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どう映画化するのだろうと興味を持っていた小説です。
小説の展開どおりだと、かなりの細切れ単位で4人の物語が交互に描かれていたのでムヅカシイと思っていました。
映画は各人をひとつの章のごとくなっていたので、判り易くなっていました。

 人の気持ちがわかる、泥棒
 新興宗教にハマリ、殺人事件に巻き込まれる少年
 不倫の為、自分の夫と相手の奥さんの殺害を企てているカウンセラー
 リストラされ退職を余儀なくなせた上司の殺害を企てた中年男

登場人物は各人とも狂っていたり、どちらの世界に進むかのボーダーライン上にいました。
(泥棒の黒澤は、自己認識の軸がしっかりしていましたが。。。)
4つの物語がどこかでつながっており、それぞれが現実の世界に邂逅するといった感じでしょうか …
英語の特徴であるひとつの単語のもつ複数の意味がモチーフ。
ラッシュね!

フィッシュストーリーが世界を救う原因となる繋がりの物語でしたが、
これは個人が救われる(?)為への繋がりへの物語でした。

小説は細切れの為、各人の揺れ動く微妙な心情描写がキモとなっていると感じましたけれど、逆にその繊細さの為、どっぷりと入りこんで味わう作品かな?と感じました。

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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