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最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
(2008/03/03)
泉 正人

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日本ファイナンシャルアカデミー(株)のブログ : 日本人みんなで、経済的に、HAPPYになる!

お金の脳トレ―たった4つのステップで、あなたも億万長者になれる!で、スマッシュ・ヒットを飛ばした泉正人氏の新刊です。既に長い間、アマゾントップセラーNo1です。

社長業での経験から、「レバレッジ的発想」を業務に適応・公式化した内容となっており、
明日と言わず、読み終えた直後からすぐに「実行できる方策」が書かれています。

【 目 次 】

はじめに

Structure part1  「仕組み」があなたの仕事を変える
Structure part2  「作業系」の仕事を徹底的に効率化する
Structure part3  あらゆるタスクを一元管理する
Structure part4  「仕組み」で考える人はこうしている”7つの習慣”
Structure part5  「仕組み」仕事術が目指すもの

あとがき


本書に限らず、最近ビジネス書籍を読んで感じる事は、低いレベルでの達成・完結でなく、
俯瞰的視点からの高次のレベルでのノウハウが、どんどん出ていると感じます。

読み始めてすぐに目についた言葉。

 長時間仕事をしている自分は凄い!


私も若かりし頃は、頑張れる自分に酔った事がありましたから、良く分かります。
(たいした頑張りではありません。しょせん意の中の蛙 … いや蛙以下程度でした。)

基本的に競争社会では、これを助長する気風があります。
特に、体力勝負で自己表現できる(目立てる)若い時代などは

 ①どこまで長時間できるか?
 ②寝なくても働ける強さ
 ③いかに、全ての出来事を時系列に憶えているか?


気迫をもって仕事をする事に異論はありませんが、時として、どれだけ疲弊しているか自慢になってしましますからね。(成果だけでなく、過程までもないがしろにする思考になっている場合もあります。)

個人的に学んだ事から言えば、広い眼で見て、凄いの順番は以下のように考えます。

 ①自分が凄いプロフェッショナル(専門職)になる。
 ②凄いプロの人たちを、リーダーシップをもって、マネジメントできる。
 ③卓越した①②の人達を育成でき、組織運営できる。


書くのはタダですが(笑)、問題は如何に実現するかですが …


「時間をいかに有効に活用するかは、ビジネスマンにとって永遠の課題」


これに関しても同じで、時間が重要な事は議論せずとも明白です。
問題は、時間とその他の必要事項のバランスをどうするか?です。

小さな例でいえば、物品購入の費用と時間とか。
時間の有用性を実感する前は、「どこで、どのように購入するか、もしくは、これらに関し最も良質な情報を持っているか」が一番重要だったりしますね。

しかし、「安価に購入する事」に要する時間と、「すぐに購入して使用できる事」との比較観点が必要なはずです。費用対効果的な判断が必要です。
費用削減が目的か?
目標達成・問題対応へのスピードがその時点で必要か?

そして、これら判断が出来る為には、基軸となる考えが必要です。


これ以外にも「仕組み化」をテーマを、泉氏の実経験と広い視点(有名著作と絡めて)に、より多くの事柄に言及しています。

「仕組み化による効率化」に関してと千円札は拾うな。
2分以内で仕事は決断しなさい―スピード重視でデキる人になる!

「時間の有効活用と、自己投資」と絡めて、
リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21 A 61)
Den Fujitaの商法〈3〉金持ちラッパの吹き方 (ワニの新書)
レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)

組織活用ができる「仕組み化」と、「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために
レバレッジ・リーディング

完成した「仕組み」を続ける事に絡めて、「続ける」技術
すごい「実行力」 (知的生きかた文庫 い 53-1)



無理やり、非常に大雑把にまとめれば、本書は2つの卓抜した点があります。

「仕組み」「仕組み化」に関するの泉氏のノウハウ(実例と共に、赤裸々に記載されている。)
これだけでも、十分な価値・バリューはあるんですが、もう一点。

「仕組み」「仕組み化」を中心として拡張できる。(フォーカス・ポイント的な位置づけの著作)
泉氏の著作で完結してもよいが、「仕組み」へのヒント・実行・継続等々にリンクする名言の引用で、
求めるならば、より広い分野へ導かれると感じます。

ここより、新しい覚醒が … 世界が君を、です。

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< 泉氏の前作で、見開き1ページで項目。非常に判り易い構成でした。 >

お金の脳トレ―たった4つのステップで、あなたも億万長者になれる!お金の脳トレ―たった4つのステップで、あなたも億万長者になれる!
(2007/03/02)
泉 正人

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< JBN(在留邦人ビジネスネットワーク)メンバー方々の著作 >

言わずと知れたスゴイ著作の、著者ばかりです。
全部読んでおきましょう。 本は身を助くです。

「やる気を出せ!」は言ってはいけない ~行動科学で見えてくるリーダーの新常識~「やる気を出せ!」は言ってはいけない ~行動科学で見えてくるリーダーの新常識~
(2008/02/09)
石田 淳

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雨がふってもよろこぼう!~人生が良い方向に向かう!心を鍛える25の習慣~雨がふってもよろこぼう!~人生が良い方向に向かう!心を鍛える25の習慣~
(2007/12/07)
嶋津 良智

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仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる
(2006/06/07)
鮒谷 周史

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人を出し抜く超・仕事術―「レバレッジ思考」を20代でマスターせよ! 勝ち組アンダー25歳の法則 (凄ビジ・シリーズ)人を出し抜く超・仕事術―「レバレッジ思考」を20代でマスターせよ! 勝ち組アンダー25歳の法則 (凄ビジ・シリーズ)
(2008/02)
本田 直之

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< 仕組み化に関してなら、これも必要ではないでしょうか? >

結局「仕組み」を作った人が勝っている (光文社ペーパーバックスBusiness)結局「仕組み」を作った人が勝っている (光文社ペーパーバックスBusiness)
(2007/07)
荒濱 一高橋 学

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< 違う世界の羽生氏での言葉で締められていましたね。棋士の著作は面白いと思ってます。 >

決断力 (角川oneテーマ21)決断力 (角川oneテーマ21)
(2005/07)
羽生 善治

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勝負 (中公文庫)勝負 (中公文庫)
(2002/09)
升田 幸三

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不運のすすめ (角川oneテーマ21)不運のすすめ (角川oneテーマ21)
(2006/07)
米長 邦雄

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このブログを読んでいただき、有難うございました。  
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コメント
この記事へのコメント
どうも初めまして。本の書評をふらふら検索していたところ
ここに辿り着きました。
amazonのレビューでも良いのですが、結構ヤラセも多いですからね。
個人のブログの方が結構、信用できたりします。

「仕組み化」はどこの会社でもやっているんでしょうが
この本のように徹底して一貫してやっているところは少ないかもしれませんね~
おそらくこの本に書かれていることは、ほんの「さわり」でしかないので
実際に実践するには、自分なりの工夫が必要になりそうです。

ではでは、また遊びにきますね~

最後になぜか升田 幸三?!
2008/03/29(土) 21:02 | URL | ゆきんこ #K5RfLVBw[ 編集]
訪問とコメント有難うございます。

>おそらくこの本に書かれていることは、ほんの「さわり」でしかないので~

まさしく、おっしゃる通りですね。
そのあたりは小飼氏も指摘している部分でもありました。

ここから、業種や自分の環境に合わせた具体的な仕組み化を考える必要があると思います。


この本も含め羽生氏が最近、梅田望夫氏の本でもよくでてきており、
棋士の視点が面白いので、棋士繋がりで升田氏・米長氏の著作も上げました。

(升田氏はかつての経済界重鎮との交遊も書かれているので、色々と考えさせられます。)

今後ともよろしくお願いします。
2008/03/29(土) 21:56 | URL | ケイエム #-[ 編集]
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