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「やる気を出せ!」は言ってはいけない ~行動科学で見えてくるリーダーの新常識~「やる気を出せ!」は言ってはいけない ~行動科学で見えてくるリーダーの新常識~
(2008/02/09)
石田 淳

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( 目 次 )

はじめに
Part1  なぜうまくいかないのか?
Part2  行動原理を知る
Part3  こうすればうまくいく
あとがき


行動科学マネジメントを、「続ける」「実行力」「組織」に適応させて効果をもたらす方法論で前3作をベストセラーといだけでなく、ロングセラーにした石田淳氏。

今回は、大局的・俯瞰的に行動科学マネジメントを解説した書といった感がある。
その為、より一層読み易くなっていた。



考え方さえかえれば、ネガティブな人もポジティブな人となる。
しかし、現実はそうはならない。

なぜなら、何か問題が起きた時「逃げる行動をする事で問題を解決してきた人が、ネガティブな人であるから。
逆に「積極的に環境を改善する行動をして問題を解決してきた人」がポジティブな人といえる。


ネガ・ポジの決定要因はアクション … ですね。
ここでは、「漫然とビジネス書を読んでも問題は解決できない」事も書かれています。

皆、この辺りはわかっているんでしょうが、行動が続かない。
その理由は以下の2つ

①やり方がわからないから
②やり方は知っているが、続け方を知らないから


問題は②の場合だが、行動が継続した場合にはある法則があると。
この法則を取り入れれば、意識的に行動を継続できるという事です。


では、その法則が適用された手順とは?

①「ピンポイント」 - 結果に直結した行動をとる
②「メジャーメント」 - どのくらい行動したかを、カウントする
③「フィードバック」 - 行動と結果の測定した数字を認識する
④「リインフォース」 - 行動の強化、すなわち、ごほうび(笑)を決める
⑤「評価」      - 最後に、このStep前に状態と比較する


この5Stepが「結果を出すための正しい手順」、すなわち本書のキモです。
大雑把にいえば行動科学マネジメントのキモでもあるわけなんですね。


もう一点、行動科学マネジメントのキモが最後に記されています。

「自分さえ変わればうまくいく」
「他人さえどうにかできればうまくいく」


といったビジネススキルではないと。

行動科学の源である、行動分析の提唱者B.Fスキナーは徹底行動主義を主張していたが、
仏教でいう「縁(えん)」の考えに非常に影響を受けた科学者だった。



人間同士の関係性、リレーションシップもキモの一つという事ですね。


「やる気を出せ!」    すなわち、自己敗北
「やる気をださせる!」 すなわち、Win of All

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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