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結果を出し続けるために (ツキ、プレッシャー、ミスを味方にする法則)結果を出し続けるために (ツキ、プレッシャー、ミスを味方にする法則)
(2010/11/26)
羽生 善治

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 【 目 次 】
第1章 努力を結果に結びつけるために
    対局中の九割は不利な状況を考えている
    勝負で大切なこと ほか
第2章 ツキと運にとらわれずに、最善を選択する
    ツキや運、流れ、バイオリズムは変化し続ける
    ツキや運に一喜一憂しない ほか
第3章 一二〇%の能力を出し切る、プレッシャーとの付き合い方
    最高のパフォーマンスはリラックス・楽しむ・集中から
    プレッシャーがかかっているときは八合目まで来ている ほか
第4章 結果を出し続けるにはミスへの対応が鍵になる
    ミスをしない対局は一年に一回くらい
    大きなミス、盲点に入ったミスはすぐに忘れること ほか
第5章 自ら変化を生み出し、流れに乗っていくために
    コツがわからないものほど面白い
    真剣に打ち込むことでしか見えない道 ほか


以前も書いていましたが、将棋が好きでした。
強くもないのに、将棋指しに憧れたりしてましたねぇ~。
加藤一二三先生の初心者入門から始まって、一二三先生の将棋の本は全部買いました。
そして、読み物として升田幸三先生の本に魅せられまくりの痺れまくり、
中原誠先生の全集を買い強くなった気持になり、
米長邦雄先生の人生観の本に学び …
他にも一杯一杯読みました。(笑)

祖父母に言わせると、将棋指しなんかは博打うちと同じで、
親類が大道将棋でだまされたたいへんだったとか、
将棋指しは親の死に目会えないとか、
僕は散々毒づかれ馬鹿扱いされていたのも今は懐かしい。

30歳になる頃から全く将棋指さなくなり棋士にも興味を失っていましたが、
羽生善治先生の本には何故か久しぶりに興味をもって読み始めました。

本書では、簡素な言葉で書かれていたので、サラリと読み終わりました。
が、一流の人が紡ぐ言葉には、なんとも表現しがたい何物かを感じるのはなぜなんでしょうね?

勝負の世界ですから勝利を求めて苦悶苦闘しながらも、
将棋という無限の宇宙の中で芸術か神を希求する精神がもたらす深さなのかな。

また時を経て読むといいのかもしれないと感じました。


そうそう、この本で最も感動したのは …
8級が最低なのに、2ヶ月間、全く勝てなく15級という級を作ってもらって始まったという、初めて通った将棋道場での話でした。
落ち着いた文章なんですが、学び、向上の感動が溢れた素晴らしい話でした。
僕はこの話だけでも、この本を読めて本当に良かったと思います。

Impressive Word

人間は過去のことに関しては非常に楽観的にみる傾向があり、
「あれをやっていればうまくいってたのに …」とどうしても思ってしまうものです。
たとえうまくやっても、本当に望んだ結果がでるかどうかはわからないのに、です。
(中略)
だからこそ、過去に選んだことを正しかったと考えることです。
行った選択に後悔するよりも、選んだことの中に、
次に進むために必要不可欠なものがあったと考えるほうが、未来に活きてきます。

プレッシャーがかかっているときは八合目まで来ている。

プレッシャーがかかっているということは、その状況自体、結構いいところまで来ている、
最後の段階まで来ていると思うようにすればいいでしょう。私も、そう心がけています。

結果が表に出ないのは力を蓄積している状態

結果が出ていないときにこそ、自分の至らないところ、
ダメなところが明確に浮き彫りになってくるので、現実を直視することです。

保守的な選択は10年後に最もリスクが高い

日々の中でとりあえず自分のやれることをやって、後はタイミングを待つ。
ずっと一生懸命やっていれば、チャンス、流れは巡ってきます。
証明はできないのですが、私の経験上、腐らずにやっていれば、いつか必ず来ます。


Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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