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グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれたグーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた
(2010/11/22)
辻野晃一郎

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【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 さらばソニー
第2章 グーグルに出会う
第3章 ソニーからキャリアを始めた理由
第4章 アメリカ留学
第5章 VAIO創業
第6章 コクーンとスゴ録のチャレンジ
第7章 ウォークマンがiPodに負けた日
第8章 グーグルの何が凄いのか
第9章 クラウド時代のワークスタイル
第10章 グーグルでの日々
第11章 グローバル時代のビジネスマインドと日本の役割



ソニー愛に満ちた内容ながら、失望と落胆も綴られたドキュメンタリータッチな内容でした。

辻野さんは、VAIOやスゴ録を産み出した方で、兎に角凄いですね。
赤字部門・会社などの長に任命されるが、常に黒字に展開させてきています。
たった一度の成功ならば時の運にもよりますけど、不採算部門の黒字展開への
再現性が有るというのは本当に力がなければできないでしょうから、ひたすら感嘆しました。

ひとつの企業で功なりそれなりの地位になっても、2度目の大ヒットは早々だせるもんじゃないと思います。
開発だけでなく、マネジメントも成功しているのですから、本当に凄い。
そんな辻野さんでもソニーではCEOにはなってないのですから、大企業とは魔宮ですね。

ちょっと冷静な視点から言えば、ソニー愛が強すぎる為か、ソニーに対する批判がキツメかなと。
あくまで辻野さんの立場からでの話しですし、企業というより辻野さんを取り巻く人間関係の問題かなとも感じました。
企業で出世すればするほど、皆、レベルアップしていきますから、それぞれが自我やプライドも強く対立も深いものになりがちでしょう。

それを差し引いても、これだけの実績を残した本書は必読だと思います。
できれば、プロジェクト成功の要因をまとめた本いうか、ノウハウ本を出して欲しいと強く感じます。
絶対に面白いというか、後塵にとって大いなる遺産となるような気がします。

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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2011/11/03(木) 19:59:17 | 月のブログ
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