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勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan
(2008/09/27)
勝間 和代

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 勝間さん、一気呵成の三冊も出版 …、もう少し間が欲しいと嬉しい悲鳴で、泣いてます(涙)
小飼弾さんの『弾言 成功する人生とバランスシートの使い方』も今日、手にできましたので爆泣きです。
嬉し泣きはさておいて …


 勉強法・ビジネス本でブームを起こした勝間さんが、『勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド (ディスカヴァー携書 022)』、『猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?』、『ムギ畑』等々、その他で問題意識として捕えてきた事が1冊の提言書としてまとめられた本でした。青白きインテリでなく、『半径1.5mの法則』のとおり問題意識のみで終わらず”経験”と”実証”を通しての提言です。(もしくは、経験していく意志を表明したと。)

 ・ビジネス
 ・ワーキング・マザー
 ・少子化
 ・家庭
 ・ワーキング・プアー 正規・非正規社員


 ビジネスに関する著作で知ってた当初は、キャリア職的なイメージが非常に強かったのですが、徐々に、ヒューマンな部分も見えてきていました。いずれ、勝間さんご自身の輪郭全体が見えるものが出てくると思っていましたが、ここまで、大上段に真っ直ぐ書かれるとは思いませんでした。正直な話、読み終わった後、結構、重たい気分になりました。そういった感想を持つのは、私が、男性で、独身で、正社員で、会社内の立場的な意味合いからですが … 恵まれた状況であると言えるんでしょう。

 中小企業の会社員としては、それなりに良好な人間関係ですが、そこは皆が互いに人間関係を保つように努力してますし、利益を目指す事についても、回りも精一杯やってなんとかキープしている部分も有ります。社長にしても、「若い人の待遇を良くする為にも、自分(社長)や私が模範になるように働かないかんと思わんのか?」と個人的に説教されますし … 
(説教されるという事は、足りていないという証です(涙))


 そういった個人的状況で言えば、正直な心境で言えば『半径1.5mの法則』の出来事でない部分もあり、実感できてないと言えます。ただ、見なくて良い問題で無く、地方に住んで働く一会社員ですから何ができるかは別としても、”良い学びで有りました”で終わらぬようにと感じた一冊でした。
と同時に、個人として、真っ向からこういった書籍(提言)を出せるのは凄いと思った一冊です。

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勝間さんの対談相手に、昔から好きな西原さんが出てきたのは不思議な感じでしたね。
博打三昧とグーグル化の対談って … 
すいません、ワーキング・マザーの対談でした。
しかし、西原さんの漫画 「勝間さんと、わたし」はツボに入りまくりでした。(爆)

とにもかくにも、母は強し。

 【 目 次 】
 第1章 若い人が暗い国

 悲観と楽観

 I職場の憂鬱
 「勉強法ブーム」が示すもの
 かなり「やばい」日本のビジネス
 効率のよさと競争力のバランス
 上司世代の問題

 II3つの変化
 1情報の革命
 2「クリエイティブ」の必要性
 3フリーランス志向の高まり

 III若者たちを明るくしよう

 第2章 西原理恵子さんと、最強ワーキングマザー対談

 女の人は働いたほうがいい
 スカートは、はかない
 日本は子どもに冷たい国
 「手伝う」って言うな
 ひどい会社から逃げよう
 私立ならどこでもいい病
 おばあちゃんは絶対必要
 社員の未婚、社長さんも悩んでます
 手に職、大事ですよね
 日本は貧困にも冷たい
 世界の貧困、何とかなるかも
 勉強法、ドーパミンが出るように
 もっともっと、子どもにお金を
 西原理恵子「勝間さんとわたくし」

 第3章 女性が産める、働ける国へ

 無関心なマジョリティ
 空気の差別
 女性を「こき使う」戦略
 少子化対策をいかに仕組み化するか
 旧モデルと新モデルのはざまで
 家事の負担に関するヒント
 家庭をもとうよ
 私たちのミッション

 第4章 雨宮処凛さんと、脱・ワーキングプア対談

 違う世界の話
 ノルマで命が奪われる
 絶対だれかがキレ始める
 中高年の割を食っている
 10年後の爆発
 現実に向き合えるか
 勝てない若者
 非正規の均等待遇
 国力が単純に下がっている
 貧困という絶望
 まずは知らしめること

 第5章 NYで考えたポスト資本主義

 インセンティブ体系の不全
 NYの最新風景
 グローバリゼーションの行き詰まり
 資本家の細分化
 社会起業家の挑戦
 途上国支援の試行錯誤
 私自身の試み  

 勝間和代の日本を変えよう 15の提言1


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2008/09/28(日) 22:00:57 | Kuwako-Lab.com
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