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ヒクソン・グレイシー 無敗の法則ヒクソン・グレイシー 無敗の法則
(2010/09/25)
ヒクソン・グレイシー

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 【目次】(「BOOK」データベースより)
 プロローグ 人生を考え直すとき
 第1章 自分と相手を見つめる
 第2章 正しい心のあり方を探す
 第3章 すべて柔術が教えてくれる
 第4章 成長し続けるために本気になる
 第5章 今、私は何をするべきか
 第6章 そして人生は続いていく



格闘技は好きだったなぁ~、もちろん見る事ですけど。(笑)
好きなのは、もちろん、ガチの打撃系。

古くはボクシング(具志堅)、キック・ボクシング(沢村)、極真空手(数々)。
最近では、K1。(といっても、K1の始まったぐらいですから相当経ってますけど)
パンチ・キックが決まり、失神するようにダウンする姿がガチ度100%でしたから、
アドレナリン出まくりでしたねぇ~~~。
その後、プライド、総合格闘技系の試合も見ました。

その中でも既に伝説のヒクソン・グレーシー氏の著作であれば読まずにはいれません。
私もライブで見ていた舟木戦も出てくるだけど、「うそぉ~、そうだったの?」なんて驚いた点もあった。

で、読後の感じで言えば、私が抱いていた先入観と合致している点と、ちょっと予想外の点もありやや混乱気味。(汗)
まぁ、先入観を抱いたのはTVで見た特集なんで一面しか描いてなかったのかもしれません。
(私の独断と偏見による思い込みが強すぎたの感もあり。)

予想どおりというか、それ以上だったのが、東洋に関する記述。
武士道、サムライ、禅、ヨガ、無、宮本武蔵、五輪書等々に関する記述が多い。
そして日本や日本人に言及した点が多く、驚くと同時に耳が痛い。

と同時に、極めて論理的で合理的な考え方の説明には、実に西洋的な感じなんです。
例えば、「戦略」という言葉が何度も出て印象に残る。

東洋と西洋が混在している印象を受けて面食らった。
(まぁ、世捨て人じゃなく、格闘の世界だから、当たり前と言えば、当たり前なんだろうけど)

自己啓発書とも言える内容であるし、読み返す度に、新しい発見があると感じさせられる1冊。
私が、最も心うたれたのは、18歳で亡くなった長男ホクソンに関する様々な思いでした。

○真実は往々にして見えるものとは違う。真実は見えるものをどう感じるかだ。

○今の時代、一番の問題は夢をもたない人が多いということかもしれない。
 ただ幸運が舞い込むのを待っている。
 何か良いことが起こることを期待して流れにに身を任せている。

○最近、父(エリオ・グレーシー)が九十五歳でこの世を去った。
 しかし父はその直前まで、自分を老人とは思っていなかった。
 話す時も考える時も自分らしさを失わなかった。

○負け犬になるかどうかを決めるのは、何をしたか、何をしなかったかではない。
 心の持ち方次第だ。

○明日なんか来ないつもりで生きる
 息子を失う日までは、必ず明日がくると思っていた。
 突然やってきた胸の張り裂けるような別れによって思い知ったのは、
 その日のうちに問題を解決するのがどれほど大切かということだ。

○知恵は生みだすもの、愛は育てるもの

○自分を信じていないなら、読むべき本もないし、これ以上のアドバイスもない

○色々な問題がある毎日の中に、幸せをみつけなくてはいけない。
 幸せとはどこか遠いところから、ふいに訪れるものではない。

○心の中で、「息子を失った」という悲しみが「十八年の充実した時間を過ごせた」というエネルギーとなり、
 感謝するべき特別な事に変わったのだ。


失った悲しみは受け入れて、共に生きた時に感謝する。
Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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