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それでいいのか、サラリーマン!それでいいのか、サラリーマン!
(2008/12/15)
天野雅博

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過激な自己啓発書といった感じの本書であり、サラリーマン向けの題名で有るが、
フリーや起業しているが上手くいっているとは言えない人が読んでも面白いと感じるのじゃないだろうか?と。

出だしのプロローグから、過激な発言で一気に気を惹かれる内容であり、
本題の各章では奇をてらったかのような視点であるけども、実質は本源的な部分へ落としこまれる。

プロローグでいきなり飛び込んできた内容を、要約すれば …

 3%のお金持ちがお金持ちで有り続ける為には、「犠牲者」が必要である。
 しかし、夢を与えないと働かないから、「夢」を与え「希望を摘み取る仕組み」を作った。
 それが現代の「成功哲学」だと確信している。


挑戦的な言葉から始まっていましたが、否定ではなく「成功」という言葉から解体し、再定義を要求してます。
目次での各パラグラフの表題のいくつかもそうですが、攻撃的に気付きを求めてきてました。

 ・貧乏はなぜ、あなたを選んだのか?
 ・この世で起きたことは、この世で治まる
 ・いつか、本物になりたい中途半端だ! (何が悪い!)
 ・「やる気」も管理される時代
  (それでいいのか?と だから、会社から離れる(定年、リストラ)と抜け殻になる)
 ・人から嫌われる努力をしろ


一番強烈だったのは、これです。
(「ばっくんは、どうやって生まれてきたの」への、著者の子供の答え。)

 ・ばっくんは、いっしょうけんめい、うまれてきたの


【 目 次 】
プロローグ
第一章 努力よりも大切なこと
1 無理と努力の違い
2 あなたは絶対「成功」できない
3「成功」は、ゴールではない
4 つらいことが人生を作る
5 貧乏は、なぜあなたを選んだのか
6 成功のカタチ

第二章 お金の話
7 お金と水は同じ
8 お金は使うから入ってくる
9 お金を儲ける前の準備とは
10 資金がなくてもするのがビジネス
11 王子と乞食
12 総括「貧しかった時代」

第三章 言葉の話
13 言葉にできないことがたくさんある
14 心に残るこのひと言
15 サラリーマン言語
16 人生最後の言葉

第四章 仕事のスタイル
17 僕のワークスタイル
18 遊ぶために生きている
19「フリーダム」があって「リバティ」のないサラリーマン
20 基本にとらわれない考え方

第五章 サラリーマンの生き方
21 志も視点も高く持とう
22 僕はサラリーマンをやったことがない
23「やる気」も管理される時代
24 安全地帯は、存在しない
25 本当にそれでいいのか?
26「食べるために」働いているのか
27 生きていることのリスク
28 会社の再生は、働く意欲の再生から

第六章 天野流ビジネス哲学
29 ビジネスの基本は場の創造から始まる
30 最大の敵は誰か?
31 アリンコとマンモス
32 店舗の再生転売というビジネス
33 過去の失敗にとらわれるな

第七章 人生論
34 今、見ている現実って、本当なのかな?
35 現実をどう受け止めるか
36 ポプラの木が僕の居場所だった
37 わかっちゃった病
38 人生にマニュアルはない
39 女性の人生と仲間作り

第八章 それでいいのか、あなたの未来
40 なぜ人は悩むのか?
41 自分を好きになる生き方を
42「一流サラリーマン」はいない
43 やるかやらないか、それが問題だ
44 仕事だけが生きる目的か
エピローグ


Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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コメント
この記事へのコメント
この書籍には感動しました。人生行き詰まりを感じている方は必見だと思いました。愚痴を言う人生。そんなものもう必要ないと思いました。また、愚痴を言う時間があったら、この書籍のプロローグだけでも見た方がイイと思いました。自分は「そっか。」と口ずさんでいました。 サラリーマンの方だけではなく、色々な方々が読んで、笑顔が「ふっ」と出ると思います。 夢を諦めた人、夢の実現の仕方に苦難されている方、また自らの選択で、「人生の我慢」をして来た方々。この書籍であなた自身が、自身の人生を真剣に考える事が出来るチャンスかもしれません。私はそうでした。
2008/12/29(月) 05:49 | URL | べえ #-[ 編集]
訪問とコメント有難うございます。

>この書籍のプロローグだけでも見た方がイイと思いました。

プロローグが導火線ですから(笑)、是非読んでみて欲しいですね。
振り返る起爆剤的な著作だと思います。
2008/12/29(月) 09:18 | URL | ケイエム #-[ 編集]
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2008/12/28(日) 22:31:52 | 書評リンク
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