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神の手のミッション 福島孝徳 すべてを患者さんのために捧げた男神の手のミッション 福島孝徳 すべてを患者さんのために捧げた男
(2008/07/05)
徳間書店取材班編

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 【 目 次 】

  第1章 「神の手」による超精密鍵穴手術;
  第2章 Dr.福島に再び人生を授けられた人々;
  第3章 最先端の手術に不可欠な福島オリジナル手術器具;
  第4章 世界最高峰の脳外科医への道;
  第5章 若手医師の育成に意欲を燃やす;
  第6章 福島孝徳記念クリニックに賭ける情熱;
  第7章 不良少年が医学の道を志す;
  第8章 明治神宮を救った父・福島信義;
  第9章 家族愛を超越した「人類愛」;
  第10章 ミッション(使命)を果たすために;
  第11章 21世紀の脳外科治療脳ドックのすすめ


TVでも何度かお見受けしましたスーパードクター福島氏に関する著作です。
取材班による著作で、スタッフによるインタビューもありました。

超精密鍵穴手術の第一人者として素晴らしい技術。
その手術のすばらしらも読み取れましたが、年間600件の及ぶ手術は凄いですね。
これまでの累積を見ると、驚くような件数です。
スタッフがモンスターとたとえているのも納得できます。

技術の極みがもたらす恩恵は、そのまま患者の生死に及びます。
その技術の極みに達した福島氏は、未だ技術を考え続ける姿には驚きましたが、それよりも、その技術をもって何をなすべきかの目的が素晴らしいですね。全ては、患者さんの為にと。

よい商品をつくる時の職人さんが「使う人の為に」
食べ物を作っている人が食べる人の為に、
企業が製品を販売する時に客さまの為に … と視点が行く事と同じなんですね。

自己成長を求めるのは自らの利益から始まるんでしょうが、極めた方の大半は他利の精神へと言及されているように感じます。


同じタイミングで、SIGHT (サイト) 2008年 10月号 [雑誌]も読んでいまして、全くの門外漢ながら、日本の医療も重大なポイントに差し掛かっているんだなと。
(この辺りは、海堂尊氏の著作等かも感じてましたが)

医者不足や医療体制の問題も重大な局面だと記されていますが、考え方の問題もあると。
老いない、病まない、死なない事(健康マーケット)に関する割合が非常に大きな部分を占めている現状と考えられるが、これがボタンの掛け違い的な思考だと。

「ピークの25歳を基準(理想)としている事が間違いです」みたいに書かれていた内容には、目から鱗が落ちました。(笑)
「老いる技術」「病む技術」を知らなければならないと。

医療には利権とお金が集まるといった考えでしたから、我ながらいかに安直というか世間知らずな自分に呆れています。(泣)

医療の現状・あるべき未来像などは立場によって意見が違うでしょうから、「朝までTV」のように、様々な立場の人を集めて喧々諤々・ワイガヤ・無礼講で議論する場をメディアでやって欲しいと考えるのは私だけでしょうか? (但し、資料・数字などの根拠を元にですが)
他力本願的ですが、判断すべき場が欲しいといったところです。

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