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スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 スピリチュアルにハマる人、ハマらない人
香山 リカ (2006/11)
幻冬舎
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現在のスピリチュアル・ブームに関しての分析本であり、
その中心である江原啓介氏のみならず、幅広く言及しています。
スピリチュアルに興味がなかった人の入門編、状況把握にも、
より広く知りたい人にも適した本です。

キリスト教、イスラム教のように選民・契約思想生活があり、
密接に生活の中で生きづいている国とは異なる日本。

また、経済・戦争・治安においても世界の中では、決して低くはない位置であり、
精神的な支柱を求める余裕もあると思います。
そのような、現状だからブームになる事も理解できます。

この本の中で紹介された、内藤真利子氏の

「キーワードは『軽く、早く、マジカルに』」

はブームを端的に表現していると見えた。

「社会の霊性、精神性の高まり」には必ずしも結びついていない。

も的確だと。

ただ、この本の中で紹介された方々の著作は殆ど読んでいます。
内容的にも素晴らしい思想が多いと思っています。
(香山氏も思ったよりも良心的だと評しています。)

また、ブームといった言葉のみで表層的に理解するのでなく、
人生の規範、拠り所としての思想として、取り込みたいと考える人が、
それだけいる現実は悪くないと、私は思います。


気にいらないのは、江原氏のような攻撃しやすい個人をネタにして
面白おかしく取り扱うメディアでしょう。
すでに社会的勢力をもつ、集団的な宗教団体は、公的反撃がある為、
似たような言動であっても、これほどネタにはされないと見るのですが。
(個人的に、江原氏の擁護派でも、批判派でもないので誤解されなきよう)

ブームがなければ、社会認知されないし、最初の一歩は誰もはいらないでしょう。
スピリチュアルといった言葉でなく、各人の人生にとって、よりよき教えの真髄に
たどり着けるか、社会認知されるかが本筋ですね。


Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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