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自分で奇跡を起こす方法~読むだけで人生が変わる真実の物語自分で奇跡を起こす方法~読むだけで人生が変わる真実の物語
(2008/09/19)
井上 裕之

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今回は、真面目に書きたいと思っています。
誤解は受けないと思うのですが、念の為に付記すると、私自身は色々と本を読んでいますが、未だに望んだような人生や心境には至っていません。 「辿り来て未だ山麓」と言う言葉が有りますが、山麓以前だと感じながらの日々ですし、今回のこの本では過去の自分に重なる部分が見えて、一層深い部分に突き刺さりました。


 「全力を尽くしました。でも、奥さんの意識がいつ戻るのかはわかりません。
 申し上げにくいのですが、良くて植物人間になると思ってください」

 この言葉を聞いた時、私は人生が変わってしまったことを実感しました。
 そう、人生なんて一瞬で変わってしまうのです。

 (中略)

 その瞬間の事を今でも憶えています。
 すべてのものがスローモーションのように見えたから。


私も過去の経験から同じ感じを抱きましたから、強く強く響きました。
(私は結婚経験は無く、未婚ですので妻に対してではありませんでしたが)
そう、前と後では全てが変わった感覚は今も有ります。

目にしたわけでなく仕事中に電話があったのですが、聞いた瞬間、世界がグニャリと歪んだ憶えは今も残っていますし、最期まで忘れる事はないでしょう。
日常生活では思い出さないようにしていましたが、不意を突かれて悲しみを思いだしました。


本書では、「奇跡を起こす事ができるということを伝えたかったからです。」との思いから書かれています。
私は「奇跡は必ず起こせる」とは言えませんが、そのチャンスが残っており、大切な人や大事なものを失いそうな時ならば、強く信じるべきだとは思います。
私は喪失感で苦い生活を送った時期が有りますから、言えるのはこんな事ぐらいですが …

悲しい思いをしていない人であっても、日常生活で”永久にも感じる瞬間を手にできる”と感じさせられる本ではないかと …

最後だとわかっていたなら最後だとわかっていたなら
(2007/06/26)
ノーマ コーネット マレック

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本書の最後に、著者が「心の震えた詩」を上の著作から引用しています。

 明日が来るのを待っているなら 今日でもいいはず
 もしも明日が来ないとしたら あなたは今日を後悔するだろうから

 微笑みや 抱擁や キスをするための
 ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのか

 忙しさを理由に その人の最後の願いとなってしまったことを
 どうして してあげられなかったのかを


悲しみを募らす詩ですが、後半があります。
是非、本書を通して読んで欲しいと思っています。


追伸:
私にとっては悲しい出来事を思い出させられた本書ですが、一つの言葉が残りました。
「リダイヤル」という言葉がありました。本の中で書かれている意味とは少し違いますが、今の自分が持つ希望に「リダイヤル」したいなと、一瞬、光のイメージが有りました。

今日は悲しく眠るけど、夢で逢えて、明日は眩しく起きます。
Good Night. Makeup Life!
(尚、真面目な独り言の為、コメント無用、あしからず)
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは、はじめまして。
YUTAと申します。

井上さんと同じような経験をされていたのですね・・・・。
到底僕には想像出来るレベルの苦しみではないと思います。
でも、それを乗り越えて前に進んでいるケイエムさんも井上さんも本当にすごいと思います。

コメント無用のところ失礼いたしました。
本書を読んで何だか感受性が刺激されてしまって・・・(^^;)
2008/10/15(水) 21:16 | URL | YUTA #-[ 編集]
コメント、訪問有難うございます。

コメントを頂かぬような文言を記したのは、書いた時点と同じ感覚でご返事できないと感じたからです。(基本的に日常生活では、この感情呼び起さないようにしていますので)

誤解を受けないように、いくつかだけ記しておきます。極めてまじめに書きます。

私のブログを読んで頂けば、おわかりかもしれませんが、おチャラけた部分もあり、
現在の日常生活でも生一本な感じとは違いますので …

>井上さんと同じような経験 …

私の場合は、井上さん程、凄い話ではありません。
出来事に対する、感じ方の問題もあるかと。

人は誰もがいつかは、サヨナラの時が有り、長く生きると誰もが経験するものだと思っていましたが、真の意味がわかっておらず、本当に思ってもいなかった人だったからです。
また、一瞬の衝撃でしたし、妻ではありませんでした。

ただ、その人がいなくなった事で、関係する人たちの
世界が変わって、どうする事もできない時間が続いたので。
また、その状況を変える事ができなかったと。

その事が発端で、同じぐらい深い悲を、再び味わったからもあります。

そして、後々、自分が変える事ができた、2つのターニング・ポイントが、それぞれ半年前にあったと理解できるため、なおさらです。無力でなく、無知・無為であったと。
些細なポイントですが、鈍感であった事に。もっと深く、もっと気力を振り絞って、感覚を研ぎ澄ましていればと。そういった感覚が、本書でいつになく強く思い出されて、書かずにおれなかったので。
その後は、決めた事があり、10数年たち、その事が半分叶えられましたが。(自分の事ではありません)


YUTAさんの感受性を刺激されたのは、私の文よりYUTAさんの中の無垢な部分だと思っています。

長くなりましたが、以上です。
ちょっと、とりとめ、まとめが無い文章ですが、自分なりに書ける部分を、自分なりに誠意をもって書かせて頂きました。

これ以上は、もう書けませんので、あしからず。(冷たい書き方ですいません、おゆるし下さい)
有難うございました。
奇跡の機会を失っても、未来で違う奇跡を …
2008/10/16(木) 01:00 | URL | ケイエム #-[ 編集]
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2008/10/02(木) 15:06:09 | 書評リンク
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