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威厳の技術 上司編 (幻冬舎新書)威厳の技術 上司編 (幻冬舎新書)
(2009/01)
田中 和彦

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 【 目 次 】

  序章 なぜ、上司は部下にナメられるようになったのか?
  第1章 畏れを身に付ける―朝一番の出社で、マネジメント問題の大半が解決する!?
  第2章 部下を丸ごと知る―「人は理屈だけでは動かない」という前提に立つこと
  第3章 本音でぶつかる―チーム・ビルディングに必要な「嵐」を起こせるか?
  第4章 リスクを背負う―「毎日が判断の連続」こそが、上司の本質である
  第5章 ブレずに判断する―上司の立場から「逃げて」しまったら、その場でアウト!
  第6章 期待し、任せる―組織の活性化を左右する「部下への正しい任せ方」
  第7章 叱り、ほめる―上司の些細な言動で、部下のモチベーションは上下する
  第8章 守り、育てる―部下を幸せにする「頼れる上司」になるための心構え


派遣切り、失職、仕事の激減、会社倒産等々が身の回りでも数多く見受けられ、なんとも凄い世相です。
会社員で有る個人的な立場・状況からの感じで言えば、個人のみならず会社にとっても受難の時でもあると。
会社が厳しければ、会社に属する正社員も非常に厳しい状況で、それは経営者、経営幹部、管理職も同じです。

経費削減やその他の対応策を講じると、不満が抑えきれなくなってきます。
「売上は7難隠す」というか、売上が増大していれば、報酬も上がりなんとか収まる事もありますが、
会社生活は厳しく、成績は上がらず、報酬は下がってくると、さすがに収まりがつかない状況が増えます。

私にしても、部下の不満への対応が必要な状況が勃発しており、不満の内容も正論である事も多々あるので苦慮してます。
はっきりと不満を言えるタイプは、しっかりした人間で理論的でもあるので、殊更です。
単なるわがままや駆け引きで言うタイプなら、適当にうっちゃる事もできるでしょうが、
自分なりに職務・会社の在り方の信念による”もの言い”であるなら真正面から話すしかないですし。
(そういった意味では、不埒な不満分子からの”もの言い”で無い分、恵まれているとも言えますが。)


会社経営層と一般社員の認識は、当然の如くずれがあるので収まり所がよい着地点を、目指しかないのかなというのが、現在の認識です。
不満を会社の方向にあった目標に転化でき、結果がでる事でしか、双方に益は無いと言えますから。

一人で考えるだけでは、対処方法も?がつく事もありますから、同レベルの管理者と意見交換もしますが、
これまた右翼から左翼まであり非常に参考にはなります。
その時に目に付いたのが本書で、とりあえず一読。

”技術”という言葉から受けるイメージから管理的テクニック論かなという先入観を持って読み始めましたが、
ヒューマンリレーションシップ・スキル的なものを強く感じました。
管理(会社目標達成の)であるとともに、人間的な繋がり方や、自己の在り方が”威厳の技術”であると。
個人的にはケーススタディも参考になりました。

インプレッシブ・ポイント

 ・マネジメントできている人が管理職となる
 ・「覚悟」がなければ管理職になどならないほうが身のため
 ・不揃いの人間でチームを作る(国士無双チーム)
 ・「意識の高さ」と「情熱」
 ・空気は「読むもの」でなく、「作るもの」「変えるもの」
 ・ファクト・ファインディング(事実の見極め)と持ち時間
 ・「ブレない」「逃げない」「迷わない」「後悔しない」
 ・「すごい」「すてき」「ブレない」「ありがたい」「こわい」が5つの力


Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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書評リンク - 威厳の技術 上司編 (幻冬舎新書)
2009/02/11(水) 20:44:19 | 書評リンク
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