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ネットはテレビをどう呑みこむのか? (アスキー新書 16)ネットはテレビをどう呑みこむのか? (アスキー新書 16)
(2007/06/09)
歌田 明弘

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昨年6月に出版され購入していましたが、先週読みました。
偶然にも今日、関連するようなニュースを、JR駅キヨスクの新聞見出しで目にしました。
  - 「グーグルと松下電器産業が提携」

昼休み、ネットで調べると、 「YouTubeを直接見られる「VIERA」、米で今春発売」

シンクロしました(笑)

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( 目 次 )

まえがき  大きな変化を目の前にして     
第一章   21世紀メディアの主戦場は何だろう?
第二章   ユーチューブ旋風でテレビが変わる
第三章   テレビとネット、呑みこまれるのはどっち?
第四章   合意された放送と通信の近未来
第五章   "群衆の叡知"の真実
参考文献  

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読むと、かなり面白かったのですが、まとめるのが難しく、空いた時間に頭の中で考えていました。
で、結果、難しくまとまりません(笑)

ネット vs テレビ」 構図の題名ですが、実際はもっと多岐に渡る内容です。

テレビ・ネット(特にグーグルとユーチューブ)だけでなく、現状それらと切っても切れない関係といえる広告が中心に1・2章は進みます。

視聴者の時間奪取が目的であるが、同時に広告産業をいかに取り込むかの戦いでもあると読めました。

但し、アメリカではTV・Youtubeは既に協調関係を始めており、必ずしも敵対関係になるとは限らないですね。
日本では、放送業(コンテンツ業)のTV業界でなく、ハード会社である松下電器産業から、
防波堤突破が始まった事に現状をを感じます。

放映権という利権がからむ保守・閉鎖的業界でなく、インターナショナル企業である松下電器産業であるから、
可能だったと思います。
これは、TV業界に対する一種の裏切りと言うか、反旗というか、後押しです。

一点突破、全面展開の穴があいたと言えます。
後は、利用者誰でも、いつでも、簡単にTVからネットにアクセスできる技術と、
現実の利便性をコンテンツに複合できれば、ネットテレビの融合体「ネッテレ」も間近だと言えます。


この本では、それ以外も通信、NTT等も関係してくる現実的な問題も記載されていますし、
ネットより大規模に、「双方向」が具体化した場合、もう一人の主人公になる「利用者」の
現状問題点にまで言及しています。


まさに、今が読み時・トレンディーな一冊です。

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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コメント
この記事へのコメント
3連休、いかがお過ごしですか? 今日は冷たい雨が降ってますが、そちらはどうでしょう。

ところでこの本 めちゃ難しそうですね。 私なら途中でめげそうです。 この題材の本を読み、分析できるケイエムさんはさすがだと思います。 最近、年のせいか 心に楽ちんな本ばかり読んじゃうんですよ、私は。 同世代のケイエムさんをもっと見習わないと(同世代を強調?)
2008/01/12(土) 15:20 | URL | シャイドリーマー #8w8Th2ek[ 編集]
実は、結構、本読みでは好不調が激しいんで、
昨年、購入しましたが、今頃読んでます。
(仕事にも関連しているので読む必要はあったのですが・・・)

ここ数日もいくつかの理由で、
本が読み進まないです。


私生活の件は別として、
本に関していえば、「チームバチスタの栄光」の影響です。

最近ほとんど小説は読まんなくなったんですが、
衝撃的な程、面白く、感動したんで…

続きを読みたいのですが我慢してます。
ビジネス本がごまんと残っているので・・・泣

2008/01/12(土) 21:52 | URL | エイエム #-[ 編集]
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