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マインドセット ものを考える力マインドセット ものを考える力
(2008/05/16)
ジョン・ネスビッツ

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 【 マインドセット 目 次 】

 第一部 マインドセット ものの考え方
  マインドセット1 変わらないもののほうが多い
  マインドセット2 未来は現在に組み込まれている
  マインドセット3 ゲームのスコアに注目せよ
  マインドセット4 正しくある必要はないことを理解せよ
  マインドセット5 未来はジグソーパズルだ
  マインドセット6 パレードの先を行きすぎるな
  マインドセット7 変わるか否かは利益次第である
  マインドセット8 物事は、常に予想より遅く起きる
  マインドセット9 結果を得るには、問題解決よりもチャンスを生かすべし
  マインドセット10 足し算は引き算の後で
  マインドセット11 テクノロジーの生態を考える

 第二部 未来図
  第1章 文化―視覚文化による世界の掌握
  第2章 経済―国民国家から経済圏へ
  第3章 中国―外縁部が中心である
  第4章 ヨーロッパ―互いに保証しあった衰退への道
  第5章 現代―漸進的変化の時代 イノベーションの宝庫


懐かしいジョン・ネスビッツ氏の名を、新刊で再び目にする日がくるとは思わなかった。
(英語を読めれば可能なんでしょうが(笑))

本書が生まれた理由は、アマゾンにも引用されていた。

 「あなたはどうやってそれを知るのか?」「どうすればあなたと同じようにできるのか?」
 ある午後、友人のトーニ・オフナーと過ごしているときのこと。
 彼はどうすれば私がやっているようなことができるのかと執拗に尋ね、
 なかなか返答に納得してくれなかった。

 収集した情報、多くの新聞、世界のさまざまな国や文化圏の多くの人々と
 取り交わしたアイデアや考えから、世界がどこに向かっているかわかるのだと私は言ったのだが。

 「それなら」彼は言った。「未来は現在に根ざしているのなら、そして世界で起きていることを
 注意深く見つめれば、きみと同じ結論を得られるはずだ。だが、そうはならない。何が違うんだ?」
 そのように思ったことはなかったが、違いは私が学んだことにあるのではなく、
 それをどう考えるかにあった。
「たぶん、トーニ、違いはマインドセット、つまりものの考え方だろう」


この考え方をもとに記された書だと。
豊富な例で、11の法則をネスビッツ流に紐解いていくのだが、凄いのは”監訳者まえがき”で本田氏が面白いと思った部分でした。
ここの印象が強烈で、本書の外郭が見えてしまう感さえありました。(笑)

読んで分るより、読んだ後に”11の法則”にて、目の前の現実に如何に自己流に解釈を行っていくかがキモの書ですね。


で、手元に『メガトレンド』があります。
ちょっと目次を見ると …

 第1の潮流 情報化社会が「地球村」を築く
 第2の潮流 ハイテックとハイタッチの共存
 第3の潮流 地球的に考え、地方的に行動する時代
 第4の潮流 長期的発想に立った「転進」が明暗を分ける
 第5の潮流 分散化の波が社会を変質させる
 第6の潮流 よみがえる自助独立の精神
 第7の潮流 全員参加の草の根民主主義
 第8の潮流 ネットワーク型ヨコ社会が根をおろす
 第9の潮流 経済エネルギーの地域的大移動
 第10の潮流 二者択一から多種選択に時代へ


さらさらと目を通してみても、詳細全てとは言えませんが、メガトレンドとして合致しているといえます。
特に、情報化・ネット化をフィルターとして読むと、怖いぐらいに予測が合っていると思います。

個人的には、マインドセットの予測は、メガトレンド時の予測よりも難しいと思います。
(情報化・ネット化の波のような明確なパラダイム変換の予兆が、現在は見えずらいと)
しかし、ここでの予測と、それよりもキモといえる「Re-set your mind」は、ネスビッツの実績から言っても学ぶべきフレームワークだと思います。


 私たちが未来をうまく予測できないのは、リサーチや経験の違いよりも「物の考え方」に問題があったのだ。未来を予測するためのマインドセット11の法則。

 - アマゾンよりの引用



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私にとって予測と言えば、最近ではこの2冊です。

予測する力 養成講座〔セオリー〕vol.11 (講談社MOOK セオリー vol. 11)予測する力 養成講座〔セオリー〕vol.11 (講談社MOOK セオリー vol. 11)
(2007/08/03)
第一編集局セオリープロジェクト

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ライフハックのつくりかたライフハックのつくりかた
(2007/03/27)
小山 龍介

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未読の2冊ですが、今回調べていて気になりました。

未来学―リスクを回避し、未来を変えるための考え方未来学―リスクを回避し、未来を変えるための考え方
(2008/01/31)
根本昌彦

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未来を予測する技術 (ソフトバンク新書 46) (ソフトバンク新書 46)未来を予測する技術 (ソフトバンク新書 46) (ソフトバンク新書 46)
(2007/08/16)
佐藤 哲也

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メガトレンド・シリーズです。
メガトレンド2010は、精神に関連した潮流が、トレンドとして明記されている事に驚きました。
(「人口減少社会のメガトレンド」 は未読です。)

メガトレンドメガトレンド
(1983/04)
竹村 健一、ジョン・ネイスビッツ 他

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人口減少社会のメガトレンド―8つの大潮流!これからのビジネス・ヒント人口減少社会のメガトレンド―8つの大潮流!これからのビジネス・ヒント
(2006/02)
五十棲 剛史

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メガトレンド2010メガトレンド2010
(2006/07/10)
経沢 香保子

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これは、劇烈に面白かったです。ぜひ読んでみてほしいです。
3つの原理もですが、アジアが今どういった位置で、今後どうなるかには唸りました。

3つの原理―セックス・年齢・社会階層が未来を突き動かす3つの原理―セックス・年齢・社会階層が未来を突き動かす
(2007/12/14)
ローレンス・トーブ

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このブログを読んでいただき、有難うございました。
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