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武士の一分 豪華版 武士の一分 豪華版
木村拓哉 (2007/06/01)
松竹
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武士の一分デス・ノート … 全く無関係な映画であるが、
本質的に同質な部分を感じました。
(注:デス・ノートは実写版です)

私見ですが、

大義名分でなく、個人的な良心にもとずいた信念を
己の命をかえりみず、貫き通す。

そこに、目的達成のための他人の煽動もなく、
個人での行動で、見返りはない。
まさに、昔ながらの日本的なピュアなものを…



武士の一分」に関しては、簡単な感想を書きました。
時代劇であり、モチーフ的に違和感はなく、木村拓也の演技も楽しめました。

その後、「デス・ノート」を見て(今頃かい!との突っ込みは無しです)
結末に考えさせられると同時に、「武士の一分」を思い起こさせましたね。

端的に言えば、

竜崎(エル)が最後にとったのは、自分の命を賭けた「覚悟の行動」で、
そこにあるのは、キラを突き止め、逮捕する為だけのものです。


それは、死の直前、夜神月の父親との会話で、
それまでの竜崎のうすっぺらで、無感動な表情に、
深みと強さを感じさせられました。
仮面の下に、何かを隠していた事を…

キラとの対決が終わり、全ての決着がついた後、
キラに勝った竜崎に、デス・ノートによる死の時間が迫ってきた時…

竜崎 「そろそろ時間です、一人にしてもらえますか…
    私は親というものを知りません。
    でも、夜神さんあなたは立派な父親だと感じました。」 
夜神 「竜崎…」
竜崎 「さよなら、夜神さん。ありがとうございます。」 
夜神  背後から敬礼



非常に感銘した結末カットでした。
しかし、できればアナザー・エンディングも欲しかったですね。
展開無視ですが、

①サード(第三の死神)を出現させる。(女性質の)
②竜崎の死は、自分でデス・ノートの記載した為、本来寿命でなかった。
③展開を見ていた死神が、人間社会に興味を持ち、竜崎の未来を復元する。
④竜崎とサードの物語として、一本の映画を作成する。
 (竜崎の復活の為でシリーズ不可)
⑤その後、L「再起動」とする。
 (シリーズでも1本でもどっちでもいい)



DEATH NOTE デスノート the Last name DEATH NOTE デスノート the Last name
藤原竜也 (2007/03/14)
バップ
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死による美学は、作品的にもインパクトが強く、
結末として完成された物語となるでしょうが、
竜崎的な稀有なキャラを消滅させちゃいかんです。

今後、スピンオフ・ムービー「L再起動」での松山ケンイチ氏に期待します。

"デス・ノートの一分も武士の一分なり!" Makeup life!
今日もここまで、このブログを読んでいただいて有難うございました。
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2007/06/15(金) 14:53:28 | 海外ドラマの時間です
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