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幸福の迷宮幸福の迷宮
(2008/04/24)
アレックス・ロビラフランセスク・ミラージェス

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主人公のアリアドナが失意の状況で、森に誘われ、眠りの世界で迷宮を彷徨うストーリー。
示唆的な言葉がいくつもでてきており、読み手の状況によって様々な意味と答えになります。
軽い気晴らしで読んだのですが、非常に印象に残った言葉がありました。

 『恐怖は必要なものを見つける手段』


自己啓発的・カウンセリング的な著作を読んでいる時に、人生を失わせる最大の理由で「恐怖心」とあって、非常に共感し、個人的なキーワードとして残っていました。

様々な書籍から学んだ恐怖心

 ・判断を迷わせ、行動を誤らせる
 ・不幸への恐怖もあれば、幸運への恐怖もある
 ・活動(行動・学び)の動機となる。
  卑近な例で言えば、目標が期限までに達成できない事などの営業ノルマとか、
  資格取得の試験に落ちるとか。これは、コンプレックスも同じですが
 ・危機管理的な嗅覚が働く


恐怖に対する姿勢としては

 ・積極一貫である事


これは、攻撃・活動的である意味ではないです。(それは、恐怖が動機となるから)
真の積極とは、湧きおこるネガティヴな感情に揺れないと。
恐怖、悲しみ、嫉妬、憎しみの発生は認め、欲望も認めるが、その感情に動かされず、
あるべき方向に気持ちを向けて、活動する。
(大変、難しい事だと、日々感じてますが(笑))



本からの学びとは別で、日常生活で会った人々から感じていた事
(様々な悪状況で、感情的な発言(ネガティヴ)を耳にする事を幾度も経験してきて、発言している人たちに一様な感想が。)
・発言している時も、発言後も自らの発言に意識的でない。
 言った事も憶えていないし、自分が何を喋っているのか、どんな影響を与えるかも理解していない。
・その時の状況(自他者)を理解しておらず、自らの心境を省みない、すなわち「じっと見つめない」為、
 似た状況になった時に同じ事を繰り返す。



「様々な書籍から学んだ恐怖心・恐怖に対する姿勢」と「日々からの思い」は、頭の中でつながってなかったですね。
「恐怖」というものは、見つめ直さずとも明確であると思いこんでいましたから。
(それに対する方法論から、思考をスタートしていた為)

『恐怖は必要なものを見つける手段』


もう一度、自分にとっての「恐怖」とは?と考えなおす機会になったかなと。
それによって、目的を見つめる機会になるのと。
これが、私の本書からの気づきでした。
読む人によって違う発見が様々ある1冊だと思います。

巻末にある「迷宮のまん中へたどりつくためのヒント」も考察的な言葉でした。


 幸福を追う求める者もいれば、創りだす者もいる。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

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