1. 無料アクセス解析
おすすめ本、ベストセラー本、アマゾンなどのランキング本・映画・音楽などの感想・書評。 TV、その他何でも感動するものへの所感。 Everything Makeup Life!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
人間の芯をつくる本気の子育て 人間の芯をつくる本気の子育て
須田 達史 (2007/07/03)
現代書林
この商品の詳細を見る


この本を読み出して、偶然に驚いた事があります。

"まえがき"の直後に、西田文朗氏の推薦の言葉がありました。
「No1理論」、「ツキの大原則」、「魔法の杖」等の著者で、
私の大好きな方です。
理論のみならず、スポーツ選手育成も実績が高い方です。
(メールをお送りして、こちらからのリンクもお願いしました。)

そして、"あとがき"の前には、池間哲郎氏の推薦の言葉がありました。
「私の夢は大人になるまで生きることです。」の著者で、
15年以上アジアの貧しい子供たちの支援をされています。
このブログでも、感動本として右上に紹介させていただいています。

単なる帯での推薦のみでなく、本文にも出てきて、
須田達史氏への印象がかわりました。

-----------------------------------------------------------------

格闘家として、日本チャンピオンになった経歴から、
厳しい教育論を想像しました。
確かに、厳しい面もありますが、体育会系だけに偏ってなく、
優しさや、子供の自主性を重んじる考えに素直に好感を持てました。

運営するジムでは、胴着の左胸のところに縫いこんでいる文字があるとのこと。
男の子は『自由奔放』、女の子は『天真爛漫』と…
(通常は、道場名や流派名が縫いこまれているが)
「親の価値観でなく、子供の伸びる力を重んじる」といった考えが象徴的にわかる部分ですね。

親のエゴによる教育も強く批判し、親自身の生き方も考えさせます。

自分の夢を子供に託すというのは、親の為の子育てだ。
子供にあれこれ言う前に、 「自分がどう生きているか」 を見直してみよう。
子供の運命は親が決めるのだ!

 いつも笑顔の子の親は、いつも笑顔。
 いつも挨拶をする子の親は、いつも挨拶をする。
 夢のない子の親は、夢がない。
 品のない子の親は、品がない。



子育ての意味のみならず、自分自身に置き換えても耳がイタイ事ばかりでした。

学校、塾でもチャレンジをいう言葉がよく使われる。
チャレンジには不利な状況が必要だ!
有利・優勢な状況で挑むのはチャレンジにならない。



最後に、最も印象に残ったのは、
いじめに対してのお礼まいりのエピソードであった。
須田氏のお母様は、かなり恐く、こぶしで殴ったり、
一度は木刀で殴られたとあった。(木刀は折れたとのこと)

しかし、須田氏は、「原爆被爆手帳をもっていた母は、
"自分の命が、どれだけあるか"といつも意識していたに違いない」
と回想している。

この母ありにして、須田氏ありと感じるとともに、
このように感じる事ができる須田氏は、
経験をとおしての愛情の意味わかる方として信頼できると…

"愛情を受けて育った人間は、必ず愛情を与える"
  違うって反論されても、わたしゃそう信じてますんで、あしからず
Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
BK1オンライン書店 : http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/02802879
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。