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ホームレス大学生ホームレス大学生
(2008/10/09)
田村 研一

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アナザーストーリーと帯に有りました。
「誰だよ、このパクリ的題名は …」
「ほう、お兄様ですか …、しかし、どう考えても二番煎じ …。出版社もネタが少ないのか相変わらずよくやるね ~ 」

って思いましたが、パラレルストーリーという事に興味が湧いて、ちょいと読んでみようかなと手にとりました。

「所詮、二番煎じ、二番煎じ」と思いながら読み始め、ネタになるか、パラレルとして興味湧く部分でもあればもと思って読んでいる内に、ホロリ、ホロリと … あれっ?って(笑) 
アナザーストーリーですが、別物として十分、いや、それを超えて読めました。


実は、私の周りでは「ホームレス中学生」にダメだしする勢力がありまして。
「感動物?って、たった2週間の夏の冒険物語程度だろ?もっと過酷で惨い話あるだろ、世の中。
俺達なんか、食えなかったら物盗んで食ったりしてたから、そこまでの感動本じゃぁ~ない!」って。

徹底的に批判してましたんで、自分なりに考えてみました。
いい、悪いは個人の主観なんで、そこはしょうがない。
じゃ、なぜあれ程までに売れたのか?
アメリカや、悲惨な発展途上国で受け入れられたか?

自分なりの結論としては、日本的だから受け入れられたと。
まず、「清貧の思想」的な部分。腹が減っても盗みはしない。
法による信念でなく、母親に対する思いからも。
それと、長屋的なご近所の思いやりとか。
(アメリカなら、地に落ちたら「コンチクショー」で、ゴミを全て吹き飛ばす熱風のような、一気呵責のサクセスストーリーとかなら受け入れられるんでしょうか?)


ホームレス中学生」と完全同期の物語といっただけでなく、母親の病気、「ホームレス中学生」のその後談(父親の事)なども有りました。
本作を読んで、わたしゃモロ日本人だなと、痛感。 しかし、それでも結構といった感じです。

ホームレス中学生」に感動した感性の人は、読むべしの1冊。

ホームレス中学生ホームレス中学生
(2007/08/31)
麒麟・田村裕

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私も長兄だが、研一さん素晴らしいかったです。 Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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2008/10/12(日) 14:37:53 | 書評リンク
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