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会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書) (光文社新書)会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書) (光文社新書)
(2009/03/17)
勝間和代

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 【 目 次 】

 第1章 会社に人生を預けるな
      終身雇用制は現代の小作農、または奴隷制
      終身雇用制とワーク・ライフ・バランス
      さまざまな歪みの原因
      女性は働きにくく、若者は報われない
 第2章 リスク・リテラシーを磨く
      なぜ、貯蓄から投資が進まないのか
      日常生活に潜むリスク
      リスクは常に偏在する
 第3章 「お上」に人生を預けるな
      「お上」中心主義
      日本の巧みな支配構造
      現代資本主義が抱えるリスク
      リスクを予見する能力
 第4章 21世紀のパラダイムシフト
      人生はコントロールするもの
      日本が導入すべき三つのもの
      よりよく生きるために
      問題解決の鍵


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今回は終身雇用制の問題から始まって、リスクへの考え方について書かれていましたが、
前作の『断る力 (文春新書)』にしても、今回の著作にしても個人的にも非常に痛いツボです。
内容的には買いの一冊というか、”あとで読む”でなく、”すぐ読んどけ”と。(笑)

これまでの著作を振り返ると …
・勉強法
・知的生産術
・お金
・決算書
・フレームワーク
・自己啓発書
・社会問題

と、間口がどんどん広がってきてます。
個人的にも勝間さんの著作は面白いと思ってますし、好きです。
(コスト・パフォーマンスもいいし、知らない事だと入門編としても有用だとも感じます。)

が、読むのが辛くなっている点も有ります。
理由は、かなり悩ましいというか、悩まされる。(笑)
私は勝間さんよりもちょびっと年齢が上なんですが、世代間格差を感じるんですね。(爆)
私が感じるのでなく、私が住んでる世界との差異にですなんですが。

 本書にあったNHKの討論会も見ましたし、これまでの著作や活動からも感じましたが、カツマーと言われる世代(20~30代?)にとっては指針となる点が多いですし、正直な話、私も20代の時に読みたかったと思っています。ただ、勝間さんが問題として挙げている内容は私と同世代か上の人々が作り・運営している世界である事が多いと感じますが、その世界で生活していると非常に悩まされる。


 地方の中小企業だ、とにかく、こういったご時世になった事もあり阿鼻叫喚というか修羅場のような会社も身近に見てます。既に、同年代前後は、会社に身を預ける前にサヨナラされていたりしています。

 長時間労働したくもないのですが、会社としても個人としても特殊な強みがなければ、身を粉にして働かなくてならないですし、ただ長時間働くだけでなく成果も求めらます。+アルファ、人として有るべき姿を求められればお客様はもとより、上司・同僚・部下に対しても全力・誠心誠意を …ですね。

その他にも …
最も少ない原価で、出来る限り大きな利益を得る。
お客様とは、人間的な繋がりを築く。
会社としては、大家族主義で絆を深めて、脱落者をださず雇用を維持する。
年長者としては、若い人から見て模範的であり、各人の成長をサポートしながら、最も働くべき。
その他、諸々 …

 これらが出来ているとは言えませんが、こういった事を指針として継続しなければ、小さなほころびから崩壊する恐れがある私の現状だと、モロに会社至上主義だと。そう言った点から、シルバー~等々、勝間さんの指摘には同意する点は非常に多いのですが、現実世界との融合が上手くできないジレンマに疲れたりもします。もう一つ言うと、地場の重鎮と言われる人達も煩悶してる中で、方法論の是非は別として、本当に必死だったりしますし。
まぁ、愚痴ってもしょうがないですし、結局は、その場なり、その人なりの解を出せないのが問題でしょうから …


最後の章で語られている、パラダイム・シフトが発生してきてるの間違いないと思います。
派遣労働者も、正社員も、経営に関係する人も誰もがヘビーな状況では、誰もが自律的な思考・判断・行動が必要だと思います。



ふと、思ったんですが、弱者への指針となる提言だけでなく、現在のシルバー世代がどうあるべきかも勝間著作で読んでみたいですね。受け入れてくれるかどうかは別ですが。(笑)
誰もがいずれ、シルバー世代になるでしょうし、一部は権限を持つのですから。影響力がある箇所からの変革が、パラダイムシフトへの変化への対応がもっとも早いし、効果も大じゃないかな?

PS
 最後に、思いつきの戯言を書いていましたら、勝間さんやってました。トップ・オブ・ジャパンに。(爆)
 勝間和代氏、麻生首相と応酬 「1人3分ウルトラマン」
 後は、経済界ですね。 若者・国・企業って行くのでしょうね … いや、はや、凄すぎ。(笑)
 
Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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2009/03/20(金) 20:42:42 | 書評リンク
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