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アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)
(2008/10/09)
町山 智浩

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 【 目 次 】

  序章 アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない;
  第1章 暴走する宗教;
  第2章 デタラメな戦争;
  第3章 バブル経済と格差社会;
  第4章 腐った政治;
  第5章 ウソだらけのメディア;
  第6章 アメリカを救うのは誰か;
  終 章 アメリカの時代は終わるのか


毎度ながら、いつも思うのは、この類の本が売れてる理由が私には結構???なんですよね。
娯楽物としてなのか、アメリカや日本以外に対する好奇心などからでしょうか?

確かに、フィクションじゃないかと思えるような話も多々有って、面白い読み物だと。
連載されていたようで、連載時に1話1話読んだ方がもっと面白かったかもとも思いました。


まず、冒頭に続く宗教の話では、宗教のもつ執着心は恐ろしいと。
私からみれば正しいと思えぬ方向性であったり、滑稽に感じるような事も当事者から見れば、至極当然だと言えるのでしょう。

金や権力への執着は能力がなければ、いつかは破れ果てて落ち着く%も結構あるだろうが、
信じ続けるだけで揺らがない信念になるものは強い、と。(人種差別なども同じに感じる。)
育った環境で持ち得た、概念・生理的なもの・感性などはある種の洗脳でもあるから、醒め辛いと思いますね。


最後まで読むと、資本主義が出てきて相当な年数を経て、金も人も土地もあり一時は一人勝ちとまで言われたアメリカが、何故にこんな状況なんでしょう?
戦争・保険・投資・政治に関していびつな状況が様々あり、上手い仕組み・システムにならないのはなぜと?

それとは別で、闘う個人のキラリと感じた話もありました。

・絶対禁欲教育に対する『シェルビー・ノックスの教育』
・マイケル・ムーアの『シッコ』
・マケインに関する記事
・スティーブン・コルベア ホワイトハウス晩餐会

特に、「スティーブン・コルベア ホワイトハウス晩餐会」にゃホロリときたね。
ヘレン・トーマスに対して行った行動は最高に良かったね。
これが、This is America! じゃろって。

*---*

また、この種の本を読むと、不正に?したり、世の不条理に?を感じたり、アホのように感じる事が多いのだが、世事を評論すれば必ずこの類の話になるのは人の世の常だとも感じています。(ちょっと、ニヒリズム的かな)
もし、何か(義憤・正義)を感じるような感受性がある人ならば、なにかの活動などを始めるんでしょう。

不思議なのはNPOにしても何にしても、同じ方向性をもっているならば同一活動体になった方がより大きな活動ができたり効率的だと思うんですが、何故か合体しないよなぁ~とも。

誰が代表になってもいいんでしょうが、そうならずとも連邦制のような形態でもいいとおもうんですが。
(当然、ワールドワイド的にと言った意味で)

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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