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吉越式利益マックスの部下操縦術吉越式利益マックスの部下操縦術
(2009/02)
吉越 浩一郎

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 【目次】

  はじめに
  プロローグ あなたはどれくらい部下を操縦できているか
  第一章 部下に仕事を任せなさい
  第二章 部下はあなたのここを見ている
  第三章 部下に嫌われてこそプロ上司
  エピローグ 60歳で社長をすっぱり辞めた理由 ~人生の本生を生きよう


「残業ゼロ」の仕事力で経営思想を中心に、「残業ゼロ」の人生力で人生観を軸に書かれていたと記憶してます。(かなり大雑把ですが)
周りの人でも、古くは革命社長が、最近でもデッドライン仕事術 (祥伝社新書)が読まれてますし、皆、早く帰りたいんだろうなって。(笑)


本書は、「残業ゼロ」シリーズよりぐっと現場よりの内容でした。
中間管理職・経営幹部にとってマネジメントの基礎として学んでおくべき基本が、きっちりと記されていると思う。リアル現場のマネジメントにとって、コストパフォーマンスがよい教科書だと。
それ以外でも、吉越式に心酔している人には、上司・部下への主張・説明する場合などの会社内での説明責任が必要な時には、使える文脈・概念が多いとも思いますし。苦しい時の吉越式です。(笑)


また、吉越式と肌が合わない人も、吉越氏の著作はどれか読んでおくべきじゃないかなと思います。

会社は誰のものか?といった問いに、株主や社員などの答えがありました。
法的には株主のものでしょう。
しかし、経営理念・社風・バランス感覚によっては社員を守る事が第一義でもいいと思います。

じゃ、会社の目的はといえば、本源的には利益を得る事でしょう。
スピード・効率化をキモとする吉越式は、理にかなっているといえます。
たとえ、スピード・効率化を第一義にしていなくとも、それは戦術の違いで目的に大きな差はないと思いますから。
そこの比重が、その会社のバランス感覚であり経営理念であり社風でしょう。
ただ、突き詰めれば吉越式が起点であると思いますから、そこを押さえて始まるんじゃないかと。


「残業力」シリーズでは自己流(吉越式)ながら、経営の経験からの仕事感や概念を世に問うた内容でしたが、
今回はそれよりも現場に近く、コストパフォーマンスいい内容だと思います。(繰り返しますが(笑))

ただ、経営により近い管理職・幹部は勘違いしないようにと、釘を刺してる一文もありますので …
休む為の、効率化や残業力ゼロではなく、同じ時間で数倍の成果をあげてリタイア後の本生を生きなさいと。

先輩の言葉を思い出しました。
「甘い言葉と優しい人へ寄りかかれば、過酷な未来。自律で繋がれ。」って。
「残業ゼロ」は、過酷で巌の真剣ワークライフバランスです。(涙)

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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書評リンク - 吉越式利益マックスの部下操縦術
2009/03/05(木) 21:20:56 | 書評リンク
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