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イヤな「仕事」もニッコリやれる陽明学―眠ってやれる能力を引き出す極意イヤな「仕事」もニッコリやれる陽明学―眠ってやれる能力を引き出す極意
(2008/04)
林田 明大

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とにもかくにも、今の自分にぴったりな一冊というか、ぶれた心の軸をすっと動かなくさせた本と言える。『イヤな「仕事」もニッコリやれる陽明学』という題名ですが、特に仕事に特化した内容というわけではなく感じましたが、逆に、と同時に、陽明学を何たるか知らぬ私の好奇心を激烈に刺激した内容でした。

陽明学の本質を説いているかどうかは、陽明学を知らないのでなんとも言えないが、著者の説く話がすっと入ってくる。
出てくる人も、桜井章一氏(20年無敗の雀鬼)、鍵山秀三郎氏(掃除の哲学で有名)で知っている人であったので、わかりやすかったと言えますし、果ては映画「シンデレラ・マン」まで出てきます。
「シンデレラ・マン」自体は実在の人物をもとにした映画なので、その主人公の人生に絡めての話なんですが …


知行一致の理解にずっと悩んでいた著者が、電気ショックを受けたように理解させられた言葉は、私は理解できたとはいえませんが、素晴らしいと感じました。

 私は二重の生活を送ってはいない。『この世界』をいきている。
 私が『語ること』と『すること』とのあいだにギャップはない。

  - 中央公論 1994年9月号 「世紀末シャーマン、カルロス・カスタネダ」
     B・ワーグナー 古賀林幸/訳


特に、意味深いのは著者が何度も書いていたのだが、「言行一致とは違う」ということでした。
最初は意味不明だったのだが、「人は見たいものを見、聴きたいことを聴く」で何となくですがわかった気がしました。(笑)
言行一致というと行動と話す言葉がといった意味で、知行一致とは聞く・話す・思考など人が行う活動を己が知っている(理解している・信念としている)事と一致していると理解しました。


桜井章一氏(20年無敗の雀鬼)、鍵山秀三郎氏(掃除の哲学で有名)の著作は何冊か読んだ事がありますが、著者による解説(?)の語りは新鮮でした。

陽明の人生も概説的に説明されており、波乱万丈で興味深く、ちょっと陽明学とはなんたるかを知りたくなりました。どの本を読みましょうかね。当然、林田氏の本からでしょうね。(笑)

真説「陽明学」入門―黄金の国の人間学真説「陽明学」入門―黄金の国の人間学
(2003/10)
林田 明大

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運に選ばれる人  選ばれない人 (講談社+α文庫)運に選ばれる人 選ばれない人 (講談社+α文庫)
(2007/02/21)
桜井 章一

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壁をブチ破る 最強の言葉 (ゴマ文庫)壁をブチ破る 最強の言葉 (ゴマ文庫)
(2008/02/05)
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掃除道 (PHP文庫 か 56-1)掃除道 (PHP文庫 か 56-1)
(2007/05/02)
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ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる―心を洗い、心を磨く生き方ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる―心を洗い、心を磨く生き方
(2006/06)
鍵山 秀三郎

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桜井章一氏、鍵山秀三郎氏 二人の共著です。

人生を掃除する人しない人 達人二人、目からウロコの超実践哲学人生を掃除する人しない人 達人二人、目からウロコの超実践哲学
(2005/03/11)
桜井 章一、鍵山 秀三郎 他

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コメント
この記事へのコメント
 最初、ネット上で何気なくヒットしたものを目にし、それが大変興味深いコメントでしたので、ついつい私のブログ、また立ちあげて間がないのですが、で紹介させて頂きました。
 そんな頃、別のネット上で、拙著『イヤな「仕事」もニッコリやれる陽明学』の紹介記事の中に、
「メンタルトレーナー西田文郎の教えに共通している」
 というコメントを目にし、西田文郎氏について知りたくてネットで探してみたのです。なんと拙著に関するコメントを下さった方だったのですね。
 驚き、お礼方々、こうしてコメントをさせて頂いております。以前は、私もビジネスの世界で営業も含めて仕事をしておりましたが、この約20年間というもの、別世界におりました。先生のことを、まるで存じあげませんで・・・、どうか不勉強をお許しください。
 今回の著書は、おっしゃるように、ビジネス書、自己啓発本を意識していたわけではなく、ただ若い方々に手にとって読んでもらえる本にしたい、その一念で書き上げました。結果、ビジネス書や自己啓発本として受け取られているようです。表紙のデザインも書名も、出版社のアイデアですが、それでよかったと思っております。
 拙著は、過去のものもそうですが、売らんかなという作為は微塵も、微塵もは言い過ぎでした(笑)、作為はほとんどなく、読者の受けを狙って、オーバーに書く、面白おかしく書くということもありません。
 このたびの著書は、
「うらを見せ、おもてを見せて、散る紅葉」(良寛)
 の心境で、書かせて頂きました。
 取り急ぎ、お礼方々…。


2008/05/07(水) 22:56 | URL | 林田明大 #khTh2OB6[ 編集]
なんと言いましょうか、感動です。
非常に感銘を受けた著者の林田様から、コメントを頂き感謝です。

この後、すぐに『真説「陽明学」入門』を購入いたしました。
重厚な書籍ですのでじっくり読みたいと考えております。

西田文郎氏はもとより、桜井章一氏、鍵山秀三郎氏も読んでおりまして、
不思議なつながりにも感動してます。
そこに、林田様からのコメントをいただき、殊更、感慨深いものも感じてます。

ちょっと、驚いており、とりとめのないコメントで申し訳ありません。
本当に訪問とコメント、有難うございます。
2008/05/07(水) 23:57 | URL | ケイエム #-[ 編集]
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