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明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?
(2009/12/14)
川上 徹也

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 [目次]
 プロローグ 自分の人生のシナリオは自分で描こう
 第1章 自分を語るために、まず働き方を変えよう
 第2章 常にストーリーを意識して仕事をする
 第3章 仕事以外の日常も差別化しよう
 第4章 自分をマーケティングする
 第5章 あなたをストーリーブランディングする
 第6章 理屈はもういい。あとはスタートを切るだけ


パーソナル・ブランディングに関する内容の著作でした。
特徴的であったのは、ストーリーを基軸としてブランディングする事。
そして、その前提として …、いや、根源として「志」を上げていたことです。

私自身はブランディングについては、深く学んだ事もないですしあまり考え無いタイプでしたので、
「ストーリーと志」を持つ事によって、小手先のブランディングにならないようにという部分で、
非常に面白く読ませて頂きました。

個人的には、それ以上に印象深かった点が有りました。
問題点の指摘で有ったり、書きづらそうな事にも触れている点です。
例えば …
 1.例えば、ブランディングの問題点に関する記述。
  (ブランディングに関する著作が、著者自身の経験が中心に書かれている点、等々)
 2.安易にパクらないという姿勢を貫く
  (よくビジネス書に「徹底的にパクれ」というような事が書いてある …)
 3.ストーリーブランディングは弱者の戦略
  (では、そもそも論であるが、なぜあなたは、自分をブランディングしたいと思うのだろうか?)

といった点ですが、一番、よくぞ書かれたと思ったのが、これです。

 テレビを見よう。新聞を読もう。


至る所で、テレビは死んだ、新聞は死んだといった事は書かれています。
両者とも今のままであるなば、時代の趨勢としてそうなって行くでしょう。

が、がであるけれども、現時点で全てが駄目じゃないんじゃないかな?と思ってます。
例えばテレビについては、本書にも記されているとおり映像のインパクトは素晴らしい物だと思います。
また、ネットや本、リアルでの生活や仕事関係から様々な知識は得られますけど、未知の事をTVで知る事もままあります。
逆にPRとして使用する場合の威力はTVが今だにNo1じゃないでしょうか?
要は意味も無く、だらだらと見る事が無意味なんだと …

新聞も同じですね。
私は、本書に書かれていた日経産業新聞を取っていますが、産業界全般に関して万弁なく情報が書かれていて、
継続して読んでいれば、大きな潮流を感じ取る事もできます。

TV・新聞は駄目だと言っている人でも、数年経てば、やっぱり使えるってなる事も有りうるんですからねぇ。
一生を通じて立場が変わらない人はいないでしょう?

別にTV・新聞に思い入れが有るわけでも、擁護をしている訳じゃありません。(笑)
誰かが、または、あるメディアから、駄目だとの声が聞こえた時でも、判断するのは自分だというが必要じゃないかなって思うですよねぇ。

本に関して言えば、実業で情報を求めて新聞を読み、その業界のセミナーに出席し、様々な人にも会いに行っている人から、
「本の情報は遅すぎる。書かれた時点では出来上がった事実になっている。」みたいな事を言われた事もありました。
確かに、そう話す人の活動から言えばそうですが、全面否定的な発言で有ったので引っかかりを感じて、考え込んだことも有りました。
でも、書物になれば、会って短い時間で話しただけでは分からない詳細な事も有るし、
時間軸で言えば知りたい事の経緯や歴史も分かりますからね。

本、ネット、TV、新聞、なんで有っても現時点で自分にとって有益な点を、個別・組み合わせを考えて使えばいいと思います。

ブランディングって凄いんだ!こうすれば自己ブランディングできる!
といった、教科書的な通り一遍のブランディング論でない部分(本音・問題指摘と対応法)が、とにかく面白かったです。
だって、教科書的テキストから学ぶのは基本であり有用ですが、それは「教科書ブランド」で終わりそうですから …
って、教科書もロクに読んでない私が言うのもなんですが。(笑)

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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コメント
この記事へのコメント
ブロガーマトリクスからきました^^
この本読んでTVを堂々とみれるようになりました(笑)
御ブログ殻も勉強させて頂きます!
2010/01/06(水) 12:57 | URL | 大志 #1/ySrE6U[ 編集]
訪問とコメント有難う御座います。
平凡な会社員の素人目線の感想文ですが(笑)、
宜しくお願い致します!<(_ _)>
2010/01/06(水) 23:58 | URL | 明けましておめでとう御座います! #-[ 編集]
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