1. 無料アクセス解析
おすすめ本、ベストセラー本、アマゾンなどのランキング本・映画・音楽などの感想・書評。 TV、その他何でも感動するものへの所感。 Everything Makeup Life!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
iPad VS. キンドル 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏 (brain on the entertainment Books)iPad VS. キンドル 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏 (brain on the entertainment Books)
(2010/03/12)
西田 宗千佳

商品詳細を見る


とりあえず、キンドルもipadも購入していなし、今の時点でも購入する予定はないのですが、仕事上に知識は必要なので、勉強の為に読みました … (汗)
ipadに関してはネットで読んだりして微妙に知識は有りましたが、キンドルについては殆ど知らなかったので、今更ながらも勉強になりました。(笑)

為になった事の一つとしては …

 IPADは明確に「リビングでの利用」を念頭に置いている。
 もちろん持ち運んで使う事もできるし、カフェなどで使うにも困らない大きさだろう。
 だが、携帯電話のように電車内で使うには少々大柄だし重い。 
 「新聞や雑誌のように軽く持てないと」思いたくなるが、
 考え方を「リビング向け」に変えるとこのサイズも納得できる。


この後、根拠とする説明もあったので、この指摘にはかなり合点がいきました。

その他にはアメリカでの家電展示会での商品の一つ「The Que Proreader」。
ipadよりさらに大きい10.7インチだけれども、曲げられるぐらい薄いというのは面白い。
雑誌サイズながらも、かなり軽量だろうからカバンに入れるには非常にいい感じです。

その他にも海外ではソニーが健闘している事や、マンガもかなり減少気味だと書いていたのにも驚いた。
(OnePieceの単行本が凄い売れ行きだった覚えがあったけれども、本体の週刊誌は大変なんですねぇ~)

本としては、読むなら・学ぶなら今しかない旬物だと感じた一冊です。
しかし、IT系の本はもっと読まなきゃいかんと感じる、今日この頃です。

[目次]
序 章 はじめに~eBookはコンピュータの夢だった~

第1章 キンドル・インパクト!
 あのジョブズ氏も「ライバル礼賛」
 巨大通販会社が「家電メーカー」になる
 見やすくて電気を食わない「電子ペーパー」
 「通信モジュール」~キンドルの持つ本当の革新~
 「ウィスパーネット」がキンドルの秘密
 「MVNO(仮想移動体通信事業者)」の常識を疑え
 キンドルの祖先は「ソニー」にあった
 キンドル・ブーム:2009年空港待合室にて
 eBookなければeBookリーダーも売れず
 ギフトと口コミで「食わず嫌い」を超えろ
 「キンドル」ビジネスの本質は「本を売ること」だ!

第2章 キンドルのライバル、ソニーとアップル
 アメリカで「再起動」したソニー
 発案したのは「ストリンガーCEO」だった
 秘密は「出版契約」にあった
 サンディエゴに本拠を移してビジネスを開始
 「ハードの強み」でまず攻める
 「アマゾンの敵」を味方につけろ
 アップルの狙いは「eBook」ではない?!
 アップルの狙いは「リビング」だった
 iPadの価値は「アプリ」にあり
 「単機能」対「汎用」
 「文庫本」的なキンドル、「雑誌」的なiPad

第3章 eBookへの長い道
 ダイナブックとエキスパンドブック
 インターネットが「マルチメディア」を殺す
 メーカーが団結して臨んだ「電子辞書」
 ソフトから「電子辞書」という機械へ
 「青空文庫」と「自炊」する人々
 「読めない本」に価値はない
 様々な機器の登場がeBookを促す

第4章  eBookのビジネスモデルとは~アメリカの場合~
 eBookは「お金になった」から成立した
 「早く読めて安い」で読書家の心をつかめ
 カギは「お金を払って買う」システムの存在
 「売れば売るほど赤字」は本当か
 ビジネスモデルの「自由度」の重要性とは
 「価格」「特典」を巡りストアと出版社が綱引き
 広がる「個人出版」の可能性~「アマゾンDTP」~
 通信コストまで「ビジネスモデル」の範疇
 「無料」を最大限に活用せよ
 EPUBをしかけたソニー
 フォーマット戦争は存在しない?!
 eBookは「プラットフォーム」が支配する

第5章  日本はどう「eBook」の波に乗るのか
 消費者調査から知る「eBook」
 「アメリカ化」と「国際化」
 水面下で進む「eBook日本上陸」
 新聞社は「デジタル配信」に前向き?!
 すでに「携帯向け出版」はあるけれど
 ゲーム機にコミックが配信される理由
 マンガの現場は「危機」にある!
 eBookがはらむ巨大な「危険」
 「雑誌配信実験」の狙いとは
 日本における権利処理問題のハードル
 グーグルブックスの「本当の問題点」
 著作権は「銭金の問題」だ
 eBookと「再販制度」
 eBookから「ミリオン」は生まれるか

巻末付録 HOW TO KINDLE(キンドル 購入から利用までの手引き)
 応用編…………巻末x
 基本編…………巻末ii



Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://riseluck.blog97.fc2.com/tb.php/1337-cfd78c9a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。