
  対談:槇村さとる『インディペンデントな生き方とは?』
  人気漫画『リアル・クローズ』をフレームワーク
  対談:佐藤可士和『デザインの経済価値を探る』
  勝間和代5つの強み
  年表 勝間和代ができるまで
  バイオグラフィ—姫時代/新婚時代/オヤジ時代/スーパー勝間時代
  初小説を創る!ブレインストーミングルポ
  『柳原亜希子物語』(仮)—プロローグ
  5人の賢人が勝間を語る—千葉弓子/小飼弾/smooth/聖幸/たつを
  IT、自転車からアクセサリーまで愛用品一覧  


急ぎ足で読んだ感想ですが …
勝間さんが自分自身をセルフプロデュースし、アナライズしている内容でした。

勝間さんの生い立ち等々、単行本では判らない事で知りたかった事もあるんで、かなり面白かったですね。
そういった点では、カツマー必携でしょう。(笑)

勝間さんにハマってきた人が捉えてる勝間本の認識と、勝間さん自身が捉える自著への考えを比較すると新しいポイントが見えるかもと感じます。

また、勝間さんを知りたい人、つまり勝間初心者には入門編としての意味もあるし、勝間さん自体の次へのブレイクの為、新しいファン獲得にも意味があると思います。

媒体が雑誌であるのも、手に取り易いですし、雑誌にした戦略というかセンスにも納得しました。
ビジュアル的(カラーとか)もいいんじゃないかと。
私的には、購入するのはえらく恥ずかしかったですね。
もう滅茶苦茶恥かしかった、「これ、下さい」って言う時。(笑)

しかし、勝間さんの趣味というか夢を持ってきているのも凄いっすね。
対談:槇村さとる … とか。
表現も、私がよく使うネタもあったし。 大リーグ養成ギブスとか(笑)

※ 有名ブロガーさんが載っているのも時代ですね。
   特に、smoothさん。想像を遥かに超えて(笑)、実にダンディな後ろ姿でした。
   いや、マジカッコ良かった。
   本を汚さないというのは嬉しかったですね。
   本を売らないという愛情には感服しました。 ← これが一番凄いかな。

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/03065559
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
(2008/11/29)
勝間 和代

商品詳細を見る


 【 目 次 】

  ■はじめに:“メンタル筋力”と「運をつかむ勝間式4つの技術」
  ■第1章:「偶然を幸運に変える」セレンディピティの技術
  ■第2章:勝間式技術1【広げる】 あなたの潜在意識が目覚める!脳内フレーム120%活用法
  ■第3章:勝間式技術2【絞り込む】 「99%捨て、1%の本質をつかむ」即断即決法
  ■第4章:勝間式技術3【殖やす】 「4つのダイヤ」を引き寄せるパーソナル資産増強法
  ■第5章:勝間式技術4【調和する】 勝間式人間関係の兵法
        ――「5つのわがまま力」で年収が20倍になった秘密
  ■おわりに:起きていることはすべて正しい
  ■本文中に出てきた書籍&オーディオブック25
  ■巻末付録1:運を切り拓く「勝間語」事典
  ■巻末付録2:運を戦略的につかむ「勝間式グッズ」


トラックバックURL : マインドマップ的読書感想文 http://app.blog.livedoor.jp/smoothfoxxx/tb.cgi/51568431

トラックバックURL : Blog Not Found 404 http://app.blog.livedoor.jp/dankogai/tb.cgi/51144952

トラックバックURL : フォトリーディング@Luckyになる読書道  http://blog.seesaa.jp/tb/110571349

実は記事は3回目です。
何故か? はい、起きていることはすべて正しいから … (涙)
何を言っているかと言えば、最近、まれにあるんですよ、消える事が、保管した記事が。(笑)
しかし、今日、この時には無いでしょうと言いたいですが、過ぎ去った事ですから。
一番最初の記事は自分の体験談も含めて、ひさかたぶりに激長文を書いていて、もうすぐ4時間近くなりそうです。(笑)
(最初に書いていた経験談は省きました。結構、際どい内容でしたから削除しようかと悩んでいたんで丁度良かったです。(笑))


当初の勉強本を読んだ時から、勝間さんの信条を記した著作を読んでみたいと思っていました。
いつか出るであろうと思っていましたので、やっとですか。
勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan』では未来への提言的でもありましたから、もっとこってりとした自己啓発本はもう出さんのかなぁ~と思っていましたら突然といいますか、相変わらずの出版スピードです。
しかし、自己啓発本といいながらも、費用対効果が満点なこってり本した。

1. < セレンディピティ >

まず、第1章から出てきた”セレンディピティ”といった言葉は、勝間さんが勉強法でブレイクした時から感じていましたから、かなり納得します。
というか、破竹の勢いであったその後にも感じられていたという事からも、やはり信じているからこそ、
発生するんでしょうし、チャンスの前髪を掴めるんだろと感じました。
 関連記事 : セレンディピティな『勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド』

2. < 「わがまま」と「成功」の関係性を理解する >

これはねぇ、もうどんピシャリと言うか、経験上もう納得ですね。

社会的に責任ある立場(経営的な責任がある)の方々は、柔らかい言葉で言えば香ばしいといいますか、はっきり言えば尖がっています。まず、普通じゃないですね。
逆に凸凹の引っ込んだ部分も、半端でなく気遣いなどにしても徹底してます。

10年前ぐらいにも、、知り合いの社長が経営者同士の勉強会に呼んであげるけど、と誘われましたが、
「しっかりと自分の考えをもって主張できなければ、そく流されまっせ」と言われた事もありました。
自由意思の集まりで悪気はないけど、結果からみると都合がいいように使われちゃうよみたいな意味合いでした。

昔の話で言えば、攻撃的すぎて野党から無茶苦茶言われたいたチャーチルが、引退後、ナチスの台頭でイギリスの国家的危機時には、「やっぱりチャーチルしかいない!」と言われ、復権したり、
ジョン・F・ケネディにしても、大金持ちでしたから誰にも貸しをつくる事が無かった為、
各権力に強気で変革しようとしたり、電話などの口調も一方的な命令紋きり型だったらしですから。

最近、立ち読みした『成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり (Nanaブックス)』などにも納得しましたから。

3.< その他 印象に残った言葉 >

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ

最近のTVで有りましたが、100年以上の老舗は、直面した危機と同じ状態への対応を過去の歴史から学ぶから強いといったのを思い出しました。


書名の、起きていることはすべて正しい

もう20年前ぐらいに読んだ『心が強くなる本―図太く生きる88の法則 (知的生きかた文庫)』でも同じ意味合いの言葉を読んだのを思い出しました。

 わが身に生じることはすべて正しい

かなり、強烈な印象でしたから、今でも憶えています。


(運を戦略的に考え、) 不運を幸運に、幸運を実力に変える

これも、スプリングスティーンの歌詞を思い起しました。

 carving luccky chrams out of these hard luck bones
  不運の骨から幸運のお守りを彫っている
 - by springsteen , Lucky town , better days



しかし、同じ言葉、概念でかつて感動しても、やはり「幸運を実力に変える」というか結果に変える部分が無ければ大きな実りはないんだと改めて思います。

三読して目に付いた部分ですが、その他も含めいつもの如く”てんこ盛り”です。

最近の順調さや、直線的なPRや、その他のそつのなさから批判もチラッと有るみたいですが、
私的にはやるべき事をしっかりとされているだけだと思いますから。

内容自体も勝間さんが学んだ事を、学んだ手法で表現していますし、
かつての若く未熟な時、その後直面した苦境の時代もサラリと書かれていました。
学んで実行されてた内容は、素晴らしい努力の軌跡に読めますし、学ぶべき1冊だと。
ドン!と5重丸でございます。

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/3053805
10年後あなたの本棚に残るビジネス書10010年後あなたの本棚に残るビジネス書100
(2008/10/31)
神田 昌典勝間 和代

商品詳細を見る


出版不況の中、本に対する可能性や愛情で気を吐く勝間さんと感じており、クロスメディアといった方法論で活動範囲を広げてきていますね。
TVでも、「サキヨミ」、「朝までTV」にも出演していますし …

若い時は、田原総一郎さんの政治家へのインタビューを見てましたし(トゥナイト!でしたっけ?)、
朝までTVも以前はよく見てましたから、これから勝間さんが常連になると面白いかもと思っています。

本書を一読して感じるのは、勝間さんも『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』の頃からの紹介本も少しずつ変わってきているというか、増えてきています。
日々、新しい本を読んで停滞していないんだなと。

スマイルズの『スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫』は、古い文庫本を今も持っていますが、内容は明確に憶えていません。(涙)
もう一度、読んでみようかなと感じています。
この種の著作を読むと、それ以外にも読みたい・読まなくちゃと思わされてえらく焦ります。
ホント、本好き泣かせですね。(笑)

 【 目 次 】

  ■巻頭対談 神田昌典勝間和代「いかにして、10年後あなたの本棚に残る本を選んだのか?」
  ■巻頭インタビュー 
   神田昌典ビジネス書を読む意義と“スピード情報編集法”としてのフォトリーディングの実践」
  ■巻頭インタビュー 勝間和代「1か月に100冊読む勝間式読書投資法」
  ■神田昌典が初公開! この本だけは絶対読もう! 究極の10冊
  ■勝間和代が厳選! この本だけは絶対読もう! 至高の10冊
  ■神田昌典が語る「10年後あなたの本棚に残る40冊」はこれだ!  
   大ヒットを飛ばしたいときに読む9冊
   経営マネジメントに強くなる8冊
   未来を見通す力をつける6冊
   1%の本質を見抜く力をつける7冊
    壁にぶつかったときに読む10冊
  ■勝間和代が語る「10年後あなたの本棚に残る40冊」はこれだ!  
   壁を乗り越えたいときに読む8冊
   あなたの潜在能力を開花させる6冊
   大ヒットを飛ばしたいときに読む5冊
   経営戦略のプロフェッショナルになる8冊
   未来を見通す力をつける4冊
   人間・歴史を知る9冊
  ■巻末付録 全国カリスマ書店員9名が語る! 私の思い入れのある1冊
  ■巻末付録 神田昌典勝間和代が明かす「年齢別」読書年表
  ■巻末付録 神田昌典勝間和代の厳選オーディオブック37+DVD3選 


Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/3045873

< ブログランキングに参加しました。 応援お願いします。 >
ブレイン・ティーザー ビジネス頭を創る100の難問ブレイン・ティーザー ビジネス頭を創る100の難問
(2008/10/17)
ジョン・ケイドー

商品詳細を見る


 【 目 次 】

  日本語版監修によせて(勝間和代
  LESSON1 日常生活の中の難問とラテラルシンキング問題
  LESSON2 数学のいらないロジカルシンキング問題
  LESSON 3 数学を使うロジカルシンキング問題
  LESSON 4 確率のパズル
  LESSON 5 フェルミ推定問題
  LESSON 6 ビジネスケース問題 
  LESSON 7 実行パズル
  著者あとがきにかえてーーおもに外資系企業の面接対策として本書をお読みの方のための
  ブレイン・ティーザー面接攻略15か条


私は本を読む時に、例題や問いが出るのが非常に苦手なタイプです。
とにかく、嫌になちゃいます。

本書を読んでいる時に、理由をチラチラと考えてみると …
①知的好奇心が足りない
②めんどくさがりである

実際は、ストーリーがあるものは物凄い長編で無い限り、結構好きである。
ということからやっとわかったのだが、実はペースやリズムが変わるのが苦手だと。


で、本書。(笑)
余分なものはなく、ひたすら頭の体操集。
読み始めて、と言うか解き始めていると懐かしい感覚が …
それは、これ!

頭の体操〈第1集〉パズル・クイズで脳ミソを鍛えよう (光文社文庫)頭の体操〈第1集〉パズル・クイズで脳ミソを鍛えよう (光文社文庫)
(1999/04)
多湖 輝

商品詳細を見る


まぁ、「頭の体操」と本書をいっしょにしちゃ困るとも言われそうですが(笑)
出る度にお金を握りしめて買いに行っては、時間をたっぷりかけてやってましたねぇ~
あの頃は、腐る程、時間があったなぁ~と(涙)
そんな感覚を思い出し、楽しくトライしていきましたが、殆ど正解せずでした。


本書の前書きを読み飛ばして、問題解いていたので後から気づきました。
(まえがきには、Lesson4以降が真骨頂だと)
これは、読んでいても趣の違いを途中で感じていましたから …
ただ1つずれてLesson5からでしたが。(笑)

著名な企業の試験問題にもなった問いや、それに類する問題もありますが、あくまで本質的な視点・思考への刺激剤だと。

そして、最後の「ブレイン・ティーザー面接攻略15か条」は問題解決のヒント集と言えます。
面接といった言葉が入ってますが、面接に限らず問題解決のヒントにも転用できるんじゃないかと。

また、水平思考力(ラテラルシンキング)を別の表現で、拡散思考とも書いていましたが、勝間さんの出版、TV、その他の活動自体も、拡散方式ですから戦略的に学びが大きいと。

Please、Discoverable One Shot for you

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/3053449

< ブログランキングに参加しました。 応援お願いします。 >
読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)
(2008/10/01)
勝間 和代

商品詳細を見る


 【 目 次 】

 はじめに
 勝間和代著作一覧
 序章 成功や自由は、読書で手に入れる
  インターネットと本
  本ほど人生の疑似体験ができる身近なツールはほかにない
  本は「成功への投資」
 第一章  人を進化させる読書がある
  ウェブ時代の本と書店の再定義/自分を進化させる本とのリアルな出合い方
  読者が進化して著者になると、上場株(=パブリックな人材)になる
  ウェブで発見され、約1年で150万部の売り上げに
  再現性が高い本は読者に“ご利益”をもたらす
  勝間式 書店ぶらぶら歩き(1) 「リブロ青山店」編
  
 第二章 進化している「読む」技術
  フレームワークがない読書は身につきにくい
  本選び基準のひとつは「ウェブや友だちの話より質が高いかどうか」
  良書との出会いが読書体験を豊かにする秘訣
  自分の読書レベルに合った読み進め方がある
  多読や速読など、「読む」技術について
  「読んでおしまいにしない」が究極の技術
 
 第三章 「書く」人も進化する
  深い話を広く伝える手段として、本は最もリーズナブルな流通形態
  文章力はブログやメールで進化させることができる
  書店は宝の山。“本のコンシェルジュ”を活用するのも手
  勝間式「相手がわかりやすく読みやすく書く」ための4つの技術
  技術(1)「自分の事例」「アンソロジー形式」を利用して、親しみを持たせる
  技術(2)「役に立つフレーズ」を必ず入れ、読書だけに体験を閉じない
  技術(3)「共通体験」や「流通していることば」を使って行動を促す
  技術(4)「コンテンツ力」と「編集力」で進化していく
  ウェブで発見されて著者に進化するには

 第四章「売る」仕組みを進化させる
  出版業界は「プレイス」と「プロモーション」が弱い
  好循環を生む基本的な仕組みは「まじめに作って、まじめに売る」
  「著者ブランド」を最大限に活用する
  リアル書店とネット書店の特徴を生かした「売る」仕組み作りを
  ウェブの活用、チャネルの再考…まだある、出版社にできること
  勝間式書店ぶらぶら歩き(2)「丸善丸の内本店」編

 終章 これから「読みたい」「書きたい」「売りたい」と思っているみなさんへ
  読書の進化形、印税寄付プログラム<Chabo!(チャボ)>
  すべての人にフェア(公平)な可能性を秘めている「読書」の世界

 私を進化させた20人の著者


勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan』、『史上最強の人生戦略マニュアル』ときて、やっと三冊目の本書に辿り着きました。

前2作とも面白かったのですが、個人的には本書が一番『半径1.5mの法則』に近く親近感がありました。
勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan』は、今の私には知識不足で消化不良的な部分もありこれからといった感があり、『史上最強の人生戦略マニュアル』は実行してより深くわかるといった感がありました。
本書も本を書く、売るといった部分は感触が伴わない部分もありますが、第1~2章はえらく身近に感じたと言えます。

まず、本の副題と第1章には、強く惹かれました。

 人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか。
 成功や自由は、読書で手に入れる。


好奇心や、ワクワク感をそそられました。(笑)

内容的にも同じ、且つ、+アルファ、本書流に言えば「新しく、深い」視点が有りました。(^^♪

 ・現在のテクノロジー制約条件下において、固定費なしに、比較的安価に~~~
 ・著者が書店を通じて、見知らぬ人に名刺を配っている イメージに近い
 ・本選びの基準のひとつは「ウェブや友だちの話より質が高いかどうか」
 ・ある本を読んで目から鱗が落ちるということはありますが、その基盤がある程度できていた上での、
  きっかけになっただけにすぎないのではと思っています

 
そして、激烈に同意したのが、これ

 ・さらに究極的には、本の「におい」、つまり~~~


勝間さんほど本は読んでいませんので、嗅覚のレベル違いはあるでしょうが、私も、この感覚でリアル書店を嗅ぎまわっていましたから。
(匂い感覚は対人に関しても、映像に関しても同じっすね)

とにかく、ちょっと前までは一日一回は書店によって、まず定型周りして、終わりまでいったら逆向きにまわって、ランダム周りで終わりっていった感じ。
真面目に吟味した周り方の後、インスピレーションで感じるつもりで周る … といった方法も混ぜて。
真面目周りは、必至に求めて歩く。
インスピ周りは、求めない感じで出逢いを求めて。
ちょっと、ストーカー気味(笑)

後ですねぇ、終章良かったですね。
230ページの最後の2行目、「最後に。私は決して、読書が人生の~」から232ページまで。

あぁ、本を読んでて良かったって。
お父さん、お母さん、本を買うことだけは無条件に許してくれて有難とうって。
ムツゴロウさん、本を読むことのトキメキを教えてくれて、有難とうって。
著名書評ブロガーの人たちも、様々な視点を気づかせてもらってありがとうって。
勝間さんも、年くった私にもう一度、本や読書の魅力を再認識させてくれてありがとうって。

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/3047640

< ブログランキングに参加しました。 応援お願いします。 >
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。