1. 無料アクセス解析
おすすめ本、ベストセラー本、アマゾンなどのランキング本・映画・音楽などの感想・書評。 TV、その他何でも感動するものへの所感。 Everything Makeup Life!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
書き抜けた感がある2つの映画でしたので、ちょっと補足しておこうかなと。(笑)
最近は、めんどくさがり度が激しく、同じ題材を2回書くのんは億劫でしたが …

まずは、こちらから。

容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
(2008/08/05)
東野 圭吾

商品詳細を見る


ちょっとあった違和感が、自分なりに理解したので。

本では、草薙との絡みもあり湯川の友情・苦悩・男くささ・叙情性も十分出ていたと思うが、
映画では、内海(柴咲コウ)とのからみで弱まっており、かつ、石神(堤真一)の存在感が凄かった。

その為、映画は図らずも、石神(堤真一)の物語になっており、湯川(福山雅治)は一種の語り部だと。
テレビのガリレオを期待すると、ちょっと違う感があるんじゃないかと。
(実際、難問を解くいつもの計算場面が無かったですし。)

そう考えると、堤真一の演技がいかに凄かったかと。
実際、本の石神の風体とは違うのですが、見始めて直ぐに違和感が無くなりましたから。
金澤美穂(花岡美里ちゃん役の少女)の雰囲気も実に無垢な感じで、良かったなぁ~と。


また、歯車にも価値があるといった論理があったのですが、それは石神自身にも言えるのかも。
歯車の根源は、献身であり、純愛だといえるでしょう。

僕的に、今思うのは映画を見てから、本を読んだ方が良かったのかなと。
(あくまで、個人的な感覚。)


で、趣を変えて、甘いSFファンタジー(笑)

僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション
(2008/10/17)
綾瀬はるか小出恵介

商品詳細を見る


図らずも、これも純愛物ですが、実に良かった。
前回は書くのにちょっと恥かしく、臆しましたが … (苦笑)
個人的なポイントは2つでした。(上手く書けるか)


純愛物として、綾瀬はるかの美しさを十分出していたと思います。
また、小出恵介の艶っぽくない素朴な雰囲気もマッチしていたと思いますね。


しかし、一番感動したのは、そのプロット。
タイム・パラドッックスなど感じる人もいるでしょうが、個人的には瑣末だと思えました。

サイボーグである彼女との生活で、幸福な人生を終えた部分で終わっていたなら、
純愛物として、ありふれていたかと感じたでしょうねぇ。(普通だったなと)


そこから始まる展開で、見ている側は初めて知るんですね。
冒頭の彼女との出会いの本当の意味を …
なぜ、あんなにビビッドな感じだったのか?

冒頭は彼の視点と心境で語られ、「理由が判らず彼が涙を流した」事は後から考えると秀悦。

ラストで、彼女の視点と心境で語られるシーンで、全てが冒頭につながっていたのも抜群。


このシンメトリックな冒頭とラストは全く同じに見えますが、彼女が「目をつむって」といったところから、「つむったよ」と言ったシーンは別撮りだと思います。
取り直していますが、大正解だと。 ここの、綾瀬はるなの表情もいじらしかったですね。
そして、最後の別れでの笑顔(スロー)は昔のハリウッド的な美しさでした。


そして、この別れの場面でストーリーが冒頭と繋がり、今度こそ映画が終わったと思った瞬間に …
 彼と彼女(サイボーグ)が初めて心が繋がったのに、悲劇的に終わったあの時に戻る。

?マークになった瞬間、
 彼と彼女(サイボーグ)、彼と彼女、二つの悲しい時間のループは終わり、新しい瞬間、歴史が始まる。

----------------------------------------------------------------------------

偶然ですが、DVDと映画館で同じ日に見ました。
純愛がテーマながら趣が違いましたが、これはマイッタの2本。

僕はバカなんだ、ロマンチックなバカなんだなぁ~って(笑) Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。

< ブログランキングに参加しました。 応援お願いします。 >
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/10/21(火) 18:45 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://riseluck.blog97.fc2.com/tb.php/906-55087c1b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。