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半分の月がのぼる空1

『半分の月がのぼる空』を見てきました。

 あらすじ

 高校生の裕一(池松壮亮)は、入院先の病院で心臓病を患った少女・里香(忽那汐里)と出会う。
 長期入院のため人との距離が掴めない里香のワガママに振り回されながらも、裕一は次第に里香に魅かれていく。
 里香もまた、外の世界を見せてくれる裕一に思いを寄せていった。
 しかし、里香の病は日を追うごとに彼女の体力を奪っていくのだった……。
 二人が入院する病院の医師・夏目(大泉洋)は医者でありながら、
 里香と同じ病であった最愛の妻を救えず失意の中から脱け出せずにいた。
 夏目は、かつては腕のいい心臓外科医だったが、妻の手術を最後に内科医に転身。
 彼の腕を頼って転院してきた患者にも手術を行おうとはしなかった。


青春の恋愛物なんですが、二人のストーリーと医師である夏目のストーリーが交錯する瞬間に痺れました。
本当にその瞬間に時間が止まったような感覚で、鳥肌が立ちました。
ネタバレになるから詳しくは書けない展開なんですが、実にいい映画でした。

原作は小説で、アニメやドラマにもなったようですが、純粋に1本の映画としても完成してます。
原作を知らなくても、いや、知らない方がもっと強い感動を呼び起こされるじゃないかなと。

あぁ~、もう書きたい衝動に駆られる内容でしたが、これは必見の映画だと言えます。
ボカァ、映画は裏切られてナンボという主義なんで、強くお勧めです。
(裏切られるとは予想外の展開があるという意味ですけど。)

ちょっとだけネタバレ覚悟で書くと、病気の二人が主人公ですから完全無欠のHappyEndではないんですが、
それでもラスト・シーンでハッピーエンド・マニアの僕も打ち砕かれました。
ハッピーエンドでなくとも、こんな終わり方があるんだ … って。完敗です。



補足で書くと、僕も18才の夏に原因不明の高熱が2ヶ月続いて入院しました。
リンパの炎症と聞かされて、学校を休めるので楽しくてしょうがない入院生活でしたが、
両親には万が一の場合もあるからと告げられていました。
抗生物質を飲んで微熱になりましたが、中々完全にならなかったんです。

病室で寝ている裕一のしぐさ、入院中の食事にカップ、こっそり病院を抜け出した事 … 等々
抜け出してラーメンなんか食べに行った時に、回診の時間に間に合う為に一所懸命走りました。(笑)
間に合ったと思ったら、翌日、看護婦さんに …
「甘いねぇ~、昨日、帰りがけに白のジャージに革ジャンの兄ちゃんが、私の横を必死こいて病院に走り去って
 いきよったよ。(笑)あんたと同じ格好やったねぇ~。」って。
その日の回診で婦長さんに「めっ!」と怒られました。
残念なのは、里香ちゃんみたいな女の子はいませんでしたけど。(笑)

病院の屋上もどこも似たりよったり出し、寝転んで一人キャッチボールも映画と同じだったし、
看護婦さんとの関係も映画と似たり寄ったり、そんなこんなだからなのかもしれませんが、
思い出と共に共感できる点が一杯有りました。
(映画の濱田マリさんも、実に良かったデス、ハイ)

ただ、個人的な共感が無くとも、「これはいい映画です」とお勧めできます。
もう、途中で泣いていても、ラストシーンが好いんですよぉ~、かわいくてかわいくて、涙を乾かしてくれます。

僕もこんなに、可愛かったんだろうなって。 … すいません、最後のこの一行は無しということで考えて下さい。(爆)

半分の月がのぼる空2

なぜかラストで元気を貰いました。 Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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2010/04/05(月) 15:41 | | #[ 編集]
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