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自分をデフレ化しない方法自分をデフレ化しない方法
(2010/02/19)
勝間 和代

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【 目 次 】 文芸春秋 特設コーナー より

 はじめに ─ 菅大臣との対決デフレ宣言の舞台裏
        菅大臣との一問一答
        私がデフレ危機を問題にした理由

【参考URL】 P10 : http://www.youtube.com/watch?v=joCVEZxKVU8

【論争:デフレ対策】菅直人副総理×勝間和代氏(1)

 P16 : http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2009/11/post-288b.html

 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!! 
 : 国家戦略室への提言「まず、デフレを止めよう~若年失業と財政再建の問題解決に向けて」

 第1章 デフレだから希望がないデフレはなぜ怖いか
    デフレだからクビになる
    ユニクロは悪なのか?
    デフレだと給料カット、リストラされる
    デフレだから製造業がダメになる
    デフレだから結婚できない、子どもが作れない

 第2章 デフレ時代のサバイバル術16カ条
    1.まずは収入の2割を貯める
    2.蓄財は投資信託を活用する
    3.住宅ローンは慎重に
    4.パソコンは買っても車は買うな
    5.教育費は年収の10パーセントまで
    6.290円弁当は本当にトクか
    7.安いだけの服は買わない
    8.究極の節約法はタバコ、酒をやめること
    9.自分の会社の実力を知る
    10.日常の仕事自体が自己研鑽につながる会社選びを
    11.資格マニアになるな
    12.低コストを生かした将来投資を
    13.どこでもよいから正社員就職する
    14.結婚はリスクヘッジになる
    15.結婚リテラシーの必要性
    16.カイゼン方式でストレス解消

 第3章 経済知識ゼロでもわかるデフレ 
    デフレとは何か
    デフレとデフレスパイラルの違い
    下がり続けるGDPデフレーター
    消費者物価指数(CPI)はデフレを隠す?
    日銀の役割とは
    サブプライム危機への無策
    バブル退治がデフレを起こした
    ゼロ金利政策
    名目金利と実質金利の違いとは
    量的緩和の解除がデフレを招いた
    円高はデフレの副産物
    中国デフレ説は本当か
    日本のGDPが伸びない理由
    財政政策の限界
    日銀貴族の実態
    政治家にも原因がある
    マスコミはなぜ報じないか
    発展途上国型の日本政治
    経済は放っておいても2パーセント成長する

 【参考URL】
  P96:<PDFファイル>http://www.stat.go.jp/data/cpi/pdf/mikata2.pdf
  P110:<PDFファイル>http://www.dir.co.jp/souken/research/report/harada/08042801harada.pdf

 第4章 こうやってデフレを退治しよう
    インフレは悪なのか
    インフレターゲットはどうやる
    イングランド銀行の試み
    世界恐慌はデフレが原因だった
    80年前のデフレを救った高橋是清
    インフレの起こし方
    問題はなにか

 【参考URL】 P148:http://mathdays.blog67.fc2.com/blog-entry-989.html
       P148:<PDFファイル>http://www.bankofengland.co.uk/monetarypolicy/pdf/qe-pamphlet.pdf

 第5章 もっとお金を配ろう
    再分配がなぜ必要か
    教育バウチャーの配布
    保育園を2倍にして待機児童解消
    介護改革、医療改革
    ワーキングプアの自立支援
    職業訓練しよう
    ビジネスになるNPO支援
    エコ産業を育てる

 おわりに


戦略的に下調べをがっちりとして本を購入し読むタイプでなく、リアル書店で表紙を見て書名を見て、
興味を持てば、パラパラと捲り読みして購入するタイプです。
一度、興味を持った著者は結構、読み続けもします。

それか、アマゾントップセラーで目についたり、RSS購読しているブログで知ったりした著作を、
リアル書店で買ったりもします。

で、今回の本書。
ビジネス書に興味があり、嫌カツマーでなければ、外せない勝間さんの新作でしたの即買い即読みでした。
読む前は、デフレ論争に紐ずけした自己啓発書的内容だと思っていました。

が(笑)、実際は半分半分。
章ごとに区切りがはっきりした構成です。

第2章は、デフレ時代に個人ができる方法論や考え方で、基本的にこれまでの勝間さんの発言と重複している点も多く想定した内容でした。

で、第3章からは著作名からの私の思い込みとは全く違う、デフレ解決への提言 …
いや、提言というより、確信犯的な強い主張ですね。
経済に疎い私でも、うすらぼんやりとですが理解できました。
実生活でも年収は下がって来ていますし、以前よりも世相が厳しいのも仕事で実感していますから。

実際、勝間さんがデフレ悪説を主張しだして、デフレ抑制の風潮に向かっていってますが、
これぐらい主義主張を明確に出せば、反論とかも出てくるだろうと思えます。
本書の主張が正しいかどうかは別として、反論が出てくることが、
現状に対処すべきかに関して意識を持つ人が増えてくるといった意味で、面白いと感じました。

もう一冊、同時期に出版している日本経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443)も今、読んでいる最中です。
宮崎氏、飯田氏といった論客との鼎談でちょっと読むのは辛いかなと思っていましたが、こちらの方が読み応えが有ります。

日本経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443)日本経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443)
(2010/02/17)
勝間 和代宮崎 哲弥

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軽めがよければデフレ化~を、本格的に読み込みたいなら日本経済復活~を選ぶのがいいのかもしれないですね。
飯田氏の著作は「脱貧困の経済学」しか読んでいませんが、「脱貧困の経済学」も雨宮さんの問いに判り易く答えていて、面白かったです。

脱貧困の経済学-日本はまだ変えられる脱貧困の経済学-日本はまだ変えられる
(2009/08/21)
飯田泰之

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現在の状況認識と対応法がどうあるべきかは、国の問題であるだけでなく、個人的な実生活をどうすべきかに関係してくる事ですから、私も経済学が疎いとかつべこべ言わずに、いい機会と思って、もっと深く学んで行かなくちゃならないですね。

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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