1. 無料アクセス解析
おすすめ本、ベストセラー本、アマゾンなどのランキング本・映画・音楽などの感想・書評。 TV、その他何でも感動するものへの所感。 Everything Makeup Life!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Googleの正体 (マイコミ新書)Googleの正体 (マイコミ新書)
(2010/01/23)
牧野 武文

商品詳細を見る


【 目 次 】

 第1章 不気味なグーグル
     クロムOSの衝撃
     マイクロソフトとの最終戦争が始まる ほか
 第2章 富が湧き出す仕組み
     なぜこれだけ大盤振る舞いができるのか
     グーグルの偉大な発見 ほか
 第3章 拡大・成長のための最強の戦略
     慈善事業ばかりでなぜ成長できるのか?
     グーグルを大数の法則で読む ほか
 第4章 成り立ちから読み解くグーグルの姿
     グーグルとは何者なのか?
     共同研究から始まったグーグル ほか
 第5章 グーグルと私たちの未来
     現実世界に乗り出すグーグル
     貧困問題に興味をもつ創業者の2人 ほか


トラックバック URL 404 blog not found : http://trackback.blogsys.jp/livedoor/dankogai/51376006

グーグルの個々の活動はニュースなどで、その都度知る事ができ、その中に書かれている事でなんとなく大きな潮流を知っていると思っていましたが、
本書を読んでさして自分が理解していなかった事に気づいた。
著者の視点によるまとめ方が非常に判り易く、読み始めてあっという間に読み進めるぐらい面白かった。

グーグルの無料サービスで主だった物、またこれから出てくる物

 検索
 Adsense
 Gmail
 Google Docu
 Google Maps
 Google Books 検索
 Youtube
 Google 日本語入力
 Android
 クロムOS

どうしてこれ程、次から次へとサービスを拡張するのか?
それも著作権問題や既存企業との摩擦に対して、まるで無頓着かのように …

その成長戦略を以下のようにまとめられていました。

グーグルの成長戦略
 1.トラフィックを買う
 2.海外に展開する
 3.インターネットの普及
 4.モバイル利用を拡大させる
 5.行動ターゲティング広告にシフトする

5つの成長戦略が記されていますが、基本的には1のトラフィックを買うに集約されてますね。
このトラフィックの増加で、広告料の増加が見込まれ、それによって次の新しいサービスが展開できる。
新しい方向性として代替燃料と無線LANの拡張。

非常によくまとまっていて、個人的にすっきり明白になりました。

グーグルが営利のみに向かった場合の危険性も述べられていますが、他企業も手をこまねいているとも思えないし…
実際、かつてNecの98シリーズにしても、マイクロソフトにしても、ヤフーにしても全盛期には
その時の状況が変わるとはとても想像できなかったですけど、「盛者必衰の理をあらはす」じゃないでしょうか?
戦う土俵が変わらないならいいですが、PC、OS、ウェブ、検索、ブラウザー、クラウド、モバイルと拡張・進化してきいますし、
今後も思いもかけない方向が出てくると思います。

危惧する指摘も納得できますが、使う側もサービス料金は常に廉価な方向か無料になっていきますから、決して悪い事ではないと思います。
まぁ、社会生活のインフラになるので、不買運動みたいな抵抗ができないのが困りますが(笑)、
なにか抵抗方法があるか、代替えできる企業があればいいんでしょうね。
経済活動や社会生活ではネットもモバイルも必需品ですから、それを使用できなくなった時は滅茶苦茶、不便だけど死にはしないという事で、どうでしょうか?

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://riseluck.blog97.fc2.com/tb.php/1250-6a7ad628
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。