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1973年のピンボール1973年のピンボール
(1980/01)
村上 春樹

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『風の歌を聴け』に引き続きの、再再再読、たぶん。(笑)
読み終わった時は、やっぱり「よく、わからん」といった感じ。
なんか、ニヒリズム的な醒めた冷やかさだったり、個人的な虚無感とかを感じてました。

が、ちょこっと、理解できたかな?と。
目に付いたのは孤独感で、寂しさに流されて彷徨してはいるんですが、そこに完全な絶望や暴発はないんですね。
リリシズムの中に停滞している歯がゆさといった感。
”邂逅を見つける事ができるか?”に対する不安感。
既に続刊が出版されて読んでいるからもあるんでしょうが、私的にはそう感じました。


その後、村上春樹の大ブレイクになった『ノルウェイの森』がバカ売れした時点では、「今頃かい!」って漫才のツッコミ気分でしたが、『ノルウェイの森』では内容的に深い淵まで落ちきった感じが有りました。
当時の感覚では感動しながらも、パズルの一片が足りない気分だったような …

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
(2004/09/15)
村上 春樹

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そして、『ダンス・ダンス・ダンス』で、『風の歌を聴け』以来の感覚にいったん結論が出たと理解してました。
(初期の村上春樹作品へのアンサーとして)

ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)
(2004/10)
村上 春樹

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来るべき答えがやっと来たかといった感があり、これにて一旦、村上春樹作品から離れました。
文学的評価は別としても、当時は『ダンス・ダンス・ダンス』が一番好きでした。

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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