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マドンナ・ヴェルデマドンナ・ヴェルデ
(2010/03)
海堂 尊

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 「ママは余計なこと考えないで、無事に赤ちゃんを産んでくれればいいの」
 平凡な主婦みどりは、一人娘で産科医の曾根崎理恵から驚くべき話を告げられる。
 子宮を失う理恵のため、代理母として子どもを宿してほしいというのだ。
 五十歳代後半、三十三年ぶりの妊娠。
 お腹にいるのは、実の孫。奇妙な状況を受け入れたみどりの胸に、やがて疑念が芽生えはじめる。
 「今の社会のルールでは代理母が本当の母親で、それはこのあたし」。


買った時にこの説明を読んだのだが、どんな展開になるのか想像できませんでした。
ミステリー的じゃないんで、エンタメ的には余り興がそそられないかな程度の認識で読んだのですけれども、
子供の親権に関する話になってきた時点では、ちょっと入り込んでしまいましたね。

普段考えない事なので、何か特別な意見があるわけじゃないですけど、
医療界の専門家としての立場と、代理母になる母性のぶつかり合いには考えさせられました。
と同時にユミちゃんが呈示した結論というか、別の視点(子供の幸せ)も出てくると、
それぞれの立場でそれぞれの正しさが有るんだとも考えさせられました。
余談ですが、Vredeは、「緑色の、緑の」という意味のようです。



それと、個人的にはも一つ、「うううぅ~、まずい、実にまずい。」と感じた事があったんですよね。
何かと言えば、記事を書こうとしてしたら、これ「ジーン・ワルツ」の裏編と知ったから … 
「チーム・バチスタの栄光」からの3部作が一つの時間軸を3つの方向から書いていましたが、これも同じ手法。
実は、「ジーン・ワルツ」読んだんですが、殆ど記憶に無い … (笑)
だから、「マドンナ・ヴェルテ」は新鮮に読めましたが、イカンですね。
まぁ、代理母に対する問題意識が薄いからなんでしょうが、それでもちょっとショックでした。

ジーン・ワルツジーン・ワルツ
(2008/03)
海堂 尊

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Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。







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