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本田式サバイバル・キャリア術本田式サバイバル・キャリア術
(2009/03/18)
本田直之

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マインドマップ的読書感想文 トラックバック URL: http://app.blog.livedoor.jp/smoothfoxxx/tb.cgi/51635304

 【 目 次 】

 プロローグ――一〇〇年に一度の危機を人生最大のチャンスに変える
 第1章 個人サバイバルの時代へ――大きなうねりに目を向ける
     リーマン・ショックの予兆は九〇年代にあった
     ますます短くなる「会社の寿命」
     給与は下がり続けて当たり前
     転職マーケットも熾烈なサバイバル
     無名の個人にこそチャンスがある
     「予期せぬ偶然」をチャンスに変えよう
 第2章 決め手はサバイバビリティ――シングル思考からマルチ思考へ
     キーワードは「サバイバビリティ」
     まず土台をすべてリセットする
     「シングル思考」から「マルチ思考」へ
     「シングル・キャリア」から「マルチ・キャリア」へ
     正規雇用も非正規雇用も関係ない
     「雇われ型」から「スキル提供型」へ

     時間感覚をリセット&リビルドする
     リスクをとらなければ現状維持すら不可能
 第3章 会社で働き、キャリアを磨く――コーポレート・キャリアの法則
     まずはコーポレート・キャリア中心の一〇年を
     法則1 市場価値・期待価値に惑わされない
     法則2 お金を払ってでも働きたい会社で働く
     法則3 エージェント五社以上に登録する
     法則4 勝ち馬に乗る
     法則5 会社の看板にレバレッジをかける
     法則6 社内人脈から社外人脈へ
     法則7 社内ルールからサバイバル・ルールへ
     法則8 社内研修からパーソナル研修へ
     法則9 コーポレートブランドからパーソナルブランドへ
     法則10 他人コントロールからセルフコントロールへ

 第4章 一生通用するキャリアを築く――パーソナル・キャリアの法則
     パーソナル・キャリアとはどんなキャリアか
     パーソナル・キャリアをつくる三つのステップ
     パーソナル・キャリアづくりのタイムテーブル
     法則1 起業をゴールにしてはいけない
     法則2 「本業か副業か」の発想をやめる
     法則3 ポジションではなくポータブル・スキルを究める
     法則4 マルチ・インカム、マルチ人脈を確保する
     法則5 キャリアをすり減らす転職をしてはいけない
     法則6 うねりを見据えてキャリア・サーフィンする
     法則7 最悪の事態をシミュレーションする
 第5章 サバイバル・トレーニング――思考・行動・仕組みを鍛えなおす
     実際の行動で試してみなければ意味がない
     三つの思考停止ワードを禁句にする
     「アウェー」に出て新しい世界に晒される
     ストレスを利用してメンタル・タフネスを鍛える
     ポジティブ・シンキングだけでは生き残れない
     意思決定のスピードを上げる
     「切羽詰まった状況」に自分を追い込む
     本能を研ぎ澄まし、体を鍛えよ
     アウターからインナーへ
     ピアプレッシャーを利用する
     「この先のうねり」を見抜く力


これまで、「面倒くさがり」をキーワードとして、より面倒くさくない効率的な活動や、レバレッジを効かしたノウハウを中心でしたが、
「個人サバイバルの時代」と言い、細やかなスキル本というより「時代のうねり」への対応が書かれてました。

冒頭で、「切羽詰まる体験」「誰にも頼れず矢面に立つ体験」といった言葉で表した5つの経験を記してます。
その後に続く言葉も、私の目に付くのは厳しい言葉が多かったですね。

 「安定はどこにもない」
 「過去の成功体験も常識も、すべて通用しない」
 「個としてスキルを磨いていく以外に生き残る道がない」


すなわち、「個人サバイバルの時代」。

会社が「元気な優良企業でいれる」のも30年といったデータが出されてます。
というか、ベスト3の会社は創業20年以下です。
とにかく若い企業ほど、優良企業というグラフが …
(もしくは、100年以上)
私が20代の頃に会社の寿命―盛者必衰の理 (新潮文庫)といった本で言われてましたが、今も変わらないという事です。
正規雇用、非正規雇用も関係ない、個としてのスキル提供型になっていく。
よって、コーポレイト・キャリアだけなく、いやパーソナル・キャリアを磨いていかないといけないという方向です。

いや、相当、煽られました、というか「切羽詰まる」感覚になりました。(苦笑)
単純に年を喰っている私にしてみれば、相当、恐い話。
ただ、現在の世界経済が悪い状況への解説本を何冊も読むよりかは、
今後、個人としてどうすべきかを書かれているので、指針となる部分も多いと思います。
特に、不安なだけな人には。(笑)

あと、ひとつ目についたのは、プランド・ハプンスタンス(Planned Happenstance Theory)に触れていたのも目に付きました。
「計画された偶然性のセオリー」という事と記されてますが、あらかじめ、偶然性を計画の中に考慮しておくという事だと取りました。
キャリアを100%コントロールはできない人が大半ですが、そこでチャンスをつかむと。
この本を読む直前に、↓これを読んでいたので、殊更目に付きました。

偶然をチャンスに変える生き方―最新キャリア心理学に学ぶ「幸運」を引き寄せる知恵偶然をチャンスに変える生き方―最新キャリア心理学に学ぶ「幸運」を引き寄せる知恵
(2009/02/27)
諸富 祥彦

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今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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2009/04/05(日) 21:36:07 | 書評リンク
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