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キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
(2011/02/09)
佐々木 俊尚

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【目次】
プロローグ ジョゼフ・ヨアキムの物語
第1章 無数のビオトープが生まれている
第2章 背伸び記号消費の終焉
第3章 「視座にチェックインする」という新たなパラダイム
第4章 キュレーションの時代
第5章 私たちはグローバルな世界とつながっていく


新書ながらも300ページもある読み応え有る量に、読み始めはちょいと気が重かったのですが …
ジョゼフ・ヨアキムの物語からジスモンチ公演、音楽業界の盛隆と凋落の歴史(VHS、DVD、HMV等々)と
好奇心を刺激される内容で飽きる事なく一気に読めました。
これまでのIT系業界中心とは趣が異なっていたのが、予想を裏切られて良かった。

情報に限らず、あらゆる物が細分化していくのは今に始まった事ではないと思うのだが、
製品の売買とは違い、情報の発信が供給側でなく需要側にも強力なツールが有る為、
尚更、鮮烈な状況になっていくんでしょう。

権威ある案内人(マス)への信頼性が?になり、個々の判断へゆだねられる側面が大きくなった。
でも、そうなると個々は全てに専門家ではないのだから、信頼できる「僕のキュレーター」求め始めたんでしょう。
キュレーターは個人だけでなく、複数でも、集合知でもいいんだろうし、有る時はマス媒体でもいいと思いますが、
選択肢が増えるのはいいですね。
でも、忙しい人は全てを判断するのは、かなり辛いような気もする。
よいキュレーターを紹介するキュレーション機能も必要な感じがするから。
中身で勝負!だけでは通じないのがいいのか悪いのか … まぁ、それは発信者の嗜好(信念)の問題かな?

面白かった視座
・クラウドとシャアが紡ぐ「清貧の思想」

・プラットフォームとモジュール 
(20年前ぐらいに仲間内でコバンザメ走法とか言っていた事を思い出した。
 それよりも戦略とか志は遥かに高いんでしょうけど。(笑)

・セレンディピティとタコつぼ化

・情報の真贋なんてだれにもみきわめられない。
 (これこそ納得。時間とお金と足が必要ですから。)

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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