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アメリカ発 2009年世界大恐慌アメリカ発 2009年世界大恐慌
(2008/11)
藤原 直哉

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 【 目 次 】

  はじめに 二〇〇九年世界大恐慌がやってくる!
  第1章 アメリカ政府はついに「白旗」を掲げた
  第2章 国際金融市場はすでに死に体
  第3章 世界に君臨したアメリカ帝国の崩壊
  第4章 日本の崩壊は「敗戦処理」から戦後へ
  第5章 二十一世紀新時代が本格的に到来した
  あとがき 大恐慌をサバイバルする情報を発信します!


大恐慌の本ですが、先日の『大恐慌入門 何が起こっているか? これからどうなるか? どう対応すべきか?』ともちょっと肌合いが違う部分があり非常に参考になりました。

 歴史が転換する事は間違いないのですが、例えば幕末の新撰組と勤王の志士の斬り合いのように、
 だれかを斬って次の時代が開かれるという転換点ではないということです。
 以上のことを踏まえて、事態を分析したいと思います。


金融工学の破綻で資産が消えた状態ですから、誰かを倒せば良くなるといった状況ではないので、
この指摘には頷くと同時に、かえって厳しさを感じました。

”国際金融市場の崩壊”は本書でも触れていましたが、”アメリカの崩壊”にもかなり言及していました。
ドルの崩壊、政治的勢力の消滅、アメリカ国家の崩壊までですね。
アメリカだけならまだしも、金融市場でも経済活動でも世界的に連鎖しているのですから、
なんかもう、「ノストラダムスの大予言」のような終末論を思い出しますね。


第5章では、どう生きるべきかまで言及しており『大恐慌入門 何が起こっているか? これからどうなるか? どう対応すべきか?』と合わせて考えると、”お金”や”資産”は殆ど頼りにならない世界になりそうですね。
結局は、個人ベースの生き方を基軸に、人脈やコミュニィティが重要だと記されてます。
それも、身近でローカルな部分でと …
という事は、保守的な価値観に戻っていくような感じになんでしょうか。
ただ、新自由主義とか起業・成功の方向を見ていた人が、方向転換を簡単にできない気がします。

大恐慌に関連しては、もっと学ばないといけないと感じました。
どうすればいいのか?即ち、どう生きればいいのかといった点まで含めてですね。

Makeup Life!
今日もここまで、貴方の貴重な時間で、
このブログを読んでいただき、有難うございました。
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コメント
この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。
昨今、テレビを見てないですが、インターネットのニュースには一応目を通していて、気になっていたことでした。
ただ『恐慌』という言葉は使いたくないな~と思っていましたが…かなりヤバい感じはしています。
「個人ベースの生き方を基軸に」という説明もなんとなく共感を覚えます。きになっていることだけに読んで少し勉強しておかないとおけないな~と思いました。
2009/01/01(木) 15:56 | URL | ミッチョン #00J7NHAA[ 編集]
あけまして、おめでとうございます。

仕事の状況もあり、本も読むとかなり危機感がでてます。
正月休みの間にその辺りに関連する本を読んでおこうかなと。

しかし、読みすぎると暗くなるんで、
アクセントつけながらと(笑)

今年もよろしくお願い致します!
2009/01/01(木) 16:16 | URL | ケイエム #-[ 編集]
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2009/01/02(金) 01:03:12 | 書評リンク
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