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ジャパンクールと情報革命 (アスキー新書 81)ジャパンクールと情報革命 (アスキー新書 81)
(2008/10/09)
奥野卓司

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 【 目 次 】

  ■第1章 日本は「モノづくり」大国か?
  ■第2章 「涼宮ハルヒ」の教えたこと
  ■第3章 工業社会の後に「情報社会」が来るという嘘――江戸時代は「情報社会」だった
  ■第4章 「モノづくり社会」から「モノ語りづくり社会」へ
  ■第5章 東アジアの「モノ語りづくり」産業――台湾・韓国・中国へと伝播するジャパンクール
  ■第6章 農耕社会・日本が情報社会に生きる道――アニメ・アニマル・アニミズム
  ■第7章 情報社会のユーザーの姿を探る法――今振り返る江戸時代型「モノ語りづくり」


読んでいる最中、『3つの原理―セックス・年齢・社会階層が未来を突き動かす』を思い出しました。

 カースト・モデル
 ①精神・宗教の時代1  
 ②戦士の時代       - スペイン・ポルトガル
 ③商人の時代       - アメリカ
 ④労働者の時代      - 儒教圏ブロック
 ⑤精神・宗教の時代2

このカースト、モデルの説明で、現在は④の労働者の時代だと書かれています。
その後の予測が正しいかどうかとしても、現在の状況を見ると「モノづくり」で成長してきた日本の先行きが明るいとは思えないですね。有限である石油に関連した製品や、電子機器も精密さや小型化がお家芸であったのですが、ipodの成功などで注目されるのは製品の優良ではなくソフトコンテンツでのシェアを拡大する仕組みづくりですから。

本書では”日本に残る「モノづくり神話」”でなく、”「モノ語りづくり」”への展開が書かれていました。
同じ情報社会の中にいながらでも、ライフスタイルの違いから日米でも違いあるのは納得できました。
日米だけでなく、もっと広い視野でみれば、その他の国とも日常生活様式の違いはがあるでしょうから、その国々での情報化社会の形があるだろうと考えさせられましたね。

ただ、”日本の「モノ語り」づくり”に関しては、アニメが海外でも高い評価がある事は分かりますが、最近のアニメなどは余り知らないので何とも考えようがないのが辛いです。
”涼宮ハルヒの憂鬱”も知らないんで、とりあえずは見ておきましょうかね。(笑)

安直ですが、「モノ語りづくり」といった概念が現実化すれば、「モノづくり」社会で不遇な人にもチャンスが出てくるじゃないかと思いましたし、景気の活性化にも好影響をだすんじゃないかと …
まぁ、皆分かっちゃいるんでしょうが、どういったビジネスモデルを作るかが問題ですから。

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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書評リンク - ジャパンクールと情報革命 (アスキー新書 81) (アスキー新書 81)
2008/10/14(火) 09:08:59 | 書評リンク
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