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BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”
(2010/02/23)
クリストファー・マクドゥーガル

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400ページの長さであり、読むのに骨が折れました。
多くの登場人物が有り、少しずつ読もうとしたのがまずかったようです。
GWに残り半分を一気読みし再読してやっと本書の世界に浸れました。(苦笑)

内容は、大きく2つの話から構成されていました。

 1.「どうして私の足は走ると痛むのか?」に対する答えを求めて。
 2.タラウマラ族と、世界最速のウルトラランナー達のレース。


1の解答を求めるのに「史上最強の"走る民族"タラウマラ族」を探し、学び、実践していくうちに、
現代のランニングシューズに関する問題点を発見し、人にとって走るとはどういう意味を持つのかの結論に達する。

「人にとって走るとはどういう意味を持つのかの結論」は書名のとおり"Born To Run"なのだけれども、この言葉に辿り着く説明に、目から鱗で、感動し、感銘を受けた。

本書を読む前に内容の一部である”人は年をとるから走るのを止めるのではない。走るのをやめるから年をとるのだ。”を知ったが、そりゃ言い過ぎだろうという感覚が有った。
しかし、読み終えての今、本書の常識を覆す内容に信じられる言葉となってます。(汗)

また、2006年のウルトラマラソンも感動するが、それまで紹介されるマラソン、ウルトラマラソンの選手達の紹介も非常に興味をソソラレ、読み終えた後は自分もこのように走る事ができるかのような高揚感をもっちゃいました。(笑)
頑張って読んだ甲斐がありました。(汗)
とにかく凄い本でした。

できれば、もっと読みやすい構成にするか、簡略・簡素にした方がもっと売れると思うんですけど …
ウルトラマラソンの世界の紹介にもなっているし、映画化も意識されているとかの噂から詳細なのはしょうが無いのかもしれません。

印象残った言葉 - 「人にとって走るとはどういう意味を持つのかの結論」は読んだ方がいい。感動物です。

 どうして私の足は痛むのか?
 走ることは身体に悪いからです。
 なぜ走ることは身体に悪いのか?
 足を痛めるからです。

 タラウマラ族のチャンピオンは435マイル(約700キロ)走ったことがあるという。

 アルヌルフォは峡谷地帯での60マイル(約96キロ)レースで3年連続で優勝していた。

 脚が速くなくてもかまわない。ただ、怖いもの知らずであれ。

 女子のほぼ全員がレッドヴィルを完走し、男子は半分にも満たないのはなぜなのか?

 レッスン1.トレイルとけんかするんじゃない。トレイルが差し出すものを受け取るんだ。
       石と石の間を一歩でいくか二歩でいくか迷ったら、三歩でいけ。

 レッスン2.楽に、軽く、スムーズに、速く、と考えるんだ。

 シューズがさえぎるのは痛みであって、衝撃ではない!
 痛みはわれわれに心地よい走りを教えてくれる!
 裸足になったその時から、君の走り方は変わるはずだ!

 人間を健康にする特効薬があるとすれば、それは走ることにほかなりません。

 痛ましい真実その一 最高のシューズは最悪である
 痛ましい真実そのニ 足はこき使われるのが好き
 最後の痛ましい真実 人間は靴なしで走るようにできている

 タラウマラ族は偉大なランナーじゃない。彼らは偉大なアーチストだ。この二つはぜんぜんちがう。



Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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