1. 無料アクセス解析
おすすめ本、ベストセラー本、アマゾンなどのランキング本・映画・音楽などの感想・書評。 TV、その他何でも感動するものへの所感。 Everything Makeup Life!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
広告コピーってこう書くんだ!読本広告コピーってこう書くんだ!読本
(2007/09/15)
谷山 雅計

商品詳細を見る


 【 目 次 】
  序章
  第1章 生きたコピーの書き方。
  第2章 もっと伝えるために。
  第3章 コピーを超えるコピー。  
  第4章 広告的「アタマのよさ」。


マインドマップ的読書感想文のsmoothさんより、教えていただきました著作です。
(私が案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (アスキー新書 45)グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書 349)等を非常に面白がっていたので、プッシュしていただきました。)

smoothさんの記事でも、『新年初の「激オススメ!!」』と書かれているとおり、クリエイターである著者自身・受け手・コミュニケーション方法・広告自体に関して、深い洞察が非常に面白い本と言えました。


僕は、広告関係の業種ではないので、広告時代には興味はないのですが、その思考法は実に示唆に富んだ著作は多いと感じています。
一読して、本書もしかり!自分の無自覚な部分を知るばかりでした。

最初の、”「なんかいいよね」禁止”からズドンって。(笑)
そうそう、プロが作ったもので溢れる世界に、「なんかいいよね!」は無いですね。
無自覚であると、上滑りで過ぎるばかり。


とにかく、広告はクリエーターと読み手の絆を作る仕事でしょうから、省みる部分はおのずと深くなりますね。

 作り手が自己を掘り下げる部分
 読み手の内側を理解しなければならない部分
 両者のコミュニケーションを見通さなければならない部分
 人の心理を把握するだけでなく、注意喚起・行動誘因・感動 etc …


本書もまたしかり、その部分が深く掘り下げられており、秀悦!

印象深かった部分

 ・なぜ「たくさん」書かなければいけないか 
 ・「描写」じゃない、「解決」なんだ。
 ・書き手の喜びと受けての喜びは違う
 ・「他人をよろこばせたり、満足してもらったりするために一生懸命に考えて、
  自分のアタマが汗をかいて、そこから生み出されてきたもの」
は、
  すべて自分のクリエイティブだと思うんです。
 ・ダメ出しを制約と思うか、ヒントと思うか。
 ・本当にすごいアイデアって(小さな工夫)。
 ・80年代は納得の時代、90年代は空気の時代
 ・剣豪コピーと将軍コピー


特に、「剣豪コピーと将軍コピー」での「将軍コピー」には唸りました。

 「そうだ、京都、行こう!」
 「日本の女性は、美しい。」


目立つコピーでないけれども、記憶にありますから。
最大公約数へのアプローチである為には、こうなるんでしょが、それをここまで意識して作っていると気付かされるとねぇ~、もう、参った!って感じ。
見たり聞いたりしている方は、強烈でないので無自覚なんでしょうが。



それと、読んでいる内に反応して、コピー考えている自分に気付きました。
そういった気持ちになる本でもあると思うんですけど、入り込みやすいのかな、僕。(笑)

 「若者が、古本屋をもっと利用するようになるコピーを考えて下さい」


ふふっ、考えましたぜ、凄いの!
… って、後から考えると駄目駄目でした。(泣)

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
BK1トラックバックURL : http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/2920370
マインドマップ的読書感想文 トラックバックURL : http://app.blog.livedoor.jp/smoothfoxxx/tb.cgi/51291713

< ブログランキングに参加しました。 応援お願いします。 >

関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/06/09(月) 21:03 | | #[ 編集]
こんばんは ずっと昔ですが、一時コピーライターに憧れたことがありました。 センスで勝負ってところがかっこよく思えて。 ちょっとこの本読んでみたい気がします・・・ふふふ♪
2008/06/10(火) 22:17 | URL | genfavbook #8w8Th2ek[ 編集]
>一時コピーライターに憧れたことがありました

うん!
ナイスなアイデアじゃないかと。
真面目にですよ!

書評ブログでしょう、詩ブログでしょう、
英語ブログでしょう。
これらを運営している今なら、
凄くいいコピーできるかも。
阿木耀子さんの例もあるし…

やりましょう!
って、どっから手をつけたらいいんでしょうか?

もし、僕のブログが超~有名になったら、
広告コピーお願いします。(笑)
(いつのことやらですが(爆))
2008/06/10(火) 23:29 | URL | ケイエム #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://riseluck.blog97.fc2.com/tb.php/754-78d53bf0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。