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ヒット商品が教えてくれる 人の「ホンネ」をつかむ技術 (講談社プラスアルファ新書)ヒット商品が教えてくれる 人の「ホンネ」をつかむ技術 (講談社プラスアルファ新書)
(2010/10/21)
並木 裕太

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【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 普通の商品開発はとっくに限界
    成功は、だいたい「まぐれ」
    アンケート通りに作っても売れない ほか
第2章 「ホンネ」がわからないと商品は売れない
    人それぞれ「ホンネ」は違う
    たくましい「ホンネ」のエネルギーを見くびるな ほか
第3章 「心のレントゲン」で覗いたヒット商品の裏側
    三つ目のボタン─スーパーのATM消費者金融がもたらしたもの
    「浮気携帯」の密かな愉しみ─見た目も基本機能も普通の携帯がバカ売れする理由 ほか
第4章 ヒット商品が創造した新しい価値
   「ヒット商品」の陰には無視できない「心」があった
   「ホンネ」に染み、「欲求」を満たし、「見栄」をくすぐる「仕掛け」



非常に納得できる点が有りました。
作り手側(特に大手企業)が市場調査を実施して製品・サービスを作っても必ずヒット、
それも大ヒットになるわけでない事は現実がそうで有ると思います。
ビジネスとは再現性が最も重要で、その再現性が確定するならば、研究開発への投資・設備投資も怖くない。
でも、ヒットメーカーと言われる人でも大ヒットを出せるのは一生の内に数回でしょう。
いかにヒット商品をつくる事が難しいか良く分かります。

 ・アンケートどおりに作っても売れない
 ・消費者は「自分の理解している事しか答えられない」



マーヶティングで有る程度の方向性や嗜好は掴めるでしょけど、
上の言葉どおり消費者は作り手の為に一生懸命に解答してくれる訳じゃないからですねぇ~。

市場調査の通り作って大ヒットしたというより、
作り手側に情熱を持った人が考案した製品やサービスの方が大ヒットしているんじゃないかと思います。

これは、当事者がその製品・サービスに必要性や意義・意味を見出しているからで、
そういった意味では、メーカーでなく、消費者の感覚だからじゃないかと。

最近じゃ、コンセプトを持った製品を作り手側が世に問いかける意気込みで作った物ほうが売れるような気がしてます。
(広告・メディアを使って市場にブームを作るという手法では無いです。)

並木氏はそれを心のレントゲンを撮るという言葉で表現されてました。

心のレントゲン
 STEP1 「ホンネ」をすくいとる
 STEP2 「ホンネ」をつかむ
 STEP3 「ホンネ」でたばねる



いくつかを実例を交えて説明されていましたが、非常に面白かったのが以下の4点でした。

 サマンサタバタが買いやすい理由

 天使のブラ

 IPOD、IPHONEが女性にも支持された瞬間

 ユニクロの肌着「ヒートテック」


サマンサタバタと天使のブラは僕の知らない世界だし、
IPOD、IPHONEが女性にも支持された瞬間は公共交通機関で感じていたし、
ユニクロの肌着「ヒートテック」は周りの同僚とブームになっていたので。(笑)

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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